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エリザ・ツェリスカ

えりざつぇりすか

エリザ・ツェリスカとは、枡狐と蛙空による漫画『魔法少女たると☆マギカ The Legend of "Jeanne d'Arc"』に登場するキャラクター(魔法少女)である。
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概要

タルトジャンヌ・ダルク)らと共に戦う魔法少女神聖ローマ皇帝の妃であるバルバラ・ツェリスカの実娘。

ドラゴン騎士団の一員であり、「突如現れた『乙女』の力を計り、シャルル王太子の戴冠に尽力せよ」との命により、タルトたちと行動を共にするようになる。

ちなみに史実のバルバラ・ツェリスカにはエリーザベトという娘がいるが、後述の事情から彼女のことかどうかは曖昧である。

人物像

一人称は「私」。貴族的な印象を受ける。笑い声は「にょわほほほ」。宮廷育ちのためかお嬢様じみた言葉遣いで、高飛車な態度を取ることもあるが、基本的には真面目で男前な性格。

身に纏う装束(マント)には、ドラゴン騎士団を象徴する「ドラゴンの記章」が刺繍されている。家名や自身の所属するドラゴン騎士団を誇りとしており、ドラゴン騎士団を侮辱されるとたとえ宰相相手でも刃を向けようとする等、少し怒りっぽい。メリッサとの一件で彼女を天敵と見なしていたが、最終的に二人だけで生き残るなど、奇妙な縁は物語が終わるまで続いた。

魔法少女として

イメージカラーは赤。変身中は、ぶ厚めの片マントと貴族のような派手な衣装を身に纏う。

近接戦から遠距離戦まで万能にこなし、タルトとの手合せでも終始優勢に戦い勝利するなど、戦闘能力は高い。騎士団に下された使命のため、ヨーロッパ中を駆け回る日々を過ごしており、高い戦闘力もその中で磨かれた。

固有魔法は不明。武器ペレネル・フラメルから授かった剣と斧がついた銃剣系の五連ライフルで、魔力を込めることによりガトリング砲のように連射することができる。
接近戦では射撃・斬撃の他剣斧部分を相手の武器に絡めて取り上げるという芸当も見せた。
必殺技は銃を巨大化させ、光線にも似た一撃を放つ「デア・ドラッヘ・リントヴルム(竜の雷火)」巴マミティロ・フィナーレを彷彿とさせる砲撃技だが、劇中の二度の使用中、最初のラピヌ戦では防壁を破り、タルトの道を作るために使用され、二度目のイザボー戦では、彼女の体の一部を構成するイモムシに直撃しはしたが魔法少女の攻撃に対して耐性のあるイザボーにはまるで効かないと、これだけで敵を倒す描写はついに描かれなかった。

余談だが、彼女の母が従軍したフス戦争「歴史上最初に個人用の銃器が兵器として投入された戦争」であり、彼女が『魔法少女まどか☆マギカ』の世界観における歴史上最古の「」である可能性は非常に高い。マミの銃は原案の段階では連射できるという設定だったので、それに近いとも言える。

ソウルジェムの位置は、髪に隠れていることも多いが左耳のイヤリング。シンボルは複十字(横棒が二本ある、片仮名の『キ』の字型の十字架)。余談だが、複十字はジャンヌ・ダルクの象徴とされていた。色は

経歴

神聖ローマ皇帝ジギスムントの妻であり、皇帝妃バルバラの男妾たちの誰かとの間に生まれる。
生まれながらにしてその存在は隠されていたが、幼い頃にそれが皇帝の知るところになり、母と共に宮廷を追放された。そして、付き人のオスヴァルト以外は自分たちに関わろうとはしなくなっていた。

そんな暗い日々を過ごしている中、ペネレル・フラメルとキューブ(キュゥべえ)に出会ったエリザは、「自分の存在を皆に認めさせたい」という願いで契約し、魔法少女となった。

願いが成就したことで母の罪は許され、宮殿に戻ったエリザ達は誰にも蔑まれることがない生活を送っていたが、エリザの心の奥には「いつか自分はまた不要な存在になってしまうのではないか」という不安が残っており、それを払拭するため魔法少女の力を使い、自分を認めさせるために国や皇帝、母のために尽力するようになる。

関連タグ

魔法少女たると☆マギカ
タルト リズ・ホークウッド メリッサ・ド・ヴィニョル ペレネル・フラメル
ラピヌ コルボー ミヌゥ イザボー・ド・バヴィエール

魔法少女まどか☆マギカ 先代魔法少女

ジャンヌ・ダルク 百年戦争 欧州史

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