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黒ツチの編集履歴

2023-01-20 09:04:03 バージョン

黒ツチ

くろつち

黒ツチとは、『NARUTO』のキャラクターである。

もしかして→クロツチ


概要

CV:武田華


岩隠れの里にいる言葉づかいが乱暴なくノ一。オオノキの孫娘で黄ツチの娘である。

抜け忍であるデイダラでも軽蔑はせず、『デイダラ兄』と慕っている。

デイダラの影響が強いせいか、良い所も悪い所もデイダラの性格に似ていて、デイダラに対しては仲良く(?)話しているところから気の置けない仲なのだろう。

芸術にうるさいデイダラの事をよく知る人物からして良き理解者でもある事が分かる。


水遁系のチャクラ性質を持ち、血継限界熔遁の使い手でもある。


五影会談の時にオオノキの護衛として同行。第四次忍界大戦では第2部隊に配属され、10万体のゼツと交戦する。


疾風伝』では赤ツチと共に任務の際、雲隠れに向かっていたうずまきナルト長十郎に会っているが、それが縁なのか、大戦終結後は祖父の跡を継ぎ四代目土影に就任する(女性の土影は初めてとなる)。


BORUTO』でも中忍試験で不正を犯したボルトを「火影の顔に泥を塗るバカ息子」と評するなどキツい口調は健在だが至って良識的であり、岩隠れで起きたクーデター事件の解決に貢献したボルト達の処罰を軽くするようナルト達に釘を刺す、大筒木イッシキ戦後にナルトに過酷すぎる質問を迫る我愛羅を諫めるなどしている。

政治面では前記のクーデター事件に加え、小説「シカマル秘伝」では欲深い大名の策謀への対処を迫られるなど、苦労が耐えない様子。


関連タグ

NARUTO 岩隠れ 血継限界 土影 四代目土影 赤ツチ デイダラ


○代目土影

オオノキ() → クロツチ(四)

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