水没紳士マサヒコ
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すいぼつしんしまさひこ
『拓也怪文書』に登場する人物。画像はイメージ。
「ほら、拓也、笑って!」
「おい、誰が休んでいいって言ったんだよ!」
2009年4月19日投稿の『水没プレイ2回目』に登場した、タクヤさんのプレイ相手。
タクヤさん曰く「超ドSだが、普段はにこやかな紳士」。危険な水没プレイを実行し、タクヤさんを殺しかけた。
タクヤさんに15mプールを10往復させようとし、失敗した彼をピンタして無理やり沈めた。更に水中フェラさせケツにローターを突っ込み、手錠で拘束して沈めた。その後、褒美と称してタクヤさんに小便を飲ませ、半失神状態の彼を首を締めながら犯した。最後は次回までにタクヤさんが水中ブリッジ3分間出来るよう注文した。
水泳が得意であることを自負し、かなり大抵のことは何でもしてくれる、窒息プレイ大好きなタクヤさんをして命の危機を感じさせたという淫夢キャラ界屈指の危険人物である。あまりにサイコパスじみた人物なため妄想説が疑われていたが、タクヤさんのホームページには彼らしき人物との「水没窒息プレイできますか」というやりとりが残されているため、実在することは確実。
「マサヒコ」という名はこの時に彼が名乗っていたハンドルネームである。
「水没紳士」という肩書は、彼が水没プレイを好むこと、タクヤさんが彼を称して「にこやかな紳士」と言ったことにより淫夢厨からつけられたもの。
余談だが、海上保安庁の潜水士試験は呼吸停止2分50秒なので、水没紳士はそれより鬼畜なプレイをしていた事になる。
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