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第68回大阪杯の編集履歴

2024/04/01 23:36:21 版

編集者:メガポリゴン

編集内容:騎手父子制覇

概要

24年大阪杯は前年上位のジャックドール屈腱炎で離脱、スターズオンアースがドバイ遠征で不在となった中、出世を期する馬たちが集った。

出馬表

出走予定馬性齢騎手調教師
1ミッキーゴージャス牝4M.デムーロ(栗東)安田翔伍(栗東)
2ローシャムパーク牡5戸崎圭太(美浦)田中博康(美浦)
3タスティエーラ牡4松山弘平(栗東)堀宣行(美浦)
4ハヤヤッコ牡8幸英明(栗東)国枝栄(美浦)
5スタニングローズ牝5西村淳也(栗東)高野友和(栗東)
6ジオグリフ牡5北村宏司(美浦)木村哲也(美浦)
7ハーパー牝4岩田望来(栗東)友道康夫(栗東)
8プラダリア牡5池添謙一(栗東)池添学(栗東)
9ステラヴェローチェ牡6酒井学(栗東)須貝尚介(栗東)
10ソールオリエンス牡4横山武史(美浦)鹿戸雄一(美浦)
11ベラジオオペラ牡4横山和生(美浦)上村洋行(栗東)
12キラーアビリティ牡5北村友一(栗東)斉藤崇史(栗東)
13ルージュエヴァイユ牝5菅原明良(美浦)黒岩陽一(美浦)
14エピファニー牡6杉原誠人(美浦)宮田敬介(美浦)
15リカンカブール牡5津村明秀(美浦)田中克典(栗東)
16カテドラル牡8藤岡康太(栗東)池添学(栗東)

前評価

人気オッズ
1タスティエーラ4.4
2ベラジオオペラ5.5
3ローシャムパーク6.0
4プラダリア6.5
5ソールオリエンス8.2

上位人気は変動が激しく、前評判としては混戦模様だった。出走メンバーのラインナップも相まって、主に4・5歳馬に支持が集まった。

レース展開/結果

着順タイム/着差
1ベラジオオペラ1:58:2
2ローシャムパーククビ
3ルージュエヴァイユハナ
4ステラヴェローチェ½
5ジオグリフ1
  • ベラジオオペラはG1初勝利で、横山和生騎手は本レース初勝利、上村洋行調教師はG1初勝利。横山和騎手の中央G1勝利は22年宝塚記念タイトルホルダー以来2年ぶりとなった。
  • 横山和騎手の父横山典弘騎手は2016年の大阪杯(当時GⅡ産経大阪杯)をアンビシャスで勝利しており、横山和騎手は史上4組目の騎手父子制覇を達成。

余談

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