- 『英雄伝説 零の軌跡』の登場人物。⇒ティオ・プラトー
- 『金色のガッシュ!!』の登場人物。本項で解説。
- 『グランディアⅡ』の登場人物。本項で解説。
- 『ふしぎ星の☆ふたご姫』の登場人物。本項で解説。
- 『魔法少女リリカルなのは』に登場するデバイス。本項で解説。
- 『三嶋くろね』氏のオリジナルキャラクター。本項で解説。
- 『モンスター娘のいる日常』の登場人物⇒ティオニシア
- 『のび太の太陽王伝説』の登場人物。本項で解説。
『金色のガッシュ!!』のティオ
cv:釘宮理恵
本の色:朱色
属性:聖
人間換算年齢:6歳
好きな食べ物:魚、シーチキン、ケーキ
趣味:歌、ダンス、首絞め、恵のマネ
握力:80〜120kg
魔界時代から他の魔物たちの首をよく絞めていたために「首絞めティオ」と周囲から恐れられていたが、勿論本人はこの異名を嫌がっており、否定している。怒りや憎しみが頂点に達すると、(恵曰く)「暴れん坊状態」となってしまう。
魔界で仲良しだった魔物・マルスに裏切られたショックで周囲に心を閉ざしてしまうが、自分を救ってくれたパートナーの大海恵や魔界での記憶(勿論彼女などの魔物にいじめられていた記憶も)を失ったガッシュや彼のパートナーである高嶺清麿に助けてもらったことで、自分も「やさしい王様(女の子だから女王)」になる決意をする。
術は主に防御や回復といった戦闘補助系が多い(本などの無機物を消去したり、魔物の本の持ち主などの人間を気絶させる攻撃呪文も含めて)。逆に攻撃系呪文は極めて貧弱で人間はともかく魔物相手には大したダメージを与えられない。
おそらく本来のコンセプトとしては敵の攻撃を鉄壁の守りでしのぎつつ、敵が心の力を消耗したところを突いて持ち前の腕力でインファイトにぶちこむというスタンスだったのだろう。
素直ではないがガッシュには好意を寄せている。ただし当初は遊園地デートをした際に清磨とジェットコースターに乗るのを楽しみにしたりとどちらかといえば清磨に好意を寄せていた節もある。
子供扱いされるのを嫌っているがその一方で遊園地で高い乗り物に乗った際に怖がったり、ガッシュの持っているバルカン300を見て羨ましそうにするなど年相応に子供らしい一面もある。
関連タグ
「グランディアⅡ」のティオ
cv:岩男潤子
感情を持たないオートマーター(自動人形)の少女。
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『ふしぎ星の☆ふたご姫』のティオ
メラメラの国のプリンス。
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『魔法少女リリカルなのは』のティオ
cv:阿澄佳奈
ティオは愛称で、正式名称は「アスティオン」。
アインハルト・ストラトス用に開発したデバイス。
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「三嶋くろね」氏のティオ
白髪好きで有名な三嶋くろね氏のオリジナルキャラクター「ティエラ」の愛称。
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『映画ドラえもんのび太の太陽王伝説』のティオ
CV:緒方恵美
太陽国の王様で容姿はのび太と瓜二つである。