ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

G.F.(FF8)の編集履歴

2022-04-06 00:42:11 バージョン

G.F.(FF8)

がーでぃあんふぉーす

G.F.(ガーディアン・フォース)とはファイナルファンタジー8における召喚獣の総称である。

概要

G.F.(ガーディアン・フォース)とはファイナルファンタジー8における召喚獣の総称である。

従来の召喚獣との概念の違いは、ジャンクション(接続)つまり装備することができる。本作からは装備をしなければ、魔法はおろか召喚魔法等も使用する事が出来ない。

当然ながら、召喚獣の力を借りている状態なので、装備すればそれ相応の力を得ることが出来る。

しかしながら、デメリットも存在し、装備している人物の脳の中に居場所を作ってしまう事から、その人物の記憶を失ってしまうという問題点が存在する。それが原因で、主人公であるスコールを筆頭としたバラムガーデンのメンバー達が幼い頃の記憶を失っていた。(しかし、今までガーディアンフォースをジャンクションしていなかったリノアアーヴァインには過去の記憶が存在する。特に、アーヴァインに関しては、中盤以降の伏線にもなっている。)

この事から、世間体からはあまり評判が良くないにも関わらず、バラムガーデンでは悪い噂としか思っていない。

また、作中ではラグナから妖精さんが来たというセリフが存在するが、それはエルオーネによりスコール達の意識をラグナ達に接続していたからである。この状態では、意識を飛ばされた人物は接続された人物の置かれている状況を把握する事が出来る上に、擬似魔法は勿論召喚魔法等も使用が出来るようになる。


G.F.一覧

通常型G.F.

ケツァルコアトル

シヴァ

イフリート

セイレーン

ブラザーズ(セクレト&ミノタウロス)

ディアボロス

カーバンクル

リヴァイアサン

パンデモニウム

ケルベロス

アレクサンダー

グラシャラボラス

バハムート

サボテンダー

トンベリ

エデン


乱入型G.F.

コチョコボ

コモーグリ

ムンバ

フェニックス

オーディン(とあるイベントまで)

ギルガメッシュ(上記のイベント以降から)


余談

ガーディアンフォースの中には、作中にてモンスターにされたものも存在する上に、ラスボスにより召喚されたモンスターもガーディアンフォースである。


関連タグ

ファイナルファンタジー8召喚獣(FFシリーズ)

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました