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解説

科特隊 エンブレム

正式名称は「科学特別捜査隊」、略称は「科特隊」、英語表記は「SSSP(Science Special Search Party)」で「スリーエスピー」と読む。

国際科学警察機構(恐らくICPOがモデル)の下部組織であり、本部はパリにある。

そのため地球防衛軍のような軍隊ではなく、あくまでも警察組織である。

一般の警察では手に負えない怪事件の捜査や、侵略者からの防衛が主要な任務であり、怪獣との戦闘は特別任務の扱いになる。

日本にある極東支部は東京郊外にあるという設定。

5月17日は【世界電気通信および情報社会の日】。7月10日は【ウルトラマンの日】!

平時の勤務では青いブレザーを着ているが、出動時にはブレザーの下に着込んだオレンジを基調とした隊員服になる。

こちらの方がファンの間ではお馴染みであり、一般的に科学特捜隊の隊員を描く場合はこのオレンジ色の隊員服姿で描かれることが多い。


イデ隊員と岩本博士という昭和ウルトラ世界では突出した天才が2人もいるためか、怪獣撃破率は他の追随を許さない(作中でもハヤタが「ウルトラマンと我々とは持ちつ持たれつの関係だろ」と発言している)。


実際、作中では科学特捜隊の活躍がなければウルトラマンが負けていたであろう怪獣が多く、

  1. アントラー
  2. マグラー
  3. ペスター トドメはウルトラマンが刺したが戦闘開始前には既にジェットビートルの攻撃で瀕死状態となっていた。
  4. バニラ アボラスとの同士討ちを狙った援護攻撃で戦闘不能にされ、トドメを刺された。
  5. ケムラー
  6. ギガス
  7. ゴルドン 一匹目を単独で撃破。とりもなおさずウルトラマンが二対一で戦う事態にならずに済んだ。
  8. ザラガス トドメはウルトラマンが刺したが、直前に新兵器QXガンで脳を破壊されている。
  9. 再生テレスドン
  10. 再生ドラコ
  11. ジェロニモン
  12. サイゴ
  13. ゼットン ウルトラマンを完敗に追い込んだゼットンを討伐

何と13体(明確に倒しただけでも10体)という歴代防衛チームで最多の巨大怪獣撃破実績を保持しており、この記録は未だに破られていない(セブンガーファイトなどを含めればストレイジの方が上)。


また、『ウルトラマン』の前日譚であるゲーム『ウルトラ作戦 科特隊出撃せよ!』では、ウルトラマン来訪以前にも独力で8体の怪獣・宇宙人を撃破または撃退していることが判明している。


時々、防衛軍(もしくは自衛隊)とも協力して戦う。

高田裕三の漫画『ウルトラマン THE FIRST』には在日米軍も登場した。

余談だが、『ウルトラマンレオ』の防衛組織・MACは終盤に壊滅してしまったため、防衛軍が日本の国防を一手に引き受けていた。


Sicence Special Search Party

初代マン最終回後のパラレルの世界を描く漫画『ULTRAMAN』では怪獣やウルトラマンの存在が過去のものとなった為解隊されており、極東支部の建物が「光の巨人記念館」というミュージアムになっている。

科学特捜隊日本支部


人員

科学特捜隊本部

極東支部

設定上はムラマツ班の他にヤマト班、ミナト班などが存在するが本編未登場。

金城哲夫の小説版では(おそらく日本支部だけで)100名以上の隊員が在籍しているとされている。

ウルトラマンメビウス』においては、宇宙での任務を主としたサコミズ班もあった設定になっている(この設定は、小説『ウルトラマンF』にも活かされている)。

漫画『ジャイアント作戦』では電波班・分析班・技術班などの裏方のほか、日本支部総司令官のサイゴウ、同副司令官のミヤジマが登場している。

『ウルトラ作戦』では一の谷博士が日本支部の創設を主導したことになっているが、日本支部最初の任務となったゴルドキングとの戦いの中で重傷を負い、現役から引退している(雑誌「B-club」ではその後死亡したとされているが作中で描写はない)。

名前右側は1996年公開の映画『甦れ!ウルトラマン』で追加設定されたフルネームと漢字表記(フジ・アキコ隊員とホシノ・イサム少年は放送時点でフルネームがあり、作中で呼称される場面がある)。


演:小林昭二

36歳で極東支部ムラマツ班の隊長。

冷静な判断力と勇敢な心を持つ頼れるリーダー

隊員からは「キャップ」と呼ばれる。

アントラーバラージの青い石を投げつけて倒したのもこの人であり、砲丸投げ選手もかくやといった大強肩を見せつけた。

格闘でもかなりの腕前を誇り、ダダをボッコボコにしている。

『ウルトラマンF』ではこれがきっかけで他の隊員たちも格闘術を身につけるに至ったとされている。

OP映像のキャストクレジットでは主人公のハヤタを差し置いて最初に登場しているが、これは当時はキャリアが上の俳優の方が先にクレジットされる(年功序列)風習だったため。


演:黒部進

25歳で本作の主人公。

事実上の副隊長格であり、科学特捜隊養成学校を首席で卒業したエリート隊員。

『ウルトラマン』の主人公であり、ウルトラマンと一心同体になっている。


演:石井伊吉

26歳で極東支部きっての射撃の名手であり、怪力の持ち主。

直情型で、スパイダーショットは彼が主に使用する。


演:二瓶正也

24歳で自他ともに認める天才科学者

お調子者でちょっとおマヌケな一面も見せるが、科特隊では最も情緒的で繊細な性格のキャラクターである。

ウルトラマン=ハヤタであることに、薄々感づいてるような様子がある。

楳図かずお漫画版では彼だけ完全にギャグマンガのデザインだった。

『ウルトラマンF』では実質的な主人公として大活躍する。


演:桜井浩子

21歳で本作のヒロインであり、極東支部の紅一点

ヒロインではあるが、特にハヤタとの恋愛関係などは描かれなかった。

主に通信などを担当することが多い。


演:津沢彰秀

11歳で何故か本来は部外者立入禁止のはずの科学特捜隊に出入りしている少年

ケムラーを倒せたのは彼の発想があったからである。

第17話においてハヤタを助けた功績により正式に隊員扱いになったが、演者が怪我で降板したため第25話以降は登場しない。

第16話で既に科特隊の制服を着用し、隊員のような扱いで活躍しているが、これは制作上は第16話と第17話が逆であるため。

『40年目の真実』ではイデ隊員の影響を受けてイギリスへ留学後、 民間の研究機関に籍を置いている事が判明している。


演:平田昭彦伊籐久哉(第33話)、森塚敏(第36話)

科学特捜隊に協力する科学センターの所長であり、『ウルトラマン』に登場する科学者では唯一のレギュラー。

ジェットビートル等のメカや、ゼットンを倒した無重力弾は彼が作った。

勤める科学センターは東京都武蔵野市の御殿山にある。


ウルトラマンメビウス

the day before you came

演:田中実

『ウルトラマンメビウス』のCREW GUYSの隊長であり、過去には科学特捜隊極東支部サコミズ班の隊長だった。

宇宙ビートル配備後にウルトラ警備隊への異動を蹴って冥王星探査の任務に付くために(回想シーンの科学特捜隊時代のヘルメットは、『ウルトラマンダイナ』のスーパーGUTSのスーパーGUTSメットをリペイントしたもの)、地球を離れる。

冥王星軌道にて侵略宇宙人の円盤群の襲撃を受けるが間一髪ゾフィーに救われ、数十年後(正確な年代は不明だが、おそらく1980年代頃ではないかと思われる)に地球圏に帰還する。

彼の持ち帰った情報から、地球が未だに多くの宇宙人たちから狙われている事が明らかになり、UGM解散から10年後にGUYSが結成され、彼は日本支部総監に就任、さらにCREW GUYSの隊長として陣頭指揮も執ることになる。

なお、外見は40歳ほどだが、宇宙での任務中にウラシマ効果による時間の遅れを経験しているため、『メビウス』開始時点での実年齢は70~80代くらいだと推測され、実際、GUYSのタケナカ最高総議長とは同い年で昔馴染みである。

なお、タケナカからは「サコっち」という渾名で呼ばれていた(彼のであるジングウジ・アヤもそう呼んでいる)が、本人はこの渾名で呼ばれるのを恥ずかしがっていた。

『ウルトラマンF』でも登場しており、ヤプール来襲時と完全生命体イフの出現時に実戦へと赴いた。

なお、作中においては彼が冥王星探査に出立したのは、ウルトラ警備隊の発足する少し前であったと設定されている。

また、村松からも「迫っち」と呼ばれるシーンもあった。


海外のメンバー

  • F・G・ピース長官

パリ本部の長官でスイス人。

TV本編には登場せず、設定のみ存在する。


  • フジ・カズヒコ

『ウルトラ作戦』に名前のみ登場。

パリ本部創設者の1人で、フジ隊員の父親。


  • ジム連絡員

演:エドガー・ケイザー

第7話に登場した、パリ本部からやってきた連絡員。

中近東に落下した隕石を調査しに派遣した科特隊パリ、トルコ、インド支部の調査隊が行方不明になった事を告げ、ムラマツらと共に中近東へ飛ぶ。

語学に堪能であり、日本語の他にアラビア語ヘブライ語も話せる。


  • アンヌ・モーハイム隊員

演:アネット・ソンファーズ

第22話に登場したパリ本部所属の女性隊員。

国際宇宙開発軍のロケット操縦の技術指導としてパリへ行く事になったハヤタ隊員を迎えに来たが、実は地底人が化けていた姿であり、本物は日本へ向かう途中に地底人に捕らえられていた。


  • アラン・ビロッツ隊員

演:ピエール・ピロッツ CV:上田敏也

第23話に登場した、パリ本部所属の男性隊員。

フランス語訛りの日本語で話す。

東京で行われる国際平和会議に、出席する各国の代表者が乗った飛行機や船が、何者かの攻撃によって次々と破壊される事件が発生したため、事件解決の為にパリから派遣された。

『アンデレスホリゾント』では科学特捜隊を辞めてジャーナリストとなり、ジャミラ事件の暴露本『故郷は地球』を出版したものの、この事を疎ましく思った某国関係者が執拗な妨害を繰り返し、冤罪で起訴・投獄した挙句、この本を絶版に追い込んだ。


  • ゴトウ隊員

演:桐野洋雄

第31話に登場した、ボリビア支部所属の男性隊員。

10歳の時に科特隊員の父と共に南米ボリビアへ渡ったのだが、父が仕事途中に亡くなったため見習い隊員として南アメリカ支部で働くことになり、やがて正隊員として任命された経歴を持つ。

その正体は地球支配を目論む吸血植物ケロニアだった。


  • パティ隊員

演:真理アンヌ

第32話に登場した、インド支部所属の女性隊員。

1週間の休暇が与えられたため、それを過ごす為に日本・鎌倉へやってきた。

ハヤタ隊員のエスコートを受けるが、ザンボラーの出現でハヤタと共に戦う事に。

ザンボラーを倒した後は、ハヤタ隊員と共に再び休暇を過ごすのであった。

彼女曰く、日本の三大名物は地震・怪獣・ウルトラマンとの事。


  • ミハイル隊員

演:ヘンウッド・スチュワート

『ウルトラ作戦』に登場。ロシア支部の隊長となる予定の隊員であり、研修の一環として日本支部の面々とともに行動することになった。

良く言えば自信家、悪く言えば尊大な性格の持ち主であり、その正体はケムール人


演:黒木ひかり

ウルトラマン-シンガポールの新たな力-』に登場した、シンガポール特別支部宇宙生物研究所に所属する博士。シンガポールで頻発する異常現象を調査していた最中、ウルトラマンと遭遇する。それにしてもどこかで見た様な顔だが……?


その他

演(スーツアクター):藤田修治(第8話)、小宅雅裕(第37話)

人間に対して友好的な小型怪獣。第37話における2度目の死の後、人類を助けたその行動を称えて科特隊特別隊員の称号を与えられている。


主な装備

科学センター顧問の岩本博士のバックアップやイデ隊員の発明した新兵器など、後継組織に比べると非常に装備やメカニックが充実しているのが特徴。

携行武器

隊員全員が装備する光線銃

威力調整が可能で通常は稲妻状の光線を発射するが、レーザーや連射弾など場面に応じて撃ち分けができる。

特に3つ束ねて撃つ「トリプルショット」は再生テレスドンレッドキングを一撃で倒すほどの威力がある。

また、下記のように様々なアタッチメントに対応しており極めて万能。


アラシ隊員が主に使用する大型光線銃。

ビームの他にリング光線や火炎放射も可能である。

原子炉が内蔵されている設定なのだが、その割にはしょっちゅうエネルギー切れに見舞われる


イデ隊員の開発した光線銃。

理論上はスペシウム光線と同じ威力を持つ設定。

等身大のバルタン星人二代目を多数撃破したり、ゴモラの尻尾と鼻の角を破壊するなど活躍している。


ホシノ君の意見を参考にイデ隊員が開発したバズーカ砲

怪獣に強力な一撃を与える「コロナ弾」などの、様々な弾丸を使える。

ケムラー、ゴルドンを倒した。


第8話に登場。スーパーガンのアタッチメントの1つ。

命中した相手に破裂すると大爆発を起こす風船爆弾を取り付けさせる。


同じく第8話に登場。マグラーを倒すほどの威力を持つ。


第12話に登場した、イデ隊員発明の新兵器。

光波バリヤーを発生させて装備者を光線から守る。物理攻撃に対しては無力。


スーパーガンのアタッチメントの1つ。

超小型核弾頭のロケット弾で、バニラの目を潰して大ダメージを与えた。


第23話に登場。銃本体と銃架に分割して携行され、炸裂する実弾を連射する。マッドバズーカと並ぶ実弾武器。一部の書籍ではマッドバズーカと混同されている。

成田亨によるデザイン画も描かれたが、完成作品に登場したのはデザイン画と異なる九二式重機関銃に似た外観のもので、東宝の戦争映画で使用されていたものを流用したのではないかと言われている。


第26話・34話に登場したロケット弾状の麻酔弾。

ゴモラを眠らせたUNG麻酔弾は特に強力で、環境次第で6時間は効果が持続する。


第36話に登場した、イデ隊員が4年の歳月をかけて発明した新兵器。

QXとは「Quickly eXtinguish(急速消滅)」の略であり、怪獣の脳細胞を破壊する銃器。

ザラガスの頭部を攻撃した際には逆に凶暴化にさせてしまったが、口内に撃ち込むことで大ダメージを与えることに成功する。


第37話に登場した、イデ隊員発明の新兵器。

スーパーガンの先に装着するアタッチメントであり、多数の光弾を連射する。

再生ドラコジェロニモンを跡形も無く消滅させてしまった。


スパイダーショットの10倍の破壊力を持つ光弾を連射する大型銃。

しかしスペシウム光線にも耐えるキーラには通用しなかった。


別名「ペンシル爆弾」。

岩本博士が作った試作兵器で、スーパーガンのアタッチメントの1つ。

対象を無重力状態にした上で爆砕するというもので、一発でゼットンを粉砕した。


メカニック

多目的に使用できる、科学特捜隊の主力戦闘攻撃機。

名前はVTOL機であることが由来。

撮影用模型は1962年の東宝映画『妖星ゴラス』に登場する「国連VTOL機」と同じ木型を使用して制作されたもの。


  • 宇宙ビートル

ジェットビートル117号機に、岩本博士の開発したハイドロジェネートサブロケットを装着し、宇宙での使用を可能にした機体。


別名「三角ビートル」。

名前はビートルだがSTOL機である。

主にジェットビートルの支援機として活躍するが、終盤ではジェットビートルが増備されたためか登場しない。

ハヤタ隊員が第1話でウルトラマンと衝突した際に搭乗していた、記念すべき機体でもある。

ジェットビートルが過去作品のデザインを流用したメカとなったことに不満を抱いた成田亨が新規にデザインした機体である。


水中での作戦に用いられる潜航艇。

艦底にソナー、艦首に水中カメラを内蔵。怪獣に対しては水中ミサイルを発射して攻撃する。

現場まではジェットビートルで空輸される。


イデ隊員の開発した試作地底戦車。所謂ドリルメカである。

ビーム砲と地底魚雷を装備。

一部資料では「ペルシダー」と表記されることがあり、作中でもムラマツが「ペルシダー」と呼称しているように聞こえる場面がある。

後のZATのペルミダー二世は後継機に当たるが、脚本上の誤字なのか名前が異なる。


長距離航行可能な宇宙船。

第38話で登場し、Q星への調査へ旅立った。


しらとりに搭載された宇宙戦車

武装であるSNKミサイルはサイゴを木っ端微塵に粉砕した。

撮影用模型は大小2サイズが作られ、大サイズは東宝特撮映画の61式戦車、小サイズは田宮模型M4シャーマンの足回りを流用しているといわれる。


  • 科特隊専用車

その名のとおり科特隊の専用自動車。

基本的には普通の乗用車である。

円谷一監督の愛車であるシボレー・コルヴェアのセダンステッカーを貼って使用された。

資料によっては円谷英二の愛車だったと記述されている。


黒部進は当時運転免許を持っておらず、撮影初日にぶつけてしまったと証言している。これと関係しているかは不明だが第10話前後の科特隊専用車は左リアのドアからリアフェンダーに大きな傷跡が確認できる。

その後第22話前後に修理を行ったが、貼り直された流星マークのステッカーの色が反転してしまっている。


シン・ウルトラマンでは

日本政府の架空の省庁「防災庁」の下部組織として科学特捜隊を思わせる流星マークを思わせる紋章が特徴的な防衛チーム「禍特対」が登場。

ポスターのドッグタグには「JAPAN DPA SSSP」と記載されている。

正式名称は「S-Class Species Suppression Protocol (enforcement unit) 」。直訳すれば「Sクラス種抑制プロトコル執行ユニット」であり、怪獣退治の専門家とも言うべき組織である事が窺える。

詳細は当該項目参照。


関連項目

科特隊 防衛チーム

ウルトラマン ULTRAMAN(漫画) ウルトラマンF ウルトラマンパワード ウルトラマンメビウス ウルトラ作戦第一号

禍特対


ウルトラ警備隊 - 次作の防衛組織。地球防衛軍の下部組織。

科学警備隊 W.I.N.R. 怪獣特捜隊 UPG - 後のウルトラシリーズに登場する防衛組織。科学特捜隊と同じくシンボルが流星マークである。


20世紀少年 - 「地球防衛軍」と称して、科学特捜隊をモチーフにした軍隊が登場する。

絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時 - 登場する防衛組織「ガースー黒光り地球防衛軍」の制服は科学特捜隊のもののデザインを流用している。

モッチー - モンスターファームシリーズのマスコットキャラ。『ウルトラ怪獣モンスターファーム』の早期購入特典として、科特隊の隊員服を着た“科特隊モッチー”が入手できた。

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