バトルドーム

ばとるどーむ

アメリカのAnjarが版権を持つ、ピンボールをベースにしたゲーム。

概要

ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ！！する事で超！エキサイティン！！できる3Dアクションゲーム。

訳が解らないという人は動画を御覧下さい。

なお、本来は4人でエキサイティン！！するものだが、3人以下の場合でも同梱のフェンスをセットすることで問題なくエキサイティン！！可能。

もちろんツクダオリジナルから。

ピンボールの要素で相手ゴールにボールを入れる。

上部から定期的にボールがドーム内へ落とされる。電池式ではなく、ゼンマイ式。

ボールは2種類あり黄色は1点、黒は5点(5点の方は本体の色によって変わる)。最終的に得点の少ない人の勝ち。

日本ではメガハウスより販売されている。

ドラえもん仕様のものとSFCのゲームになっているものがある。

前者は色合いが青系統になる、トップにドラえもんを配するなど、文字通り「ドラえもんバトルドーム」となっている。

後者は気持ちの悪いマスコットキャラに加えてバトルドームと呼ぶのも憚られる内容になっており、CMもあまり流されておらず、大変マイナーである。

値段は大変お高くなっており、定価が10000円以上とオリジナルのバトルドームが2〜3台買えた。

・MAD作成が白熱化したためバトルドームの奇跡と呼ばれるネタ被りが発生。

・大山のぶ代ファンによりドラえもんバトルドームも音MADに

・CMに登場する子役がえなりかずきそっくりなのでいじられる。

・海外版バトルドームでは子役メリケン登場。麻婆丼　エロゲー！といった空耳が

・まさかの擬人化→アイ・テノゴール

・「バトルドームのCMを撮影してみた」では六角精児に似てる人が出てきた。やはりMADでいじられる

・えなりシンメトリー化。ダークえなりとして恐れられる。

震災後の被災地では電池を使わない玩具として、受注が増加した。