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もしかして→白目

概要

日向一族に遺伝で伝わる特殊な、もしくは、その眼の能力を発動した際の術名を指す。

NARUTO世界最古の血継限界であり、全ての忍の創始者である大筒木カグヤが保有していた。

うちは一族写輪眼六道仙人輪廻眼と合わせて三大瞳術と称される。

発動中はほぼ360°の視界と透視、望遠能力を得る上、チャクラ(術の発動に必要となるエネルギー)の存在とそれが人体を通る道筋、及び排出口(点穴)を見通すなど、ことサーチ能力に関しては写輪眼をも上回るトップクラスの性能を誇る。

ただし、僅かながら死角も存在するため、そこを狙われた時の対策も必要となる。

ちなみに、白眼を発動すると眼が白くなる訳ではなく、術者である日向一族は総じて元々瞳がやや薄紫がかった白い色をしている。この特徴は一族の大元である大筒木一族に起因している。

ただ日向以外の血が混ざった者が開眼した際は白く変化しており、一応変化しているのだが日向一族は元から同じ色をしているから変化が起こってないように見えると言う事なのかもしれない。

発動中は眼にチャクラを集中することにより周囲の経絡系が隆起する。

派生形・亜種として『転生眼』と『淨眼』が存在する。

白眼の使用者

関連タグ

NARUTO 血継限界 日向一族

千里眼

薬膳楠莉(君のことが大大大大大好きな100人の彼女)…第85話で白眼使えるようになる薬を開発しようとしたが(そもそも他作品の能力なので)失敗し、彼氏諸共目元が物理的に変形しての◯太みたいになってしまうという事故が発生した。

白眼の編集履歴2024/12/04 13:30:16 版