概要
仲良し&ゲーマーとして知られる声優の杉田智和と中村悠一がMCを務めるAT-Xの自主制作TV番組。
番組タイトルの題字は、杉田・中村の両人によって書かれたものを使用している。
マンションの一室のような部屋を舞台に、MCの二人が飲み食いしたり会話をしながら、時にはゲストを招き、ゲームをプレイしたり、ゲームに関連したクイズや遊びでの対決をしていく。
後ろの棚には、ネオジオをはじめ、Xbox360、PS3、セガサターン、メガドライブ、PCエンジンなどの歴代ゲーム機やこれらのソフトが置かれており(3DOやATARI JAGUARといったマニアックなゲーム機も並べられており、それらを見た中村が「時代の主流になったハードが少ない」と発言した。)また、「MOTHER」シリーズのどせいさんフィギュアや不知火舞のフィギュア「ゲーメスト」本誌も飾られている。
弐では、部屋が変わりポスターなどが追加されている。
(1期の頃に使われた部屋は老朽化により、取り壊された。「大東京エンカウント」収録前に取り壊しが決まっていたが、「大東京」を収録するために延期してもらった。)
この番組で紹介されると売上に多少効果があるとのことで、ゲーム業界でも注目されているらしい。取り上げられるゲームは、80年代から90年代にかけて発売されたゲームが多い。(特にネオジオのソフトが多い)
ちなみにナレーションは近藤隆。
シリーズ
- 東京エンカウント:全24回。1回30分。2010年5月‐2013年2月放送。
- 大東京エンカウント:特別番組。全1回60分。2014年1月放送。
- 東京エンカウント弍:第2期。1回30分。2014年5月4日から隔週で放送。前回の続きとして第二十五章からの放送という扱いになっている。
放送リスト
サブタイトルはその回でプレイしたゲーム内の1本に登場したセリフ、または出演者が発したセリフを引用している。
第1シリーズ
- 第一章「お前もどっかへ 飛んでいけ バカヤロー」
2010年5月放送
- 第二章「ゲーセンで見かけたら、声かけてくれよな!」
2010年5月放送
- 第三章「あのね、ジャンケンしない?」
2010年8月放送
- 第四章「地獄ってあったんだな…」
2010年8月放送
- 第五章「全員リーゼントなんですけど」
2010年11月放送
ゲスト:梶裕貴
- 第六章「お玉は人を殴る道具じゃない」
2010年11月放送
ゲスト:梶裕貴
- 第七章「魔界でみんなチュウしようぜ!」
2011年2月放送
ゲスト:櫻井孝宏
- 第八章「社会の縮図だな、これ…」
2011年2月放送
ゲスト:櫻井孝宏
- 第九章「終わらないエンドレスワルツなんだよ」
2011年5月放送
ゲスト:置鮎龍太郎
新企画「東京エンカウント大年表」スタート
- 第十章「バッドエンドが見えちゃうんだよ…」
2011年5月放送
ゲスト:置鮎龍太郎
新企画「ファミコンエンカウント」スタート
- 第十一章「二人同時に あの世へ ランデブーだよ」
2011年8月放送
新企画「東京エンカウントおもちゃ箱」スタート
- 第十二章「俺、2面見たいよ…」
2011年8月放送
新企画「あの夏のエンカウント」スタート
- 第十三章「歴史上の中で一揆が上手くいった事なんかねぇんだよ」
2011年11月放送
ゲスト:下野紘
- 第十四章「玄関 開けたら二分で処刑」
2011年11月放送
ゲスト:下野紘
BIOHAZARD 5 Alternative Edition
- 第十五章「これがいわゆるトータル戦法ってやつですよ」
2012年2月放送
ゲスト:悠木碧
- 第十六章「これ終わったらホルモン食いに行く?」
2012年2月放送
ゲスト:悠木碧
- 第十七章「お前大統領向きなんじゃない?」
2012年5月放送
- 第十八章「ノーパン健康法の話だよ?」
2012年5月放送
- 第十九章「ダボイ大学でパンツレスリングの研究するロボ」
2012年8月放送
- 第二十章「たぶん視聴者って、こういう戦い求めてないよね」
2012年8月放送
- 第二十一章「最初のキャラメイクは何だったんだ…」
2012年11月放送
ゲスト:江口拓也
- 第二十二章「レッドドラゴンはびびっているうう!!」
2012年11月放送
ゲスト:江口拓也
- 第二十三章「卑しいですか マイウェイ」
2013年2月放送
ゲスト:水樹奈々
- 第二十四章「絶対子供に見せちゃいけない画だと思うよ」
2013年2月放送
ゲスト:水樹奈々
大東京エンカウント
2014年1月放送
ゲスト(ビデオレター):桑島法子
Army of Two: The Devil's Cartel
第2シリーズ
- 第二十五章「誰の充電期間だったの?」
2014年5月放送
- 第二十六章「リアルに今の状況じゃねーか」
2014年5月放送
新企画「東京エンカウントアーカイブス」スタート
- 第二十七章「神に仕える者は、刃物ではなく鈍器だ」
2014年8月放送
ゲスト:櫻井孝宏
- 第二十八章「これガうれしいという キモチ?」
2014年8月放送
ゲスト:櫻井孝宏
- 第二十九章「ガードの堅い女は、案外正面を切って口説くのがいい」
2014年11月放送
ゲスト:宮野真守
- 第三十章「天使なんかじゃない」
2014年11月放送
ゲスト:宮野真守
- 第三十章外伝「お前 気のこと忘れちゃったのかよ」
2014年12月放送
ゲスト:宮野真守
- 第三十一章「カーソルぶつけてくるんですよ」
2015年2月放送
ゲスト:上坂すみれ
- 第三十二章「高橋って知ってる?あいつ超えるから」
2015年2月放送
ゲスト:上坂すみれ
- 第三十三章「ネジ職人みたいになっちゃうからよ」
2015年5月放送
- 第三十四章「シッポがいかんのじゃないわ ボールのほうだな」
2015年5月放送
- 第三十五章「ハンドガンとかのレベルで物事を図ってないよ」
2015年8月放送
ゲスト:岡本信彦
- 第三十六章「僕らの一日がこうやって終わっていくんですね」
2015年8月放送
ゲスト:岡本信彦
- 第三十七章「まるで経験があるような言い方だな」
2015年11月放送
ゲスト:阪口大助
- 第三十八章「追いつめられた狐はジャッカルより凶暴だ!」
2015年11月放送
ゲスト:阪口大助
- 第三十九章「とんでもない物を盗んで行きました 筐体の基盤です」
2016年2月放送
ゲスト:堀江由衣
- 第四十章「ヒョンヒョロってなに?」
2016年2月放送
ゲスト:堀江由衣
藤子・F・不二雄キャラクターズ大集合!SFドタバタパーティー‼
- 第四十一章「何もない虚空 見てるじゃねぇか」
2016年5月放送
ゲスト:下野紘
ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会~オールスタースペシャル~
- 第四十二章「俺ら80年生まれは視聴率100%だった」
2016年5月放送
ゲスト:下野紘
- 第四十三章「チャーシューになっちゃう」
2016年8月放送
ゲスト:小松未可子
- 第四十四章「タマに出るんだよな この闇の部分が」
2016年8月放送
ゲスト:小松未可子
- 第四十五章「お前の所をクラックダウンさせてやろうか」
2016年11月放送
- 第四十六章「ゲーム始めて5分くらいで極めてしまったな」
2016年11月放送
- 第四十七章「手を振るだけで1万人もファン増えるんだ…」
2017年2月放送
- 第四十八章「親の顔より見たファミコンだよ」
2017年2月放送
- 第四十八章外伝「ひとつひとつのキャラソンを大事に歌おうと思いました」
2017年3月放送
- 第四十九章「なんともエンカウントらしいステージだったね」
2017年5月放送
- 第五十章「ほう フェアウェイかい」
2017年5月放送
- 第五十一章「ヤマト発進!」
2017年8月放送
Lovers_in_a_Dangerous_Spacetime
- 第五十二章「ユーチューバーはゲームオーバーです」
2017年8月放送
- 第五十三章「シチューおじさん」
2017年11月放送
- 第五十四章「アトランチスにもっとも近い男」
2017年11月放送
- 第五十五章「俺こんな人間じゃないからね」
2018年2月放送
ゲスト:細谷佳正
- 第五十六章「あいつキリングマシーンだぜ」
2018年2月放送
ゲスト:細谷佳正
- 第五十七章「ヤムチャが死んじゃうでしょうが!」
2018年6月放送
ゲスト:小野大輔
- 第五十八章「竜巻旋風脚のレベルじゃねぇな」
2018年6月放送
ゲスト:小野大輔
- 第五十九章「弱パンチ強パンチ弱キックしか無いってどういう事?」
2018年10月放送
ゲスト:緑川光
- 第六十章「珍遊記のオチみたいになっている」
2018年10月放送
ゲスト:緑川光
- 第六十一章「何も達成できてないけど終わっていいんじゃないかと思ってる」
2019年2月放送
ゲスト:内田雄馬
- 第六十二章「あっ…二十歳の姉さん」
2019年2月放送
ゲスト:内田雄馬
- 第六十三章「罠に引っ掛かったでしょ 俺の仕掛けた」
2019年6月放送
- 第六十四章「俺を絶対 最後にするなよ」
2019年6月放送
- 第六十五章「俺は未だになんで博士が当然のように仲間になってるか分かってない」
2019年9月放送
ゲスト:小野賢章
- 第六十六章「でもまた借金すればいいのか」
2019年9月放送
ゲスト:小野賢章
- 第六十七章「俺はジェイク・ホワイト 両腕がサイボーグだ」
2019年12月放送
ゲスト:安元洋貴
- 第六十八章「マービン 赤ちゃんはどこから来るの?」
2019年12月放送
ゲスト:安元洋貴
- 第六十九章「俺はこのゲーム止めねぇからよ だから お前らも止まるんじゃねぇぞ」
2020年3月放送
- 第七十章「えっ?今度はヌードですって??」
2020年3月放送
- 第七十一章「ひょっとして俺は今必要のない殺しをやった?」
2020年9月放送
- 第七十二章「美輪さんにかけちゃダメっていうことを教えてくれてる」
2020年9月放送
Travis Strikes Again:No More Heroes Complete Edition
- 第七十三章「言っちゃいけないFワードみたいなの言ってなかった?」
2020年12月放送
- 第七十四章「通称ピザハウスって言ってバカにされてるんでしょ」
2020年12月放送
- 第七十五章「よかったよ このチャンネルがペイチャンネルで」
2021年3月放送
ゲスト:八代拓
- 第七十六章「ピンチでやられてる方に興奮してたんですよ」
2021年3月放送
ゲスト:八代拓
- 第七十七章「タッチの原田君のくだりから調子悪くなった」
2021年6月放送
ゲスト:鈴村健一
- 第七十八章「今度は寿司を食うぜぇ」
2021年6月放送
ゲスト:鈴村健一
- 第七十九章「なんでそんな悲しみのオランウータンみたいな」
2021年9月放送
ゲスト:白石晴香
- 第八十章「小学校の国語の先生こんな風に褒めてくれなかった」
2021年9月放送
ゲスト:白石晴香
その他 コーナー
- 対決コーナー
正式名称は特になし。通称、箱のコーナー。杉田・中村が毎回白い箱の中に入った様々なクイズやゲームで対決するコーナー。正解者や勝者にはポイントや景品が与えられるが、ポイントの数を競っているのかどうか、そもそも貯まったポイントが何になるのかは全く明かされていないうえ、中には「成功(正解)したら二人にポイント」というものもあり、(特に中村から)存在の意義を問われている。
第五十二章では、ゲストの戸松遥と豊崎愛生の2人がこのコーナーに参加。中村・杉田とは別撮りで撮影が行われた。なお、このゲスト2人にもポイントが与えられたが、用途など具体的な概要については明らかにされずに終わっている。
- 東京エンカウント大年表
第九章で初登場。コンピューターゲームとゲストの年表を比較し「トークに花を咲かせる」コーナー。
- ファミコンエンカウント
第十章で初登場。アタッシェケースに詰められたファミコンのカセットをソフトの名前が見えない状態でひとつ選び、そのゲームについて語るコーナー。第十九章では『スーパーファミコンエンカウント』と題してスーパーファミコンのカセットで行った。『ファミコン-』に比べてカセットはソフトによって違う色が使われているがスーパーファミコンのカセットはすべて灰色であるため、選んだカセットが何なのか全く想像がつかなくなった。
- 東京エンカウントおもちゃ箱
第十一章で登場。コンピューターゲームではなく玩具をプレイするコーナー。この回はアクションバトルドームをプレイした。
- あの夏のエンカウント
第十二章で登場。夏にプレイしたゲームを絵日記にして紹介するコーナー。
- 東京エンカウント尋ね人
第二十章で登場。著作権上、番組でコンピューターゲームを(映像や画像を使用して)紹介するには権利を持つ許諾先に許可を得る必要があるが、時期が経過したものはその許諾先が不明なものがあるため、何処に許可を得ればよいか番組を通し視聴者に呼びかけるコーナー。この回では『マイクロマシーンズ』『トイレキッズ』『悪魔の招待状』の承諾先情報を募集したが、現在でもこれらのゲームをプレイしたことはない。
- アーケードエンカウント
第二十五章で初登場。家庭用ではないアーケードゲームをプレイするコーナー。初回である第二十五章ではゲームの基板とコントロールパネル、ハーネスなどを用意し、組み立てるところから行った。第二十七章以降は既に組み立てられた状態でコーナーがスタートする。
- 東京エンカウントアーカイブス
第二十六章で登場。あるジャンルのゲームタイトルを並べた表を見ながらトークを行う。
- カジノエンカウント
第二十八章で登場。ゲームに関する4択クイズが出題され、正解だと思う答えにそれぞれがチップをBET。正解を確認するために実際にゲームを行い、正解すれば景品がプレゼントされる。
- 思ゲーエンカウント
第三十二章で登場。ゲストが思い入れのあるゲームベスト3をランキングで紹介し、その中で紹介されたゲームをプレイする。
- クイズ!ゲームミュージックエンカウント
第三十四章で登場。ゲームミュージックのイントロを聴き、その曲が使われているゲーム名または曲名までを早押しクイズで答える。このコーナー内では普段使われている早押しボタンではなく電動式の大型の早押し機が使用された。全10問で多く正解した方が「ゲームミュージックイントロ王」なる称号を手に入れる。
- アナログゲームを教えてあげるinエンカウント
第三十六章にて岡本信彦が持ち込んだ企画。『東京エンカウントおもちゃ箱』以来の非電源ゲームを遊ぶコーナーで、この回は『コヨーテ』をプレイした。
- 僕のヴァージンエンカウント
第三十八章で登場。初めて買ったゲームの思い出を語る&ゲームプレイのコーナー。ちなみにゲストの阪口大助が初めて購入したソフトはファミリーコンピュータの『ドルアーガの塔』。
- 助太刀エンカウント
第四十章で登場。ゲストの堀江由衣がハマっている『モンスターハンタークロス』を杉田・中村が助太刀するという企画。
- クイズ!俺たちの青春エンカウント
第四十二章で登場。ゲストの下野紘含め3人とも同年代ということで80〜90年代を中心としたクイズで競い合う企画。
- レトロゲームチャレンジエンカウント
第四十四章で登場。ファミコンなど古いゲームに触れてこなかったであろう若年層ゲストに古き良きゲームを挑戦してもらう企画。制限時間30分以内に用意した10本のゲームの1面を5本クリア、ヘルプとして中村&杉田を1回ずつ使うことができる。
- アニメオープニングエンカウント
第四十六章で登場。心に残るゲームのアニメーションオープニングムービーを紹介し、その魅力を伝える企画。
- 私の宝物エンカウント
第四十八章外伝で登場。ゲストの竹達彩奈・悠木碧の二人が今までやり込んできたゲームの中で、宝物と思えるゲームを中村・杉田に紹介する企画。
- ファミコンソフト世界王者決定戦
第五十章にて第1回「タイトー編」として登場。タイトーのファミコンカセット5本の中から杉田・中村が先攻後攻で順番に選び、2人でプレイして対決する企画。ただしカセットの表面は隠され、代わりにキャッチコピーが書かれその内容からタイトルを予想しながら選ぶ。
- リベンジエンカウント
第五十四章で登場。ゲストが過去にクリアできなかったゲームをリベンジしクリアを目指す企画。クリアできなかった本人を含め出演者全員で回しプレイしていた。
- メモリーズエンカウント
第五十六章で登場。ゲストの細谷佳正の思い入れ深いゲームを手に取りながら当時の思い出を聞いていく企画。
エピソード
- #1での企画「彼女にしたい女性キャラクター」にて中村が『三国志大戦』の甘皇后(杉田は『クイズマジックアカデミー』のルキア)を指名したところ、後日の収録(#4)にて、開発元のセガから中村宛に感謝の手紙(一時期同作にハマっていた杉田へのメッセージ入り)と共に甘皇后のプライズフィギュアが中村に送られた。
- #4にて『突撃!風雲たけし城』のプレイヤー名の入力の際に杉田が「よどどのとねねどのにしよう」と言ったところ、中村がその通りに入力した為に杉田が撮影中にもかかわらず「近ちゃん本当にゴメン」と謝っていたが、当のナレーション担当近藤隆は台詞を噛まずに普段通りにナレーションをこなしていた。
- #19にて『どこでもいっしょ レッツ学校!』を杉田のデータを持ち込みプレイした際、放送禁止用語と著作権に引っかかるワードばかり登録されていたため画面がフルモザイクになり、中村に叱責されながら杉田がガチで笑い泣きする事態に陥った。
- #26にて、この回のコーナー『東京エンカウントアーカイブス』がアーケード格闘ゲームの特集だったため今まで出た主なタイトルの一覧が書かれたパネルが出てきて、コーナー終わりにパネルをちら見した中村が『電撃文庫FIGHTING CLIMAX』について触れ、杉田が「桐乃とか戦うやつね」と言い中村が「俺ボイスね~んだよ」と言い杉田が「え、京介いないの?」と言い、中村が「いないの、黒猫が出ちゃう」と言い杉田が「あら~そっち~」と言うやり取りがある。(ちなみに、放送時には出ていないと言っていたが、2014年6月予定のアップデートにより別作品の兄妹で登場する。)
- 杉田が出演するラジオ『うますぎWAVE』で中村との仲の良さを共演者にからかわれた際、唐突に当番組について触れ、「なんでそんな俺をガチホモにしたがんだよ!!『東京エンカウント』だってさ、あれなんて言われてっか知ってっか?!ガチホモハウスだよ!!!」とキレ芸を披露している。
- 中村は小野坂昌也と幾度かAT-Xの番宣ラジオにて共演しており、その際小野坂から当番組について「中村君たちはAT-Xに大事にされてるよ。だって『東京エンカウント』では自由にやらせて貰ってるじゃない。好きなゲーム持ち込んで好きに喋ってるんでしょ?」と言われていた。
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AT-X ゲーム 声優 杉田智和 中村悠一 磁石コンビ SNK