KBTITの本来のゲイ名。BLEACHの連載終了以降この本来の名前で呼ばれることが多くなった。
でも詳細はこっち⇒KBTIT
本記事では拓也怪文書のタクヤさんについて述べる。
「たくやゎ 揉め事ゎ嫌いだけど 揉む事ゎ好き みんな 愛し合って生きようね」
概要
怪文書の作者でありサーフ系ボディビルダー。ジャニ系が好み。SEX後にシャワーを済ませずにそのままジムに向かう。危険なプレイもOKの耐久力の持ち主で、趣味は筋トレ(ただし下半身を鍛えている描写は少ない)。
ビデオではほとんどS役だったが怪文書では大体ウケ。シャワーはどんな状況でもほとんど浴びない。文章力は高いが、2009年頃と2012年頃で文体が異なりギャル語混じりに変わる。ウリでのプレイ中はメールの着信を切っているが緊急用に電話の着信を入れている。
顔出しNGでサングラスを外さない。
返事をする際は「ウッス!」または「ウィッス!」と発しイエスマン並にどんな注文でも安請け合いで返す。気合いを入れる際は「うぉぉぉす!」と吠えまくる。
漢字表記は「拓也」。苗字は判明しておらず二次創作では「南」、「久保」、「美留田(ビルダー)」と付けられる。投稿者名は作品によって異なり「サーフ系ボディビルダー」、「ビルダー拓也」、「タクヤ」など種類が豊富である。
自身のことを「ギリシャ彫刻のようなガタイ」、「激エロのモロホスト」等と述べるようにナルシストである。
文書には合ドラを使用する描写が散見される。本人曰く「プレイ描写はすべてプライベートのもので、出張ボーイの内容はフィクション。セーフでない部分はすべて脚色で、実際にはセーフセックスです」とのことだが真偽は不明。
男性だが自身を「女の子」と呼び本命くんへ熱いアプローチを出す乙女で、ビデオ本編でつい素のリアクションを取るなど天然(ちょっと頭が足りなさそう)である。
キメションから材料をガタイで分析する「ガタライズ」が使え、これの上位互換がなかやまきんに君の「筋肉コンピュータ」である。
読み上げ音声は「ReadSpeaker」のSHOWくんが使われる。「大丈夫です」をイケボで話したり、たまに吹いて笑いそうになるなど癖のある音声である。
拓也の過去
思春期の頃母からの虐待によって女性嫌いになり、プールの中では自分だけの世界に浸れる理由から水泳部で活動していた。腐女子のお姉さんによって性感帯を開発された。(「虐待おばさん」より)
同人拓也のタクヤさん
二次創作怪文書ではタクヤさんが主人公として登場する。オリジナル世界観の作品のみならず、別の二次創作の世界観に放り込まれていることも。
原作同様にキメセクやシャワーキャンセル、意識がぶっ飛び射精♨などをし、拓也構文を交えつつクセのある人物として活躍する。例としてスタンド使いでウリクルマンと云う物をコーティングする程度の能力を持つスタンドを扱ったり、新たに新テク「逆水平チョップ」を身につけたりしているのは序の口、明らかに人間を辞めている能力の持ち主と化していることもしばしば(彼に限らず、創作での淫夢ファミリーではよくあることだが)。
作品によっては彼のみならず、他の原作拓也の人物(後述)も同人拓也に登場する。
拓也の関連人物
原作
- 虐待おばさん
拓也の母親。昔は拓也に優しかったが家庭内事情によって拓也を徹底的に拓也を虐めた。
- 腐女子姉貴/腐女子のお姉さん
拓也を開発したお姉さん。
何のセンパイかは不明。拓也の本命くんである。拓也に対しては冷たい。ツンデレ気味。
ウリの客からの指名を拓也に伝える。
拓也の後輩。たまに拓也をからかう。デカマラ。
拓也の常連客。拓也を3分以上プールに沈めて窒息死させかける怪文書の中でも際立つ危険人物。
同人
- ユウタ
Minecraftプレイヤーの小学生。タクヤさんとゲームで知り合ってからは度々共に行動している。天才児。
- サーフ系ボディビルダーの亮、筋トレマニアの和樹、剣道の達人の美紀
拓也の仲間たちでピンチのときに駆けつけてくれる。途中から登場したのにあたかも最初からいるように扱われている。
派生タクヤさん
- ウルトラマンタクヤ
拓也が変身したウルトラマン。(ウルトラマン拉致より)
- 筋肉の円盤
客とのプレイ中にタクヤが変形した姿。腹筋を中心に、その回りに感じやすい性感帯の乳首、マラ、アナル、唇がちりばめられた完全なる性処理玩具。(新テク締め技開発!より)
- ゴールドタクヤ
スチール写真にて登場した全身に金粉が塗られたタクヤ。
- ウリクルマン
タクヤさんのスタンド。ACT1は物をコーティングし、ACT2はタクヤのフェロモンを付与する能力を持っている。(同人拓也より)
- タクヤ店長
お菓子作りの材料屋さんを経営するタクヤ。NYN姉貴の上司である。(BBクッキー☆劇場より)
拓也構文
タクヤさんのブログで使われる特徴的な文体。別名「ウッス語」※。
- 「チクショー!」、「マジカヨ!」など大きなリアクションを出す。
- 「拓也は」を「拓也ゎ」、「お母さん」を「お母さんさん」、「パワー」を「バワー」など独特な表記に変換する。
などの上記文体を真似したのが「ウリ狂ラーニング」と呼ばれる。
以前のウリ狂ラーニングは人力が主流であったが、2021年以降はAIのべりすとによる機械学習によるものも増えている。
拓也(に似た)構文を扱う人物
「拓也の評判」では彼と似た構文のコメントが付けられた際に「書き込みは本人じゃないか?」と疑われた。
※「たくや姫(竹取物語).ai」(sm40017091)より