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ラチェット&クランク

らちぇっとあんどくらんく

インソムニアックゲームズ社開発のアクションゲームのシリーズタイトル。
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概要

ソニーコンピュータエンタテインメント(SCEI)から発売されているプレイステーション2専用ソフトとして第一作『ラチェット&クランク(Ratchet & Clank)』がインソムニアックゲームズから製作された。

主に主人公のラチェットと、相棒ロボットクランクが銀河を冒険し、様々な惑星でミッションをクリアしていくアクションゲームである。
シリーズ毎に様々なガラメカと呼ばれる武器や道具を用いて敵や障害を打破していく、ハック&スラッシュ要素が押されたド派手なアクションが特徴となっている。

2002年から現在に至るまでに10作以上出ており、10周年の2012年にはPS3にて1.2.3のHDが収録された『ラチェット&クランク1・2・3 銀河★最強ゴージャスパック』が発売されているので入門用にオススメ。
2016年には初代をリブートした『ラチェット&クランク THE GAME』がPS4専用タイトルとして発売。同時に同作を映画にした『ラチェット&クランク THE MOVIE』も『THE GAME』に同梱されており、映画単体はレンタルもされている。

登場人物

シリーズに登場するキャラクターの一部を以下に紹介する。

ラチェット

Ratchet!!!!


CV:津村まこと
絶滅危惧種族ロンバックスの最後の生き残り。
惑星ベルディンで暮らしており、フィジージェット氏にスカウトされた後は惑星エンダコーのメガポリスのマンションに移住する。

クランク

クランクッス


CV:大川透
ひょんなことからラチェットと行動を共にする小型のロボット。
クランクとはラチェットが付けた名前。日本語では分からないが名前の由来は、クランクが宇宙船の揺れで壁にぶつかり、ガチャン(CLANKはガチャンと音を鳴らすの意)と音を鳴らした為。
頭がよく、冷静な判断力、分析能力の高さを活かして、ラチェットをサポートする。
特定の場所ではジャイアントクランクとして敵を蹴散らすことが可能。
当初は目的一つに集中するタイプで、融通が利かず、困っている人を放っておこうとしたり、ラチェットと対立することが多かったが、クォークを二回倒したことにより改善され、ラチェットとも和解している。

キャプテン・クォーク
CV:乃村健次
自称『銀河No.1のヒーロー』。
筋肉質なたくましい体つきとは裏腹に小心者。
『1』ではBBBに仕え、ラチェットを邪魔者としてスナグルビーストで倒そうとするが失敗。
その後自らスターファイターに乗り込みムーンベースGでドッグファイトするもまたしても敗れる。
スティーブと偽名を使いラチェットにPDMAを売ったり、脱毛マシーンを開発したりするが、ラチェットにあっさりバレる。
これでも昔はDr.ネファリウスを倒した立派なヒーローだった。
『3』からはなんだかんだでラチェット達の味方になる。

Dr.ネファリウス

無題


CV:山野史人
『3』に初登場。度々登場し、銀河支配を目論む悪の科学者。
機械の体に自身を改造し、様々な兵器を生み出す危険人物だが、興奮するとすぐショートしたり宣伝ビデオで音痴な歌を披露したりするなど間の抜けた行動をすることが多く、執事のローレンスも手を焼いている。
元々は生身の人間であったが、有機生命体、つまり生物全般を“生ゴミ”(英語版では“Squishy”、これはグニャグニャした、(Squidの派生から)イカ臭いという意味合いを含むが、日本語にはそれに相当する言葉がなかなか見つからなかったから「生ゴミ」と日本語版独自で訳したものと思われる)呼ばわりするまでに激しく憎み、憎悪のあまりついには全身ロボット化してしまう。
したがって、彼の思想は人類そのものに憎しみを抱いていることとなる。
なお、もとをたどれば「生物はできんボーイじゃった!」ことからの逆恨みである可能性がある。
エージェント・クランクの本当の大ファンでビデオも全部持っている。

BBB(ビッグ・バッド・ボス)
CV:後藤哲夫
『1』に登場するラスボス。
玉ねぎようなの容姿が特徴的。
ブラーグの指導者であり人口増加、環境汚染により死の町と化したブラーグの惑星オークソンの代わりとして幾つかの惑星の美しい部分だけを切り離して新しい惑星制作を行う。
ちなみに、オークソンは『4th』でも再び訪れる事になる。

ふとっちょアル
CV:高戸靖広
『1』で初登場。
「Mr.アルのロボ工房」を営んでいるメカマニア。
クランクにヘリを着けたりと随所でラチェットをサポートする。
『4th』にも登場。バトルスーツを開発し、バトルボットのアップグレードパーツを仕入れてくれる。が、途中で後述のエース・ハードライトに撃たれてしまう。(幸い一命は取り留めたが…)

フィジージェット
CV:島香裕
『2』に登場。
メガコープ創立者であり、ガラメカ、ペット、ロボットなどを開発させている。
そんな中開発したプロトペットを販売しようとするも、盗賊に奪われてしまう。
困った彼はズガガ銀河を救ったラチェット達に目を付けオファーする。
前半こそはマトモだが、後半になるに連れて言動がおかしくなっていく。

…おかしくなっていたように見えたのは、実はクォークが変装し、ラチェットを今度こそ亡き者にしようとしていたから。本物はクォークによって監禁されていた。

クロンク
CV:大川透
『3』で初登場。クランクの偽物。
クランクと比べると、目の色が赤く、語尾に「~でゲス」をつける。

エース・ハードライト
CV:内田直哉
『4th』に登場。
ドレッドゾーンのターミネート4の一人でチャンピオン。
ラチェットによると、「もう大昔のヒーロー」らしい。
ヴォックスとつるみ、無敵のヒーローとして売り出しているが、エースのグッズだけ大量に売れ残るなど、人気はいまいち。
勝利のためならばあらゆるあくどい手段を駆使する冷酷な性格だが、実はヴォックスに従わされていただけだった。
ちなみに『FUTURE』のある惑星の館内放送で罪人として捕まっていることを示す音声が聴ける為、生きて入る様子。

グリーマン・ヴォックス
CV:楠見尚己
『4th』に登場。
残虐テレビショー「ドレッドゾーン」の主催者。
銀河のはずれの無法地帯「シャドウ・セクター」に「ドレッドゾーンステーション」を構え、銀河中からさらってきたヒーローをそこで無理やり戦わせ、巨万の富を得ようと企む。

ガラメカ

ラチェット&クランクシリーズでは武器やサポートするアイテムをガラメカという。武器ガラメカは『2』以降アップグレードシステムが導入されており、満喫度が増した。

ブラスター系

威力は低いが、連射が可能であり、使う幅が広い優秀な武器。
マシーンブラスター、ランス(ヘビーランサー)、N60ストーム(N90ハリケーン)、デュアルバイパー(デュアルラプター)など。

爆弾系

手榴弾のように爆弾を投げて爆発させ、爆風で敵を倒す。
威力は高いが、弾数は少なめである。(バクダングラブは40と多め)
バクダングラブ、ワイドボーン(ドデカボーン)、ナイトロボーン(ナイトロンガバー)、バウンダー(ヘビーバウンダー)、B6オブリタレイター(B11バーポライザー)など。

ショット系

ショットガンのように散弾を前方に発射する。
射程が広く、囲まれた時に形成逆転が可能。また、シリーズによっては溜め撃ちが可能なものも。
ブリッツガン(ブリッツキャノン)、ショックブラスター(ショックキャノン)、マグマショット(マグマバルカン)など。

援護系

ラチェットの背後を援護したり、生み出してあとはそれに任せるなどがある。
アクマングラブ(マオーングラブ、サイアクマングラブ)、ソニックゴーグル、ビデオミサイル、シンセノイド(キロノイド)、ホーダイングラブ(マホーダイングラブ)、ホーダインセッター(マホーダインセッター)など。

シールド系

ラチェットの周囲をガードしてくれる頼もしいガラメカ。
もちろん弾数はかなり少ない。
ボムシールダー、シールドチャージャー(テスラバリヤー)、ホロングラブ(ホロダイングラブ)、ホロンランチャー(オムニホロンランチャー)など。

メルモシリーズ

ビームを敵に当てて無害な動物に変換する。
弾数が無制限なのが大きな特徴。
また中には、3のクワッグブリッツァーのようにフェニックス(一体目のみ。フェニックスが飛び回っている限り、二体目以降はアヒル)に変換させ、敵に突撃させるとんでもないシロモノも。
メルモビーム、メルモシープ(ブラックメルモシープ)、メルモクワッガー(クワッグブリッツァー)、メルモチューン

バズーカ系

バズーカ砲で攻撃するガラメカ。一発の破壊力が大きく、弾数もそこそこ多いが、弾薬自体の値段は高めなので調子に乗って使いすぎないように。
ロケットバズーカー、コンパクトバズーカー(グレートバズーカー)、ランペイジャー(バーサーカー)、ロケットアービター(ロケットサイレンサー)

ライフル系

スナイパーのように遠くから狙撃するガラメカ。
射程距離は全ガラメカ中最長、破壊力も抜群で、貫通力があり一度に複数の敵を倒すことが可能だが、連射も小回りも効かないので、バトルアリーナやボス戦ではあまり使うことはない。
初代のビデオミサイルのように、弾自体を操作する一風変わった狙撃法を行うガラメカもある。
ビデオミサイル、パルスライフル(パルスナイパー)、スナイパーライフル(スプリッターライフル)、フュージョンライフル(ニュートリノライフル)など。

電気系

一つの弾が分裂したり、複数の敵をロックオンして攻撃するなど、多くの敵を一掃することができるガラメカ。基本的に強力だが本体の値段は非常に高い。
サンダークロウ、プラズマコイル(プラズマストーム)、ゾディアック、ヒドラスピッター(メデゥーサ)など。

接近戦系

ムチや鉄球などを振り回したり、叩きつけたり、直接パンチで殴ったりするちょっと一風変わったガラメカ。
接近戦が得意なプレイヤーにはもってこいの武器。
パンチングラブ(ガチコングラブ)、プラズマロープ(カンタムロープ、プラズマコード)スコーピオンテイル(リバイアサンテイル)

RYNO系

毎度登場するチートガラメカ。銀河一の破壊力を誇り、非常に高価で入手が難しい。
また、ステージでこの武器ガラメカに対応する弾薬が置いていないことが多いため、ショップで補充するしかないのが難点。
ランチャーNo.8、ランチャー8ネオ、ナンバー9(ナンバー9サウザンド)、ナンバーゼロ(ナンバーナッシング)など様々。

※ここで紹介しているガラメカはあくまでも一例です。

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ラチェット&クランク 洋ゲー Ratchet&Crank(海外版表記)

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