伊集院茂夫による灼熱ユダのゆりかごと腐れ乳移植刑
きょにゅうをひがむくそあばずれびっちにはくさったうしのちちがおにあい
鳳崎「ただ今度、俺と喧嘩してえな。俺まだまだ強なりたいねん」
「虐待どころじゃねぇんだよ」
「己の罪すらわからんか。ならその身で理解するがいい。流川、降ろせ」
流川「はい! お尻が裂ければいいさ!」
「お前の論理なら無用な肉は、削ぎ取っていいんだよな?」
「俺は外道に付いている贅肉が、醜く見えるんだよ」
「抉ってやるから喜べよ」
流川「もういっそ無くなってしまえ!」
流川「腐ったホルスタインの乳です。これを縫い付けてあげましょう」
流川「こうなりたかったんだろ!? 嬉しいでしょ!?」
「何言ってんだ? お前はその胸についた贅肉で、俺を誘惑しようとしてるんだろ?」
「お前みたいな邪悪なメスブタは処分されて当然なんだよなぁ」
「ケツにも腐牛のケツをつけてやる。もっともっと徹底的に苦しめばいい」
鳳崎「ただ今度、俺と喧嘩してえな。俺まだまだ強なりたいねん」
「虐待どころじゃねぇんだよ」
「己の罪すらわからんか。ならその身で理解するがいい。流川、降ろせ」
流川「はい! お尻が裂ければいいさ!」
「お前の論理なら無用な肉は、削ぎ取っていいんだよな?」
「俺は外道に付いている贅肉が、醜く見えるんだよ」
「抉ってやるから喜べよ」
流川「もういっそ無くなってしまえ!」
流川「腐ったホルスタインの乳です。これを縫い付けてあげましょう」
流川「こうなりたかったんだろ!? 嬉しいでしょ!?」
「何言ってんだ? お前はその胸についた贅肉で、俺を誘惑しようとしてるんだろ?」
「お前みたいな邪悪なメスブタは処分されて当然なんだよなぁ」
「ケツにも腐牛のケツをつけてやる。もっともっと徹底的に苦しめばいい」
概要
概要
ユダのゆりかごと灼熱刑、スペインの蜘蛛、更に嘗て行った腐乱牛の皮移植の複合刑。
まずは罪人の四肢を拘束して吊り下げ、ユダのゆりかごにかける。すると、ユダのゆりかご自体が200℃に赤熱し、罪人の傷口を灼き塞ぐと共に更なる苦痛を与える。
続けて罪人の所業の意趣返しとして、罪人の太腿と臀部を鉤爪で引き千切る。
最後は罪人の胸を滅多斬りにし、腐乱したホルスタインの乳房や尻肉を雑に縫い付け、罪人が腐れ死ぬまで放置した。
経過
経過
馴染みのバーのママである鷺沼徹二に呼び出された伊集院は、彼女のバーで依頼人を紹介される。依頼人から憎悪を託された伊集院は、盟友・伍代から今回の外道である谷原の情報を得て、早速谷原の居所である半グレ「礼椎斗」のヤサにカチコミをかけた。
しかし、そこには先客がおり、礼椎斗を殲滅していた。その先客とは大手麻薬バイヤーでもあるマフィア「裏神」の幹部である鳳崎。彼は伊集院を目視するや、礼椎斗の一員と誤認して襲いかかった。伊集院は応戦したが、鳳崎の側近である深瀬が制止し、目の前の相手が拷問ソムリエであると告げた。鳳崎は矛を納め、伊集院に対し「もっと強くなりたいから今度やりあってくれ」と純粋な目で言い放った。そして残りの礼椎斗の構成員を惨殺。怖気付いて逃げ出した谷原を、流川が確保した。
拷問室に叩きこまれ、何をせずとも起きた谷原がダブスタ女丸出しの戯言を喚き散らした為、伊集院は胸を殴って胸骨を陥没させて静かにさせ、そのまま尋問に移った。しかし返ってきたのは「醜い贅肉で男を騙す邪悪な雌豚を始末しただけ。それの何が悪い。逆に称賛すべきだ」という、自らの行いに微塵も罪悪感を抱いていない腐れ外道の戯言だった。キレた伊集院と流川は即座に刑を執行した。
他段階の責苦を喰らわされ、腐牛と化した谷原は命乞いをしたが、伊集院はこれを一蹴。「お前みてぇな邪悪なメスブタは処分されて当然。徹底的に苦しみ抜け」と言い放って谷原を絶望のどん底に叩き落とした。最終的に谷原はその腐った性根に相応しく、肉体が完全に腐り果てて全身の穴から黒い液体を噴射するという醜悪な最期を迎えた。
今回の登場人物
今回の登場人物
- 谷原美千代(たにはら みちよ)
今回の断罪対象。元モデルであり、容姿の良さに男に困らずにいるが、貧乳である(しかも、幼女や老婆である場合を除いたこれまでの単発ゲストに比べて伊集院シリーズに登場した女性キャラクターの中では徹底的に膨らみが無い)事をコンプレックスとして抱いている。
かなり性格が悪く、男にフラれた原因が貧乳である事と勘違いし、巨乳の女性に嫉妬し、その女性を誘拐して乳房を切り取り、ミンチにするという残忍な私刑を行い、4人もの女性が被害に遭っている。
やってる事や動機については、以前断罪した三菱と何ら変わりがない。
最終的に伊集院達によって腐ったホルスタインにされ、全身から黒い液体を吹き出して果てた。
- 礼椎斗(れしいと)
谷原に雇われた半グレ組織。ヤクを売り捌いたり、女性をヤク漬けにして奴隷にする等、非道な悪事をやっている。
特に水色の髪の男と黒髪の男は銃撃で誠司に致命傷を負わせた。
最終的に鳳崎によって全員地獄に吹き飛ばされ、壊滅した。
- 仲村順子(なかむら じゅんこ)
今回の依頼人で、被害者。25歳の会社員。
グラビアにスカウトされる程のグラマラスな容姿をしている。
チンピラに絡まれていた所を誠司に助けられたのがキッカケで結婚し、子供を身籠った。
ところが嫉妬にまみれた谷原に誘拐され、右の乳房を切り取られた。左の乳房を切り取られそうになるが、助けにきた誠司に救われ、山小屋から脱出するが、誠司を失ってしまう。山道を歩いていて失血が祟って気絶してしまうが、山でキャンプしていた鷺沼に救われ、彼女の紹介で伊集院に依頼を申し込んだ。
尚、依頼終了後に(夫の墓前に手を合わせていて膨らみが見えなかったため)右乳房の再建手術等の適切な治療を受けたか、それとも満席回やミリタリー拷問回の様に受けなかった(もしくはまだ受けていない)かは不明。
- 仲村誠司(なかむら せいじ)
今回の被害者。順子の夫であり、有望なラグビー選手。
ラグビーで世界選手権に出る夢を抱いている。
チンピラに絡まれていた順子を助けた事がキッカケで結婚し、子を授かったが、以前性格の悪さでフッた谷原に車でぶつけられて負傷。幸いにも鍛え上げた肉体で致命傷にまで至らず、バイクで谷原を追って山小屋に辿り着いた。
拘束されていた順子を救出し、脱出しようとするが、半グレ達の銃撃を喰らい、致命傷を負ってしまう。それでも最後の力を振り絞り、順子と共に山小屋から脱出する事に成功するが、息を引き取った。
今回のゲストキャラその1。麻薬バイヤー兼武闘派マフィア「裏神」の幹部構成員。競合相手である礼椎斗を殲滅するべく遣わされており、仕事の最中伊集院と遭遇、交戦。
深瀬のインタラプトで戦闘は中断となるが、直後に純真な目で伊集院に再戦をしてくれと言い放った。
今回のゲストキャラその2。鳳崎の側近。今回の出番は鳳崎と伊集院の戦闘へのインタラプトのみ。
関連項目
関連項目
強制食糞刑→灼熱浣腸＆肉削ぎ落としからの腐った豊胸手術→[[]]
伊集院茂夫による閻魔蟋蟀の刑:流川が外道の体を縫い付ける拷問を行っている。
伊集院茂夫による改良版股裂き刑:外道が自分の美貌に酔いしれる嫉妬深い女性であり、性格の悪さでフラれたのを逆恨みして悪行を働いている、被害者が夫婦、しかも妻が妊婦である点が共通している。
伊集院茂夫による下半身不随炮烙刑:「依頼人は子供を身籠った(但しこちらは依頼完了後に判明)女性であり、依頼の内容が夫の敵討ち」「拷問で外道の足がボロボロになる」という点が共通している。
伊集院茂夫による生皮剥ぎと氷室による腐乱牛皮移植:外道の体が腐乱した牛の一部に移植され、拒否反応を起こして苦しむ点が共通している。
