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じょうききかんの編集履歴

2021-04-28 21:48:12 バージョン

じょうききかん

じょうききかん

ポケモンの特性のひとつ。

データ

初出第8世代
効果みずタイプほのおタイプの技を受けた時、自身の素早さが6段階上昇する。
手持ちにこの特性を持ったポケモンがいる場合、タマゴの孵化歩数が半分になる。

概要

第8世代から登場した特性

タンドンの持つ特性。


みずタイプかほのおタイプの技を受けた時、素早さが6段階上昇する。

ただしダメージはそのまま通ってしまうため、受ける技は選ぶ必要がある。


いわタイプであるタンドンの場合、ほのおタイプの技はどうとでもなるかもしれないが、みずタイプの技によるダメージは致命傷になりかねない。そしてタンドンの進化はほのおタイプも持っているため、更にその傾向が強くなっている

とはいえ耐久自体は低くないのでダブルバトルでとくこうの低いマニューラや、より素早いドラパルトなみのりを撃たせてじょうききかんとじゃくてんほけんの双方を発動させるコンボが開拓され、一時はトップメタを誇っていた。


他にもきあいのタスキを持たせて起点作り要員にすることも可能。あえてみず技を受けさせれば、次のターンはほぼ先に動くことができるため、2回行動ができる。


また、ほのおのからだ同様、タマゴの孵化歩数が半分になる効果を持っている。


なお、蒸気に関係があり、専用技でも蒸気を使うボルケニオンは残念ながらこの特性ではない。


関連タグ

ポケットモンスター 特性

でんきエンジン


孵化要員 ほのおのからだ マグマのよろい

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