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モナ・リザ女妖怪コンビの編集履歴

2022-09-17 23:35:24 バージョン

モナ・リザ女妖怪コンビ

もなりざおんなようかいこんび

YouTubeチャンネル『モナ・リザの戯言』に登場する女性コンビを指す。

概要

ヒサメワサビによるDQN女性コンビであり、当初は「妖女コンビ」だったが、読み方から「幼女」と間違えられるため、現在のコンビ名となった。


当チャンネルの悪役女性トリオのうちの二人で、二人共キレると妖怪と化すことが多い。

中でもヒサメは激怒すると髪を八岐大蛇に変化させ、メドゥーサのごとく恐ろしい形相を露わにするため、「ヒサメドゥーサ」、「妖怪ヘビ女」と呼ばれることが多く、別の動画(1,2,3)ではキツネ九尾の狐)化するパターンもあり、「ヒサメギツネ」とも呼ばれている。

この動画では「紅のメデューサ」というカードゲームモンスターとして登場しており、別の動画でも「メデューサレディ」というヒサメに似たモンスターがいた。

ちなみにワサビもメドゥーサ化したことがあり、「緑のメドゥーサ」、「タタリ」と呼ばれている。

更に別の動画ではソラ22年1月24日の動画では男性でありながらエンジまでもメドゥーサ化した


ワサビはDQN組女子の中でもよく猫口になっていることが多く、ヒサメがキレるとメドゥーサ化するようにワサビもキレると化け猫化することがある(1,2,3,特に3では完全な化け猫化していた)。


モナ・リザ女狐コンビ同様、モナ・リザ天使コンビと比べると姉妹役での登場は殆どなく、母娘役での登場が多い。しかしヒサメの娘設定のワサビは、他のDQN3人、特に母親にブランド物の洋服を買い与えられるほど優遇されるクロハが徹底的に甘やかされる一方、DQN組の中では何故かワサビのみ冷遇されている(しかしテツもヒサメの息子役で登場する際は甘やかされたり冷遇されたりと、ヒサメからの扱いはまちまちである)。

例で挙げると、エンジとの不倫旅行で母親から実父(フジ)を「偽者のパパ」、コウジを「本当のパパ」と吹き込まれ、ヒサメとエンジによってソラ・コウジペアに強引に押し付けられたり外出する母親に一人家の庭に置き去りにされる母親に泥棒の片棒を担がされた挙句罪を押し付けられる(姉のカラシもそうだが)共々ギャンブル中毒の母親によってカスミの元に強引に押し付けられる父親と共々不倫相手と駆け落ちした母親に棄てられる等、ワサビのみ姉のカラシを含む常識人組共々、DQN組の中で一人ぞんざいな扱いを受けているか冷遇されている(しかし妻と離婚を切り出した父に引き取られてからは平穏に過ごしているため、母親から溺愛される一方、その悪影響で悪ガキと化すクロハやゲン、エンジよりはまだマシと言える)。また、彼女自身が母親の被害を受けない展開もあるが母親が問題を起こしているケースも少なくない(参照動画1,2,3)。


初期メンバーが久しぶりに全員集合した22年8月23日の回では、メイン悪役として登場したが、散々な問題を起こして常識人陣営やたちを激怒させ、離婚を言い渡されている。


コンビの顔ぶれ

ヒサメ×ワールドイズマイン描いてみたワサビ×シル・ブ・プレジデント描いてみた


関連タグ

モナ・リザの戯言

ヒサメ(モナ・リザの戯言) ワサビ(モナ・リザの戯言)

DQN 悪女 妖怪化 女妖怪 妖女 メドゥーサ 九尾の狐 化け猫 ピンクと緑


モナ・リザ妖女コンビ…表記揺れ

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