概要
拓也怪文書に登場するタクヤさん(KBTIT)が「先輩」(「センパイ」表記もあり)と呼ぶ人物。拓也さんを呼びつけては過激なホモセックスを施すSな人物として描写される。
何の「先輩」なのか不明、そもそも「事実を元にしたフィクション」と拓也さん自身が断言してる怪文書シリーズにおいて果たして実在すら不明な人物である。
拓也さんの先輩だと結構なお年の気もするが…。
二次創作である同人拓也ではマネージャー、レオと共に頻繁に登場する。原作では再調教、クリスマスの二人が居るが後者のセンパイが注目されている。イラストやMADでは顔にSやセンパイと表記した状態で登場する。料理が趣味で度々拓也にチャーハンを振る舞っている。
因みに拓也のテクはセンパイから伝授されたものもある。…「タチもウケも快感に浸るだけさ」より
「ジム・日サロ・ウリ・センパイの再調教」に登場
「異論は無いな?拓也」
拓也の先輩。どSでハードなプレイを仕込む。メールで誘い、部屋の模様替えを手伝わせた後にセックス。最後は合ドラカクテル仕込んで朝まで調教すると約束した。
「生かさず殺さずのクリスマス」に登場
「知らねーよそんなの」
拓也さんの本命くん。拓也含む大勢のペット(ホモセ仲間)を飼っている。12月22日に拓也とシャンパンを飲んだのち、シャンパン入りの催淫剤をケツに流し込んだ後疲れて寝ようとしたが拓也の挑発を買いベッドプレイを決行した。24日には拓也をデートに誘うもそっけない態度を取り、拓也を悲しませた。しかし最終的にはセックスしている。
2024年のツイートに登場
「ペットに人権なんかあるのかよ」
2024年の拓也さん復活に際して、今も関係を維持していることが発覚した。拓也さんの該当ツイートによれば、余りにも自分の人権を侵害する投稿が多いと泣いている拓也さんに対し、上記の鬼畜発言を浴びせて気絶するまでレイプしてきたという。AI拓也も真っ青の鬼畜ぶりである。
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