知らねーよ、そんなの

しらねーよそんなの

｢知らねーよ、そんなの｣とは、拓也怪文書『生かさず殺さずのクリスマス』内の台詞である。

拓也｢あのさ、東京タワーの照明が２４時に消える瞬間を見たカップルは幸せになれるんだってさ！｣

センパイ｢知らねーよ、そんなの｣

概要

拓也怪文書『生かさず殺さずのクリスマス』にてタクヤさんがセンパイに東京タワーの話をした際の返事。このときはセンパイは冷たく返事している。

自分のセンパイへの想いを少しでも見て欲しい拓也さんの乙女心と、所詮拓也を性獣ペットとしか見てないセンパイの冷たいあしらいは、この後の「２３時５８分に大きく見えた東京タワーがセンパイに無視され、戻ったときには消えていた。」という文を含め『生かコロ』を名文にに仕立っ、したったん、していると言えるだろう。

……言えるかな？言えへんかもしれんわ紹介すんのやめとくわ。

同人拓也(AI拓也)では意味不明なセリフが出たらコメントで｢知らねーよ、そんなの｣と打たれる。

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拓也怪文書 淫夢語録