Pixivのイラストは、パソコンでのトラブル話や、エラー警告ウィザードネタ、OS擬人化などがある。
バージョン
DOS系・・・※1
Windows1.0(1.0)
Windows2.0(2.0)
Windows3.0(3.0)
Windows3.1(3.0)
9x系
Windows95(4.0)
Windows98(4.1)
Windows98 SecondEdition(4.1)
WindowsMe(4.9)
WindowsNT系
WindowsNT(NT3.1~NT4.0)
Windows2000(NT5.0)
WindowsXP(NT5.1・NT5.2)
WindowsVista(NT6.0)
Windows7(NT6.1)
Windows8(NT6.2)
Windows8.1(NT6.3)
Windows10(NT10.0)
サーバ用・・・※2
Windows Server 2003(NT5.2)(XPベース)
Windows Server 2003 R2(NT5.2)
Windows Home Server(NT5.2)(2003R2ベース)
Windows Server 2008(NT6.0)(Vistaベース)
Windows Server 2008 R2(NT6.1)(7ベース)
Windows Home Server 2011(NT6.1)(2008R2ベース)
Windows Server 2012(NT6.2)(8ベース)
Windows Server 2012 R2(NT6.3)(8.1ベース)
Windows Server 2016(NT10.0)(10ベース)
Windows Server 2019(NT10.0)
組み込み用
Windows CE
Windows Embedded
モバイル
Windows Mobile
Windows Phone
スーパーコンピュータ用
WindowsComputeClusterServer
補足
※1・・・厳密にはMS-DOSを拡張する操作環境(Operating Environment)であった。オペレーティングシステムとなったのは95以降だが、9X系の棹尾となったMeまで構造は変わらず内側にはMS-DOSが居た。
※2・・・Windows2000までのNT系列では、エディションの1つとしてサーバー用エディションが存在していため(Windows2000 Serverという感じ)ここでは”Windows Server”として独立してからのものを挙げている。
Windows Update
OSのセキュリティホールや不具合の修正、機能追加などを行う自動更新プログラム。
毎月13日頃に更新プログラムが配信されるが、配信直後の情報が少ない段階で更新プログラムをインストールするとバグで思わぬ結果を招くことがある。
……が実はどーも原因はMicrosoftではなくIntelの拡張命令セットが原因のようである。AMDのプロセッサを搭載したマシンではほとんど報告例がないからだ。どうもMicrosoftではx64(x86-64、AMD64、E64T)はAMDが純正でIntelを互換プロセッサとして位置づけているようで(その件の経緯はWindowsXpの項目にて)、Intelのx86-64から逸脱した拡張命令セットが原因で起動不可能になるというのが真相のようである。ちなみに、MicrosoftのWebサイトでは64bit版に関するダウンロードプログラムなどは「AMD64」とされたディレクトリの下においてある。
関連タグ
OSたん OS娘 擬人化 WindowsMediaPlayer