概要
マリオテニスの一つでGBAに対応。発売日は2005年9月13日である。
舞台はマリオテニスGBの数年後の話で育成要素やミニゲームもある。
ミニゲームによりテニスの王子様を思わせるスペシャルショットを打つ事ができるが、マリオテニスGCとのリンクがない、マリオキャラが少ない(ヨッシーもワリオもいない)など不満要素もある。
登場人物
既存キャラクター
本作オリジナルキャラクター
- ノーティ 主人公男性。
- タビー 主人公女性。
ジュニアクラス(以下、△はストーリー内ではダブルス戦でしか対戦しないキャラ)
- ソフィア オール初期値。
- △メグ
- マサル 自称天才。
- △チャボ
- サチ 考えすぎの夏女。
- △シルビア
- クリス 鳥なき里の蝙蝠。
- △キール
シニアクラス
- (ノーティおよびタビー)
- △ショーン
- △リンダ
- ゲーリー 「シニアの門番」を自称する。
- △ジェット
- キヨコ
- △ミキ
- エミ ここから敵もスペシャルショットを打つようになる。
選抜クラス
- リュウ シングルスではシニアクラス2位(のち1位)。
- △フリット
- △スキッパー
- ウィスカー
- パウ
- エクセル 現在のアカデミーのエース。
- △トリー
アイランドオープン(他校の生徒)
- ビーバ エンパイア所属。
- スカピュラ ファクトリー所属。
- △チャン ユニオン所属。
- △メイリン ユニオン所属。
- ダズール エンパイア所属。ディフェンディングチャンピオン。
- △ミンクス エンパイア所属。
- ウィッシュ ファクトリー所属。前作で対峙したコステロ兄弟の末弟。本編のラスボス。
- チュリ ファクトリー所属。
スペシャルな特訓
- ランニングマシン(樽・バナナの皮つき)
- ジャンプしてブロックを叩き割る
- ネジの上で回転してコインを取る(火炎放射器つき)
- ケンケン(踏み間違えると電気ショック)
- 綱渡り(プクプクつき)
- 脳トレ的じゃんけん(間違えると金ダライが降って来る)
- 相撲
- 超能力で神経衰弱
……これって何の訓練だっけ。