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Borderlands2

ぼーだーらんずつー

Borderlands2とはGearbox Softwareが開発し、2K GamesがPS3、Xbox360、PCで発売しているゲームである。通称『ボダラン2』。
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ゲーム特徴


ジャンル

前作『Borderlands』で公表だったFPSRPGを組み合わせたシステムに
更に改良と新要素を加え、登場する装備の種類なども大幅に拡張されたタイトルである。
「ロールプレイングシューター」と銘打たれている通り、RPGのようにレベルベースの
システムが採用されており、敵を倒してレベルアップする、宝箱から強力な装備を
手に入れてキャラクターを強化していく・・・等、通常のFPSとはかなり毛色の違った
ゲーム内容となっている。
オンラインで最大4人までのcoop対応。

ストーリー

前作『Borderlands』において開かれた惑星「パンドラ」に存在する古代エイリアン文明の
遺産「Vault」。Vaultを探し求めるVaultハンターと呼ばれる人々は大勢いたが、
前作主人公4人が開いたVaultの中に封印されていたのは「The Destroyer」と呼ばれる
異次元の怪物であった。Vaultハンターたちはお宝が無かった事にがっかりし去っていったが、
一つのVaultが開かれた事によって惑星パンドラに眠っていた未知の物質「イリジウム」の
鉱脈が目覚め、惑星各所で採掘されるようになった。

それから数年後、巨大企業Hyperion社の社長、「ハンサムジャック(Handsome Jack)」は
ある目的のためにイリジウムをかき集めるべく、惑星パンドラ全域へ侵攻。
自らの意に沿わない者は全員Banditとして次々と惑星パンドラの住民を虐殺し、
惑星パンドラ各所をHyperionの統治下においていった。

生き残った惑星パンドラの住民やVaultハンター、Banditの一部や
壊滅した傭兵部隊Crimson Lanceの構成員(Lancer)たちはかつて敵同士であった事を
水に流して手を組み、元VaultハンターであるRolandをリーダーとするレジスタンス
「Crimson Raiders」を結成して遺棄された採鉱船Sanctuaryをその拠点とし、
Hyperion社の振るう暴政に対して抵抗を続けていた。

そんな時、新たな4人のVaultハンターたちがパンドラに降り立った。
彼らはそれぞれある目的のためにVaultハンター招集に応じた者たちだったが、
Vaultハンターを抹殺するために罠を張っていたハンサムジャックの手によって
列車ごと爆破され雪原に投げ出されてしまう。
4人のVaultハンターたちはハンサムジャックに復讐を成し遂げるため、
惑星パンドラの各地を旅し、様々な人々と協力しながら激しい戦いの中で
ハンサムジャックの正体と真の思惑に迫っていくこととなる。

キャラクター

ゲームスタート時にそれぞれ特徴的な能力などを持つ4人のキャラクターから
プレイヤーとなるキャラクターを選びゲームを開始する。
(当初は4人であったが、後にDLCとして「ゲイジ」「クリーグ」が追加され合計6人になった)

キャラクター達は個性的豊かなアクションスキルと、それを基点にした3種類のスキルツリーを備え、取得するスキルの組み合わせや種類によって個性豊かな戦い方をすることが出来る。

キャラの成長

レベルベースシステムを採用しており、経験値が一定貯まると次のレベルに
Lv5以降レベルアップ毎に手に入るスキルポイントをスキルツリーに割り振る事で成長させられる。
ツリーの内容は、ステータスをベースアップするパッシブスキル、敵を倒すと発動するキルスキル、アクションスキルにさらなる特殊効果を加えるオーバーライドスキル等さまざま。



アクストン(Axton)

Love that turret!!


クラス名:コマンドー
元DAHL社私設軍の若いVaultハンター。
ひたむきで礼儀正しく、10年以上DAHL社のために戦い続ける優秀な軍人であったが
やや執念深く命令を軽んじ独断で行動する傾向があり、ある時そうした行動によって
部隊全体を大きな危険に晒したとして軍法会議にかけられ追放、軍警察によって処刑されそうになる。
妻であり上官でもあるサラの手引きにより軍を脱走し辺境の惑星へと脱出したが、
その際にサラとは関係を絶っており事実上の破局を迎えている。
(その時に突き返された指輪は今でもドッグタグとともに首にかけられている)

元DAHL社軍人ということでDAHL社製の携帯式セントリーガン「サーベルタレットver2.0」を
愛用しており、スキルを発動すると展開する事ができる。
お前元奥さんとタレットどっちが嫁やねん!!とツッコミたくなるほどその愛は深い。

他のキャラと比較してみると「お堅い」印象のあるパッシブスキルが多く、その分
安定して各種ステータスを底上げしたりシールドを強化するなど安定した戦いが可能。
攻撃面では爆破物や無属性の攻撃を強化するスキルを持っており、ロケットランチャーや
グレネード、その他無属性の武器全般を得意としている。
タレット系のスキル以外は実に地味な効果とも言えるが、場面を選ばずに
常に補助してくれるスキルが揃っているため堅実に戦いたい人に向く。

  • アクションスキル「サーベルタレット」
カプセルを投げ、接触した場所に前述の固定式タレットを展開するスキル。
展開したタレットは自動的に敵をサーチし射撃して援護してくれる能力を持っており、
更に敵の注意を引きつける能力が非常に高い。
タレットを出して制圧力を高めるのみならず、アクストン自身がタレットと
連携して同時攻撃を仕掛けることで敵を一気に殲滅することもできる。
ただし移動は出来ないため、展開場所が悪いと障害物に遮られて攻撃できなかったりもする。
初期ではマシンガンを発射するだけだが、タレット強化スキルを取得することで
バレルがもう一本追加されて発射数が上がる、ミサイルやバリア機能が追加される、
タレットを2台展開できるようになる、タレットが核爆発ともに展開されるなど
戦略に合わせてタレット自体をカスタマイズ出来るのも魅力の一つ。

マヤ(Maya)

Borderlands 2 : Siren


クラス名:セイレーン
前作PCの紅一点リリス(Lilith)と同じ、この世界に6人しかいない異能力者"セイレーン"の一人。
幼少期に惑星Athenasにある寺院で拾われ、神父によって育てられてきたが
それは神父や教団がセイレーンの力をちらつかせることで人々を従えるためであった。
教団の教えにかねてより疑問を持っていたマヤであったが、ある時罪を犯したという男を
処刑することを強要された際にその男の罪状が税金の滞納というとても死罪に値するような
ものではなかったという事から育ての父である神父や教団の教えが全て政治利用であったことを知る。
教団の神父や構成員を殺害し、教団に弾圧されていた人々を解放したマヤは
セイレーンである自らのルーツを探るために惑星パンドラへと向かう。

寺院で育ったという過去から、古風な喋り方をすることが多々あり「また試練を成し遂げたぞ!」等
修行僧のような発言をすることもある。他の惑星で育ったということもありややパンドラには
慣れない部分もあるようだが、作中でも屈指の常識人である。
セイレーンの一人であるというプロフィールの通り、エレメンタル属性を強化・利用する
スキルを数多く持ち、仲間を回復する特殊なスキルを持ちサポート・ヒーラーとして
立ちまわることも出来るキャラクター。

  • アクションスキル「フェーズロック」
セイレーンの持つ超能力によって敵一体を拘束し、空中にしばらく浮き上がらせるスキル。
捕まえた敵は全くの無防備になり、短時間ではあるが一方的に攻撃できる。捕まえた敵には
自分のみならず味方も攻撃可能。サイズが小さければボスキャラにも通用するため、
マヤがフェーズロックで捕まえたのを合図に一斉射撃でボスをフルボッコなんてこともできる。あまりにも巨大なボスなどは拘束できない代わりに大ダメージを与える。
またスキル強化で、捕まえた敵からHP吸収、混乱状態にして同士討ちさせる、状態異常をばらまく、
周りの敵を吸い寄せまとめて拘束するといったクラウドコントロール(状況をコントロールする)スキルに長けている。



サルバドール(Salvador)

楽しさも2倍だぜ!!


クラス名:ガンザーカー
パンドラ生まれパンドラ育ち。小柄ながらも屈強な肉体と腕力を誇るトリガーハッピーなタフガイ。
ある時、おばあちゃんが悪党に殺されそうになった際に反撃したものの若干のやり過ぎによって
殺人罪に問われ、裁判で死刑判決を言い渡されてしまう。
しかしその時、彼が住んでいた小さな街をHyperion社の私設部隊が襲撃し、
パニックに陥る人々の中、銃を片手・・・どころか両手に構えて反撃。
たった一人で部隊を全滅させ、一人だけ半殺しにして逃がす事でHyperion社にケンカを売ったという伝説を持つ。
(このせいか、4人のキャラクターの中でもサルバドールだけ懸賞金が異様に高くなっている)

常にケンカ腰な物言いや乱暴な言葉遣い、銃を持つと見境が無い事から人付き合いが苦手。
故に凶悪な脳筋人間であると誤解されがちだが意外な事に常識的・理知的な部分もあり、
前述の判事に言い渡された死刑判決の事は「そりゃ完ペキな人間なんていねぇしなぁ」と
達観していたり、coop時に味方を助ける際「お前はお気に入りなんだよ」等といったセリフを吐く事から彼の人柄が伺える。(単に細かい事にこだわらない性格なだけの気もするが・・・。)
特化した攻撃力や耐久力、そしてそれを支える装弾数や弾の消費を抑えるスキルを
多数持っており、ガンガン前に出て敵をひきつけたり場合によってはそのまま
撃ちまくってなぎ倒していくのが仕事のアタッカー兼タンク役。
搦手よりも真正面からブチ破るためのスキルが非常に多く、エレメンタル効果などを
強化してくれるスキルはほぼ一切存在しないという潔い脳筋仕様である。
ガンザーカーというクラス名はゲーム内でも通称として使われているが、
由来は恐らくガン+バーサーカーでガンザーカーという造語であると思われる。

  • アクションスキル「ガンザーキング」
両手に銃を"デュアルウィールディング"
すなわち2丁持ちして撃ちまくるという非常に単純明快なスキル。
両手に銃を持てば当然火力は倍増するので雑魚を殲滅するのからボスの体力をガリガリ削るのまで
真正面からの戦闘に関しては何でもござれという非常に強力なスキルである一方、
両手に銃をもっているためガンザーキング中はスコープを除いて狙撃したりすることができず
必然的に敵に対して真正面から突っ込んでいってインファイトを強いられる事となる。
2丁持ちと聴くとハンドガンを連想するかもしれないが、このスキルでは装備スロットにセットしてある銃(最大4つ)の内2つを同時に構える方式の為、ハンドガン×2は無論、サブマシンガン×2、アサルトライフル+ショットガン、アサルトライフル+ロケットランチャー等どんな武器でも2丁持ちが出来る。
え?スナイパーライフル+ロケットランチャー?もちろん可能だ!
スキル構成によっては両手に持った銃を延々撃ち続けるトリガーハッピースタイルや
あえて一発一発の威力を重視するガンマンスタイル、敵を挑発しておびき寄せ
寄ってきた敵は強化された渾身のアッパーでぶっ飛ばすという漢スタイルにもすることができる。

ゼロ(Zer0)

Borderlands2 Zer0


クラス名:アサシン
素性・正体一切不明のニンジャ。己が試されるものを求めて旅しており、
さらなる試練を求めて惑星パンドラへとやってきた。
素顔を一度も見せない事や手の指が4本しかない事などから人間ではないという可能性も
示唆されているが、その正体は謎に包まれている。
クールで口数は少ないが、稀に口を開くと五七五の俳句調で喋るのが特徴。
ニンジャだけあって忍者刀のような直刀を携行している。

名前の最後はO(オー)が数字の0に置き換えられるという一昔前のハッカー風の綴り遊びになっており、
胸にも0の数字がペイントされている。
頭部からは赤いホログラムを空中に投射することができ、自身のトレードマークである0の
文字以外にも警告マークや:)といった顔文字が表示されるようになっている。
瞬間的に超火力を発揮するスキルが非常に多く、ハマった時は鮮やかに敵を一瞬で
血祭りにあげるまさにニンジャのような戦いが可能な一方でエイミングやスキルの管理に
依存する部分が多いなどやや上級者向けのキャラクター。
スキルの方向性もスナイパーライフルなどの高精度武器での狙撃もしくは
ショットガンや近接攻撃を織り交ぜた至近距離での戦いに向く・・・と両極端な部分が強く、
スキルビルド・運用ともに大器晩成型の遊撃手である。


  • アクションスキル「デセプション」
5秒の間クローキング&ホログラムデコイで姿を消し、その間一発だけ大ダメージのステルス攻撃を
繰り出す事が出来るスキル。
効果時間は5秒とごく短く、その5秒以内に敵に攻撃を仕掛けた場合はステルス状態は
解除されてしまう代わりに秒数に応じた攻撃力ボーナスを得ることが出来るという仕掛け。
このスキルによる一撃の火力、特に一発の大きい武器や格闘の威力は凄まじく、
5秒ギリギリまで待ってから攻撃を繰り出せば雑魚はもちろんBadassと呼ばれる上位エネミーも一撃で黙らせる事が可能。
そしてクリティカルヒットも決めれば更にダメージ倍率は跳ね上がり、腕前とスキルビルド次第ではボスですらも一瞬で沈むことすらあるという大変ロマンに満ちたスキルである。


ただしスキル発動中も無敵というわけではないことや、発動タイミングの管理が難しい事から
他のキャラクター5人と比べると安定性に欠ける。「男は黙って正面突破!」なサルバドールとは真逆に搦め手を駆使してこそ真価を発揮するスキルな為、使いこなすまでが非常に大変かつ使いこなせるようになっても手元が非常に忙しいという面がある。
スキル強化でステルス中に専用のクナイ型グレネードを投げ最後にホログラムも爆発する芸達者ニンジャ、貫通弾やロックオンサイトを利用し急所を狙い打つ孤高のスナイパー、格闘と素早さに特化しステルスをキープしたまま次々と敵を葬り去っていくなど変幻自在の運用が可能なのが持ち味。


ゲイジ(Gaige)

ゲイジ&デストラップ


クラス名:メクロマンサー
『Borderlands2』本編発売後に後からリリースされたDLCキャラその1。
惑星エデン5で一般的な家庭に育った発明好きの女子高生で、発明コンテストに向けて
「いじめ対策ロボット"DT(デストラップ)"」を開発していたが、
ライバルがこのロボットを盗作したのみならず父親の金と権力で審査員を買収して
コンテストで1位を取ってしまう。
得意になったライバルは壇上でゲイジを突き飛ばすが、デストラップがこれに反応し装備したクローでライバルを殺害してしまうという事件が起こる。
この事件によって逮捕されたゲイジであったが、ゲイジの父親はゴルフカートとガソリンを使って
騒ぎを起こしている間に彼女を救出し、惑星パンドラ行きの便へと乗せる。

18歳の美少女メカニックで普段は明るく元気な性格だが、かなりプライドが高い部分があり
時折非常に辛辣(+メタ発言)極まりない事をいうことがある。
また、かなりのアナーキストでもあり、そこら辺のBanditたちよりもぶっ飛んだ
部分を多数持ちあわせており実に惑星パンドラに馴染んだ性格をしている。
左腕は鋼鉄製の義手になっているが、これはデストラップの開発中に腕を怪我した際、
「腕を切り落として義手にすればロボットの転送に便利」という思いつきから
自ら切断し、鋼鉄製の義手をとりつけたためである。
スキルはショック属性を筆頭に状態異常をばらまいて戦場をパニックに陥れるもののほか、
当たらなかった弾が敵に向かって跳弾するスキルや
「スタック毎に威力ボーナスがつく代わりに銃の精度が落ちていく」スキル等、
スキル構成もかなりアナーキーなものとなっている。
しかしその一方で、こうした特徴から相手に接近して適当に撃ちまくるという戦法が許されるという面もあり、
組み合わせによってはFPSに慣れていない初心者でも扱いやすいキャラクターとなる。
ちなみにクラス名はクロマンサーではなくクロマンサー。
これもおそらくメカ+ネクロマンサーの造語である。

  • アクションスキル「サモン デストラップ」

ゲイジ - ボーダーランズ2


前述のゲイジが発明したいじめ対策ロボット「デストラップ」を呼び出して戦わせるスキル。
アクストンのタレットと同じく自立行動型であり、更に浮遊して移動したり壁をすり抜けられる。
腕に装備したクローで斬りつける以外にも空中に居る敵をレーザーで攻撃する等してくれる。
アップグレードによっては更に激しく攻撃できるようになるオプションや
謎の爆発を引き起こす、ゲイジの持つシールドをデストラップにも共有する、
更に強力なレーザーや敵を倒す毎に攻撃力が上がるオプションを装着することもできる。
coopプレイでゲイジとアクストンが複数揃おうものなら、敵が可哀想に思えてしまう程のデタラメな制圧力を発揮し、他の仲間の仕事が無くなる事もしばしば。

クリーグ(Krieg)

クリーグ


クラス名:サイコ
『Borderlands』シリーズの顔でもあるザコ敵「サイコ」がキャラクター化したDLCキャラその2。
パンドラの地下にある遺棄された研究所から這い出してきた後、荒野を他のサイコと同じように
さまよっていた強化人間の実験体である。一見完全に発狂しているようにも見えるが
部分的に理性を残していることもあり、それは頭の内側で「もう一つの声」として現れる。
普段肉体を動かしているのは表人格とも言うべきサイコじみたものだが、
もう一つの裏人格とでも言うべきその声は極めて理知的であり、彼が今の姿になる以前は
理性的な人格を持っていた事を示している。
ある時偶然にもBanditの襲撃に対してマヤと共闘することになり、その際に
マヤの持つ不思議な力を見たことから自分もこの列車に乗れば二重人格を解消し
まともな人間になれるのではないかと考えて列車に同乗することとなる。

Borderlandsシリーズでお馴染みのバズアックス(回転刃がついた斧のような工具)を
振り回してヒャッハー!!!!!しているサイコがプレイアブル化したものであり、
持っているスキルもキワモノ揃い。
ファイア属性の銃を使うとたまに自分が燃え出す、ダメージを受けるとアクションスキルのクールダウンが早くなるが味方の弾も当たるようになる
HPが尽きダウンしたかと思いきや両手いっぱいにダイナマイトを取り出して撒きながら走り回り、最後に自爆して復活する、倒れたチームメイトを一瞬で蘇生するが入れ替わりに自分は死ぬ・・・等々、
文章だけでは説明しがたいような次元のスキルを多数持つ。
各種スキルが発動するタイミングが極めて限定的であることや、発動条件が複雑なものや
組み合わせ運用を前提としたものが多いため適当にヒャッハーしていれば良いというわけでなく
それらのスキルについて把握・管理しなければならないという上級者向けキャラクターである。

上述したように二重人格者であり、たまに突然超イケメンボイスで喋り始める事がある。
冷静な人格の言っていることが事実だとすれば恐らく彼はパンドラで平然と行われていた
人体実験によって発狂する以前は「殺すべき相手を殺し見返りを受ける」仕事を請け負っていたようである。
これ以外にも(一部はあまりにうるさくゲームプレイに支障をきたすということで削除されたが)
ゲーム中詩的な形容や非常に難しい言葉を使うことがあり、彼の元々の知性が伺える。

↓クリーグが加わった直後のVaultハンター達の反応

二重人格サイコ



  • アクションスキル「バズアックス ランペイジ」
特大のバズアックスを振り回し、敵をボコボコにするスキル。
発動中は銃を撃つことが一切できなくなり、巨大バズアックスでぶん殴るか
バズアックスを投擲して攻撃するようになる。更に(自爆含む)ダメージを受ければ受けるほど
クールタイムが短縮されていくという特徴も持っており、まさにサイコとしか
言いようのない戦いを繰り広げることができるようになっている。
更にスキル取得によって、倒した敵が爆発四散し、そのダメージで死んだ敵が更に連鎖爆発する、
瀕死時にスキル発動する事でサイコの上位種であるBadass Psycho Mutantに変身してライフ回復+更に近接攻撃の威力がアップする、延々体が燃え続け燃えている間はファイア属性の銃が強化されるなどといった特典を受けられるようになる。

マルチプレイについて

FPSゲームとしては珍しく対戦ではなくCoopを全面に押し出しており、
4人までで協力プレイをすることが可能。プレイヤーの人数が増える事で
敵も強くなるが、ドロップ率やレアアイテムを落とす敵などの出現率があがるというボーナスもある。

また、後にリリースされたDLCでは一人ではとても倒せないような凶悪な強さを持つ
「レイドボス」という概念が追加されており、協力してこれらを倒せれば非常に強力な
アイテムをゲットすることができる。

武器・装備について

装備武器の特徴

前作Borderlandsと同じく、本作のキモとなっているのは武器の能力や
オプションパーツなどがランダムに生成されるということである。
単純な弾丸の威力のほか、装弾数や銃の安定性、エレメンタルやオプションパーツによる
性能ボーナスなどがランダムで生成されるため登場する銃の総組み合わせは
まさに天文学的な種類となる。
レベルベースと同じくBorderlands2の核をなすシステムであり、
レベルを上げてより強い敵と戦えばより強い武器を入手でき、
更にその武器で強い敵を倒して更に強い武器や装備をゲットしていく・・・と、
自分好みの強力な武器を探していくのも本作の大きな楽しみの一つ。

装備には概ねの等級を表すレアリティという概念があり、オーラの色で表示される。
このレアリティは必ずしも装備の優劣を示すものではないが、
この等級がレアなものになればなるほど良い性能、またはユニークな性能を持っている場合が多い。
レア度の表示は白・緑・青・紫・オレンジの5種で、
覚え方は↓
(白)人を見(緑)つけて青(青)くなり、無(紫)駄と分かってて大(オレンジ)騒ぎ」(ゲーム内Tipsより)

Borderlands2の武器は基本的に銃である。
銃はピストルショットガンサブマシンガンアサルトライフルスナイパーライフルロケットランチャーの6つの種類が存在する。
銃はゲーム内に存在する武器会社が製造しているという設定になっており、
ランダム生成の中でそれぞれ会社毎に製品の傾向やユニークなオプションが付与されている。
銃に限らずほぼ全ての武器がこうしたメーカー製であり、それぞれの企業のカラーを反映しているが
一部E-techと呼ばれる各社が試作している武器のみ特徴が大きく異なっており、
エネルギー弾を発射したり敵をホーミングするなどより変態的な性能となっている。

ブラドフ

ヴラドフちゃん


共産圏風の意匠(星や鎌のマークなど)や銃の造形が特徴のメーカー。
製品はとにかく発射速度を重視しており、敵よりも大勢で多くの弾を発射すれば勝てる!という
思想のもとに作られた製品はたとえピストルであろうとフルオート、連射力重視となっている。
更にそれだけでは満足できなかったのか、複数のバレルを持つ銃やガトリングバレルを付けて
スピンアップして更に発射速度が上がるアサルトライフルやスナイパーライフルまでも作っている。

ダール

ダールちゃん


ミリタリチックな迷彩パターンと堅実な作りが特徴のメーカー。
プロユースの堅実な武器を謳っており、サイトを覗いて撃つとバースト射撃モードに
切り替わるという特徴がある。バースト射撃に慣れないとやや扱いづらいが、
バースト射撃の利点であるフルオートよりも弾持ちが良く銃が暴れにくいという利点は
慣れている人にとっては命中率も高く保ててありがたい機能である。
しかしアサルトライフルやハンドガンのみならず何故かスナイパーライフルまでもがこの仕様であり、
バースト射撃にすることに並々ならぬこだわりがあるようである。

バンディット

バンディットちゃん


厳密にはメーカーではなく、Bandit達が自作した武器の総称。
(Banditたちの中には元DAHL社の技術者などもおり、彼らの手によるものと思われる)
バレルにはシャークマウスのペイントが描かれたものが多く、全体的に赤っぽい銃が多い。
また、とにかくアホみたいにでかいマガジンが付いているのが特徴で、
ハンドガンにまで巨大ドラムマガジンが付けられていたり、
サブマシンガンの銃身の周りにマガジンが3本ぐらいぶっ刺さっていたり、
アサルトライフルに至ってはどこからどう見てもライトマシンガンである・・・。
とにかく装弾数が多いのでリロードしないで撃ちまくれるぜ!ヒャッハー!!という思想の
元に作られたものだと思われるが、構造に欠陥があるのか叩かないとマガジンが外れなかったり
リロード時に別の操作が必要だったりと微妙にポンコツ感があったりもする。
あとよく見ると決まって名前のつづりが間違っている

トーグ

トーグさん


ド派手な黄色と黒、または白と黒のチェッカー模様に大型の補強パーツで
強化された見た目にもインパクトのある作りの銃がトレードマークのメーカー。
全ての銃がエクスプローシブ(爆発)属性を持っているなど爆発に並々ならぬ情熱を燃やしており、
ハンドガンからアサルトライフル、ロケットランチャーに至るまで全てエクスプローシブ属性で
着弾時に爆発を起こす高威力武器となっているという漢仕様である。
なおエクスプローシブ属性でない武器は一切出していない。
なぜって?爆発しない武器は必要ないからだ!!

本作DLC2において爆発をこよなく愛する社長Mr.Torgue本人も登場するが、
自らのポケットマネーでパンドラ最強の奴を決めるトーナメントを開いた上に
社員に自社製品を配って参加者を「歓迎する」ように指示しており、
このせいで社員の半数以上が数日の間に死傷しても気にしないという豪快極まる社長である。

Torgue


ドッカーン!!!!

テディオール

テディオールさん


直線的なデザインとデジタルパターンのペイントが施された銃を販売しているメーカー。
銃の性能自体は極めて平凡で他と比べると特徴がない・・・と見せかけて、
リロードの際にマガジンをかえるのではなく銃自体をグレネードのように投げ捨てて
爆発させると同時に手元には弾が装填された銃が新しく生えてくるという
あまりにも斬 新 過 ぎ る独自のリロードシステムが特徴である。
これによりリロードが長くなりがちな種類でもリロードが非常に高速な事や
隙であるはずのリロード動作が逆に攻撃手段になるという独自発想による扱い易い銃が揃う。
ロケットランチャーに至っては投げ捨てるどころかロケットランチャー自体がロケット弾になって敵目掛けて飛ぶというおバカ仕様。
ただリロードの際、銃に残っている弾もまとめて投げ捨てて爆破してしまう為、他メーカー品や他のFPSゲームで頻繁なリロード癖がついていると弾の消費がマッハになってしまうので注意

余談だが、コマーシャルでは「テディオールさん」なる女性の登場する
通販番組風の内容を流しており、女性やうっかり両方の親指を落としてしまった人も扱いやすい事や
お手頃な価格でご家庭で護身用の武器として置くのに最適ということをアピールしている。

マリワン

マリワンさん


高い加工技術を伺わせる曲線や流線型の未来的なデザインが目を引くメーカー。
自社製品を芸術品としてプロデュースしており、オシャレ感もウリの一つである。
銃自体のスペックはそれほど高性能というわけではないが、どこのメーカーよりも
エレメンタル属性(エクスプローシブを除く)の扱いに長けており、
高いエレメンタル効果や連射力でより多くのエレメンタルダメージを与えることに特化している。
戦争、そして自社製品は芸術であるという思想の元に作られた製品は
優美なデザインからは想像もつかない激しいエレメンタル効果を持つものが多い。

ジェイコブス

ジェイコブスちゃん


木製のストックや華美な装飾がついたリボルバー、リピーターライフルのような
古き良きウェスタンを彷彿とさせる銃を専門的に生産するメーカー。
無属性で高威力・発射速度に並々ならぬこだわりを持つ一方で、製品には一切
トリガーを引きっぱなしで発射するフルオートのモデルは存在しない。
中折れ式の水平二連ショットガン(装弾数は実質1発か2発限定)なども製造しており、
トーグと並んでBorderlands世界での漢仕様トップを競い合うメーカーである。
フルオート発射が出来ない代わりにいずれの武器もトリガーボタンを連打しての手動早撃ちは
全メーカー中屈指であり、特にリボルバーのファニングショット(腰だめ撃ち)であれば
一瞬のうちに無数の弾丸を叩き込むことができる。
フルオートなんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです!

ハイペリオン

ハイペリオンちゃん


本作の悪役ハンサムジャックがCEOを務める企業。直線的だがテディオールとは違いより鋭角なデザインの銃を量産しており、主に黄色と白のツートンカラーが目印。
独自技術の羽状スタビライザーが装着されており銃を撃ち続けると精度が上がっていくという特徴を持つ。この為ハンドガンやサブマシンガン等連射が利く銃ほど敵に当てやすいという利点があり、
スナイパーライフル並の精度で弾幕を叩き込む事も可能。
ただしスタビライザーのせいなのか、引き金を引かずにサイトを覗くと銃がフラフラして逆に狙いが定まらないという弱点があるので、狙い撃ちには全く向いていない。
スナイパーライフルのみ逆にスコープを覗いているとスタビライザーが効く仕様になってはいるが、覗いた直後はやはりフラフラするので咄嗟の狙い撃ちには向かない。

ハイペリオン社では、狙いを定めてから撃ちたい等という苦情は一切受け付けておりません。


注)イラストの看板娘はゲーム中には登場しません!悪しからず。

グレネード

Borderlands2のグレネードはグレネードMODというもので
性能が決まっていてその性能は多岐にわたる。
敵に向かって自ら飛んでいく様な物から、放物線ではなく直線で飛んでいくものまた爆発後に小さな爆弾をばら撒くものやライフを吸収してプレイヤーに届ける物まで様々である。

シールド

Borderlands2ではライフ以外にシールドという物が存在しライフは自動回復はしないがシールドは自動回復する。
シールドの種類も多く、シールドが破壊されたら爆発を起こす物や相手の弾を吸収する物、近接攻撃をしてきた敵にダメージを与える物などがある。

クラスMOD

各キャラクターにはクラスが設定されておりそのクラスに応じて能力を底上げするMODというものが存在している。
装備すると外見にも影響し、見た目のアクセントが増える。

アクストン・・・右肩にカメラスコープの様なパーツが付く。
マヤ・・・腰に本を提げる。
サルバドール・・・両脇にマガジンボックスを抱える。
ゼロ・・・肘にブレード状の装甲を装備。
ゲイジ・・・腰に工具箱。
クリーグ・・・腰飾りに丸ノコ(バズアックスの替え刃?)。

レリック

全キャラクター共通で装備可能な装備でMODのように能力を底上げするものである。

エレメンタル属性

銃やグレネード、シールドにはそれぞれエレメンタル属性という物が存在する。
無属性:属性は何も付いていないがそれ故に威力自体が高い物が多い。相性にも左右されづらい
ファイア:火属性。生体の敵に対して効果的なダメージを与える。
ショック:電気属性。シールドを持つ敵に対して有効なダメージを与える。
コロッシブ:酸属性。装甲を持つ敵に対して効果的なダメージを与える。
エクスプローシブ:爆発属性。弾の速度が遅いが威力にボーナスが与えられ数値よりも高いダメージを与えることが出来るほか直撃させなくても爆風でダメージを与えられる。ロケットランチャーは常備。
スラグ:他の属性とは違い効果的なダメージは与えられないがスラグ状態という状態異常を付与出来る。スラグ状態の敵に他の属性で攻撃するとダメージが倍増する。

pixivに投稿された作品 pixivで「Borderlands2」のイラストを見る

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