ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集内容:せつ菜☆スカーレットストームときあいだまを追加。

「小泉チルドレン風の紳士用カツラやるからさぁ。」

「デラッックスゥボォンバァァーーーア!!」

概要

デラックスファイター必殺技。短縮形は「デラボ」。

彼はこれ以外に必殺技を持たない。ふつう右手から放たれるが、ときに左手、まれに足から放たれることもある。

デラックスファイターがまだ小学生だった頃は「デラックスビーム」という名前だったのだが、初恋の相手「キャシー」から強引に名前を変えるように言われ、なんとか母を説得して今の名前になった(それ以降、家族全員デラックスボンバーに呼び方を統一)

出し方

  1. 右手を高く掲げる。
  2. 右腕に力を入れる。
  3. そして「デラックスボンバー」と叫ぶとボンバーが放たれる。

デラックスボンバーのエネルギーは、ボンバー家の体内に備わった「ボンバー腺」で作られる……のだが、吉田くんデラックスファイターに弟子入りし訓練した結果、撃てるようになっている。

(要は、訓練すれば誰でも撃てる必殺技である…)

初めての人は手の甲から出るなど、方向や強さが一定でない。これは練習あるのみ。

右手から放たれるが、ときに左手、まれに足から放たれることもある。

なお、腕に装着するスナイパーキットを使うことによって、相手に気づかれずボンバーすることが可能。

使用例

大前提:相手が子供だろうと、老人だろうと容赦なく撃つべし

  • 自分にとって嫌な行動をされた時
  • 面倒だと感じた時に
  • ポイポンを粉々にされたとき。
  • 自分の立場が悪くなった時に
  • 相手を脅迫するときに

お世辞にも真っ当な使われ方をされておらず、彼の性格も相まって鷹の爪団からは総じて

「洒落にならないくらい最低な奴」呼ばわりである。

関連記事

編集内容:せつ菜☆スカーレットストームときあいだまを追加。