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武藤双六の編集履歴2022/08/20 19:15:57 版
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概要

本編主人公武藤遊戯祖父

小さなゲームショップ「亀」の経営者で、人当たりのいい性格(作者曰く遊戯王の世界で唯一まともな大人)だがややスケベ

若い頃は世界中を股にかけていたギャンブラーで、デュエリストとしても名が通っている(原作中で明かされている過去は結構過激である)。

40歳の頃にエジプト千年パズルを手に入れた。(これがきっかけでギャンブラーを引退、ゲームショップを開いた。)

当初は世界中に4枚だけが存在した「青眼の白龍」のカードのうちの1枚を所有している。

遊戯の主力のモンスターである「ブラック・マジシャン」も元々は彼のカードである。

その前世は3000年前のエジプト王朝の少年王アテムの側近であった神官シモン・ムーラン(フルネームはゲーム媒体等が初)だと劇中で示唆されている。パズルを入手する事が可能だったのはある意味必然的だったのであろう。

孫の遊戯に様々な影響を与えた存在で影の実力者というべき猛者なのだが、遊戯の中の人に指摘されるほどヒロイン気質であり(とくに『超融合!時空を越えた絆』では遊戯の戦う理由となる)、なかには遊戯王の真のヒロインという人もいる。

関連タグ

遊戯王(遊☆戯☆王)

作中での関連人物

武藤遊戯:孫

城之内克也:孫の親友、そしてアニメ版では彼のデュエルの師匠となるが、後にオリジナルエピソードではKCグランプリ編にて美女色仕掛けに乗せられて、勝手にいなくなり心配をかける』という失態を犯したため、城之内からは弟子を返上される。

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