概要
ロックマンシリーズおよびmegamanシリーズの隠れ作品の続編である。こちらも海外でのみ発売されていたため日本での知名度はかなり低い。何故IIではなくIIIなのかコレガワカラナイ。
登場人物
ロックマン
水中面で泳ぐことが出来る。これは後にロックマン8で使われた要素である。
アルバート・W・ワイリー
黒幕。
ボス
6ボスは全てロックマン2またはロックマン3のボスからそのまま持って来ている事が多く(完全使い回しではない)2人を除いて後の公式作品で名前がそのまま使われているが一切関係ない。
火炎放射器を装備している。マグネットマンから流用。後にロックマン11で同姓同名のボスが出ることになる。
電磁波装置を装備している。ハードマンの顔とクラッシュマンの胴体から流用。海外ファンメイドによるリメイク版ではワイリー博士の脱獄に協力したことから認められたのかどうかは不明だが分身能力を使う。
腕からナイフを投げる。メタルマンから流用。ブレイドマンとは人違い。
腕からオイルを発射する。フラッシュマンから流用。後にロックマンロックマンで同姓同名のボスが出ることになる。
サメの牙(?)を発射する。スネークマンから流用。後にロックマンエグゼで同姓同名のネットナビが居るがこちらは世界線も違うため1000%関係ない。
胸からミサイルを撃ち込む。言わなくても分かるがエアーマンがモチーフ。この前年に同姓同名のボスが登場することに。海外ファンメイドによるリメイク版では何故か隠しボス扱いとされておりボスラッシュにも出てこない。どうして…
二本足で部屋を動き回るパソコンのモニターの顔をしたロボット。前作と違い自動操作となる。
関連タグ
megaman(DOS);前作