メ・デムド・バ

めでむどば

メ・デムド・バとは、『仮面ライダークウガ』に設定上は存在する怪人。メ集団に所属するテントウムシの能力を持ったグロンギ。未確認生命体第30号。※メイン画像は想像によるファンアート。

概要

『仮面ライダークウガ』に設定上は存在する怪人。

メ集団に所属するテントウムシの能力を持ったグロンギ。

警察の公式発表では未確認生命体30号。

TV本編では出番がカットされた為、能力や容姿などの詳細は不明だが、最期は2000年5月15日（EPISODE21の8日前に当たる)に行動を開始し、同日マイティフォームの「マイティキック」を受け爆死したとされる。

ちなみに一部のファンからは昭和ライダーシリーズ第1期のトリを飾った最強の電気を操るライダーのパートナーと掛けてガドル閣下と何か関連があったのではないか?というネタが存在しているらしい。

関連タグ

怪人　ライダー怪人　未確認生命体　グロンギ　メ集団　テントウムシ　裏設定

未確認生命体第○号

メ・ウザー・ダ(29号) → メ・デムド・バ(30号) → メ・ガルメ・レ(31号)