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徳大寺実時の編集履歴

2024-12-10 20:05:30 バージョン

徳大寺実時

とくだいじさねとき

徳大寺実時とは南北朝時代から室町時代の公卿。

概要

父は徳大寺公清、母は家女房、官位は従一位、太政大臣


プロフィール

時代南北朝時代安土桃山時代
生誕暦応元年(1338年)
死没応永11年2月27日(1404年4月7日
官位従一位、太政大臣
主君光明天皇崇光天皇後光厳天皇後円融天皇後小松天皇
氏族徳大寺家
父母父:徳大寺公清、母:家女房
兄弟実時久我具通
公俊

経歴

暦応3年(1340年)に従五位下、後に侍従、左少将、左中将となり文和3年(1354年)に従三位、延文元年(1356年)に参議となる、延文2年(1357年)に権中納言、貞治3年(1364年)に権大納言、後に右大将、左大将となり永徳2年(1382年)に内大臣、翌年の永徳3年(1383年)に従一位、嘉慶2年(1388年)に左大臣となり明徳5年(1394年)に太政大臣となる。


外部リンク

徳大寺実時 - Wikipedia


関連タグ

公家 徳大寺家 南北朝時代 室町時代

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