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ヤプール

やぷーる

ヤプールとは、ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウスなどに登場する、異次元人である。通称ヤプール人
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概要

ウルトラマンAで初登場。ウルトラシリーズとしては初の「番組を通しての悪役」であり、テーマ曲の歌詞にまで登場する。劇中ではヤプール人とも呼ばれる。
名前の由来は家畜人ヤプー

人物像

異次元に生息している知的生命体で、超獣を使って地球侵略を目論んだ。地球の生物と宇宙怪獣を合成・改造する「超獣製造機」によって超獣を製造し、地球に送り込んでいた。また、配下にはギロン人マザロン人など、多くの宇宙人や異次元人を従えていた。
視覚的には、赤紫色のゆがんだ時空の中にうごめく、とんがり帽子を被った顔のない人間の姿で現れる。
リーダー格は腹部や帽子に装飾を施しており、その形状には個体差がある。複数の人格が確認されているが、意識は共有されているらしい。
その性格及び手段は極めて卑劣かつ陰湿。人間の憎悪や猜疑心を利用して狡猾な作戦を立て、相手を精神的に追い詰める、悪魔のような存在である。その一方で真っ向から力押しで攻撃をかけてくることも少なくない(いずれの場合でも、戦況が有利になった場合にノリノリになることがある。また、不利な戦況を挽回するために超獣や超獣に影響を与えうる存在をそそのかす時には実に楽しそうに行う)。光の戦士であるウルトラマンに対して、自らを暗黒から生まれた闇の化身と豪語する。
種族としての人間は「愚か」「醜い」などと散々見下しているが、意外にも一個人に対して見下すようなことはしておらず(ターゲットにした人間に嘲笑うような態度を取ることはあるにせよ)、個人に対して軽蔑、侮蔑の言葉を吐いたのも悪の心に満ちたアイツにだけである。
ブラックピジョン戦など地球生物の心に痛い目に遭わされたことも少なからずあり、その強さには敬意を抱いているのかもしれない。

かつてレイブラッド星人に滅ぼされる寸前まで追い込まれたらしく、レイオニクス恐怖の対象である。
ウルトラマンメビウス登場時には、数十年分のマイナスエネルギーを貯めこんで作成したUキラーザウルスが倒されて少々弱体化している模様で、GUYSのメテオール「ディメンショナルディゾルバー」によって空間ゲートも封じられていた所、暗黒四天王の邪将としてエンペラ星人の配下になる。
ヤプールの性格を考えればエンペラ星人の寝首をかく事を画策していそうだが、劇中の台詞から判断する限り、正面切ってエンペラ星人に挑んでも勝てないことは理解している様子。

『A』放送当時の雑誌記事では、「1人1人は人間の子供にすら負ける程の力しか持っていない為、超獣を使って侵略を行う」と記述されていた。
平成シリーズで等身大でも後述する巨大ヤプールの姿で現れるようになったのは、これが理由かもしれない。

長所

ヤプールが他の宇宙人に勝る点は超獣を製造する際の材料のチョイスと運用にあるといっていい。実際、ファンの大半は忘れているだろうが、一角超獣バキシムはヤプールの下っ端が改造された姿だったりする。忠実に任務を果たしてくれることが期待できる者を材料にし、なおかつ授ける作戦など運用面がしっかりしていたことが、彼らを強大な悪たらしめたといっていい。

ウルトラ戦士に対する不滅の執念・怨念

ウルトラマンAのシリーズ前半で全ヤプールが結集した「巨大ヤプール」が討滅され、一度は滅ぼされた筈だったが、その後も超獣は登場し続け、中にはヤプールと関係なく出現したようなものもあった。
また、ヤプール自身も人間の負の心を好んでマイナスエネルギーに変え、自らのエネルギー源としている故に、その存在を完全に消し去る事は不可能(ただし復活までには結構な時間を要する)。またウルトラ兄弟に対する怨念や復讐心からか、Aの終盤やウルトラマンタロウウルトラマンメビウスウルトラマンギンガSウルトラファイトビクトリーなどで度々復活し、その都度ウルトラ兄弟に戦いを挑んできた。不滅の怨念で幾度倒しても復活を遂げ、さらにはテレビシリーズや映画の他にイベント(ライブステージなどのショー)やゲームなどでも度々登場してウルトラ兄弟達を苦しめている。
ヤプールの名かつ存在が知れわたり、バルタン星人と並ぶウルトラシリーズ屈指の宿敵や、ウルトラシリーズ最凶の悪魔とまで言われている。

データ(巨大ヤプール

【ドット絵】ヤプール


本稿では、ウルトラマンAに登場した個体を扱う。
別名:異次元超人
身長:50m
体重:82000t
過去に地球に送った超獣が、AとTACに全て倒されたため、自らの手で地球を侵略するべく全てのヤプール人が合体・巨大化した姿。ヤプール人の意識集合体ともいうべき存在であり、以後、映像作品に登場するヤプールはこの姿で登場している。
老人に変身し、奇怪な歌と終末思想を多くの子ども達に吹き込んで異次元にさらい、北斗星司を異次元で迷わせてAに変身させないようにしたが、ゾフィーが登場し、南夕子を異次元に送り届けたために失敗。
異次元空間に突入してきたAに対し、合体して真っ向から勝負を挑む。鎌状の右手から多彩な光線技を発射し、さらには火炎を発生させたり、空間を捻じ曲げるなど、様々な能力でAを苦しめる。

巨大ヤプールの最期

前述の特殊能力でAを苦しめるものの、Aから次第に反撃され、最期は光線の撃ち合いの末、メタリウム光線によって敗北。
死ぬ間際に「ヤプール死すとも超獣死なず、怨念となって必ず復讐せん!」と言い残して粉々に砕け散り、さらわれた子ども達も無事に地球へ帰された。

ヤプール消滅後

しかし、この後もヤプールの残党や超獣が登場し、執念深くAを苦しめていくこととなる。
ちなみに、ヤプール爆発時に降り注いだ破片が以後の超獣の元になったという。
そして、エース最終話ではジャンボキングを操ってエースに決着を挑んだ。しかも、別の宇宙人サイモン星人にヤプールの残党がなりすまし、子供たちと仲良くなる一方で北斗星司にのみ正体を明かし、北斗を心理的に追い詰めるという、実にヤプールらしい戦法だった。結果、北斗はヤプールの残党を射殺し、子供たちの目の前で変身、ジャンボキングを打ち破り、ウルトラの星へ帰還した。

その他作品におけるヤプール

ヒーロー戦記

パプテマス・シロッコシャドームーンと肩を並べる三大幹部として登場。
特にヒーロー戦記における彼は悪一色であり、原作にも劣らぬ悪行を起こした。ふたがみすけきよが病気に苦にし、ふたがみ一族を皆殺しにした為に妻、ふたがみさつきが彼を小屋で殺害、自らの手を切って自殺しようとした。死ぬ直前にヤプールが介入、さつきの肉体を再生させて自らの駒として利用した
これだけでなく、メフィラス星人を殺害して相方のバードンを強奪・改造して悪用した
それを知ったウルトラセブンが激怒し、倒される形で終わっている。

ウルトラマン超闘士激伝

超闘士激伝ヤプール


第2部・ヤプール編の敵として登場。
こちらでは単に「ヤプール」と呼称する場合はヤプール軍のリーダーとしての一個人を指し、その他のヤプール人については「ヤプールコマンド」という戦闘員のような扱いとなっている。

かつての地球侵略の失敗(エースに倒されたのは下っ端の雑魚でしかなかった)から幾多の年月を経て、今度は宇宙全体を侵略すべく暗躍を開始。
ループ星人ヤンド(逆から読むと「ドン(=首領)・ヤプール」となる)を名乗り、自らスポンサーとなって銀河最強武闘会・第2回大会を開催。その裏で選手として怪僧マザロンを送り込み、スポンサー選手両面から大会を水面下でコントロールし、ウルトラ戦士の中でも特に脅威となり得る「超闘士」を見つけ出して抹殺しようと策略を巡らせる(あの人とやり方が似ているが、偶然だろうか…?)。
策略が図に当たり劇中最初の超闘士への覚醒を果たしたウルトラマンがマザロンと刺し違えると全宇宙へと侵略を開始。その裏で次元融合装置「テリブルゲート」によってヤプール次元との世界の融合を図るなど更なる策略を巡らせるが、それらの侵略行為はすべて滅亡の危機に瀕したヤプール次元の存続、ひいては自分達の同胞を救うため、戦争に確実に勝利するための選択であった。

自分達のもとへと乗り込んできた、二人目の超闘士となったタロウを含む地球側の精鋭達を相手についに自ら出陣。ループ星人ヤンドとしての最初の姿から装鉄鋼(メタルブレスト)を装着した巨大ヤプールの姿に準じた第2形態、モンスター然とした第3形態を経てウルトラ戦士によく似た姿の最終形態(画像参照)へと変身する。この最終形態こそがヤプールの故郷における本来の姿であり、ウルトラ戦士とよく似ていることについてはヤプール自身が「ウルトラ戦士が人工太陽の事故によって現在の姿へと進化したように、ヤプール次元の過酷な環境が同様の進化をもたらしたのではないか」と推測している。
第2形態の時点で超闘士に匹敵するその強さを見せつけ、メフィラス大魔王セブンエースゼットンの一斉攻撃でも傷を負わせるどころか隙を作ることすらできなかった。それでも必死に食らいつくメフィラス達によって暴走による自滅を狙われ、装鉄鋼(メタルブレスト)を砕かれ第3形態へと移行するが、あまりにレベルの差に「自滅するまですら持ちこたえられない」と逆に絶望させる。
しかし、直後真の超闘士の戦闘スタイルを体得したタロウには逆に圧倒され、ストリウム超光波によって死をも覚悟するが、ギリギリでテリブルゲートが完全起動。そのエネルギーによって最終形態へと変身して難を逃れる。
そのまま超闘士タロウとの最終決戦に突入。光線が撃てなくなる代わりに光線のエネルギーを全身にまとい光線技が効かなくなる「超筋力変身」によってタロウを追い詰める(エースキラー曰く小指一本掠めただけでオレなんざ粉々になっちまう」程の強さ)が、かつての闘士ウルトラマンハイパーゼットンの闘いから攻略のヒントを得たタロウによって僅かの差で敗北。
さらに直後に起きたテリブルゲート暴走によるヤプール次元滅亡の危機もタロウによって救われる形となり、実力、精神面双方での敗北を認め、側近である古代超獣スフィンクスと共にヤプール次元へと帰還していった。

最終決戦において「力がすべてであった故郷のあり方が好き」などと語ってはいたが、終わってみれば終始自分の実力のみで闘う堂々とした闘いぶりを見せ、さらに前述の通り同胞達を救うために侵略戦争を起こしたことや最終的に自ら敗北を認めた潔さ(敗れた直後には素直に討たれようとした上、助命を請うたスフィンクスに対し「誇りを汚すな」と激昂すらしている)など、他作品の同族とはほとんど別人とすら言えそうなほどの武人君主型のキャラクターとして描かれている。

ウルトラマン超闘士激伝新章』では、エンペラ星人配下の四天騎星のメンバーとして、かつてエースが戦った地球先遣隊のヤプールがジェロニモンの力で復活した。

ULTRAMAN(漫画)

本作では、異次元人ではなく地球に移住してきた異星人移民の一人「ヤプール」として登場(そのため、恐らく『A』本編に登場したヤプールとは別の存在と思われる)。普段は地球人の老人に擬態しているが、本来の姿は巨大ヤプールにも似たやせ型の宇宙人である。

非常に高い技術を持っている技術者で、ウルトラマンの謎を知る少年「北斗星司」と協力関係にあり、彼の為にウルトラマンスーツVer.Aを独自に開発、有償で提供および整備を行っている。また、ベムラーの装着するスーツのメンテナンスも行っている模様。

しかし、星団評議会は彼の持つ高い技術が地球に流出することを恐れており、重要対象者としてマークし、アダドに彼の捜索を行わせている。そうした追跡の手を逃れるためなのか、さびれたジャンク屋を装って生活している。

12年前の航空機爆破事件に関する情報を握っており、北斗が危険を顧みずに犯人の殺害へと動き出した際には科特隊にすべての事情を打ち明け、彼をなんとか助けてほしいと懇願した。
その後は、ジャックの保護の元アメリカへと渡り、暗躍を始めた「暗黒の星」への対抗策として、ジャック専用のウルトラマンスーツの開発に着手する。

北斗の身を案じる一面があるなど、これまでのウルトラシリーズのヤプールと比べて悪党ぶりはほとんどなく、寧ろぶっきらぼうながら善良な一面が強い。

ウルトラマンF

上記の『ULTRAMAN』とはまた別の『ウルトラマン』の後日談(時間軸上は『ウルトラマン』最終話と『ウルトラセブン』第1話の間に位置する)で、第4章の「究極超獣」に登場。
本作では『ウルトラマンA』よりも以前に地球を訪れて地球人たちと交戦した時の様子が語られている。

暗黒破壊神:ダークザギがウルトラマンによって倒されたことを知ってウルトラマンに興味を示し、ブルトン細胞の作り出した超次元微小経路を通って地球へと襲来、究極超獣Uキラーザウルスと一体化して、名古屋市を一瞬で焦土に変えるほどの戦闘力を見せつけると、地球人にウルトラマンを引き渡すよう要求した(なお、ウルトラマンを捕らえてどうするつもりだったのかは不明。自分の侵略の邪魔になる存在として抹殺しようとしたか、侵略用の手駒として改造しようとしたのかは定かではないが、いずれにせよとんでもない事態に発展したのは疑いようがないだろう)。

そして、かつて初代ウルトラマンと一体化していたハヤタが現場に現れ、接触を試みるが、彼が既にウルトラマンへの変身能力を失っていることを知ると、「おまえは残り滓だ!!」と激昂し、ハヤタを殺害しようと攻撃を加える。
科学特捜隊がハヤタを巻き込む危険があることから迂闊に攻撃できないことを良いことに、あと一歩のところまでハヤタを追い詰めたものの、そこへ突如ウルトラマンFが飛来。
ハヤタを人質にとってFに抵抗しようとしたものの、自らの肉体を光線化させたFに体を突っ切られ、ハヤタを救出されると同時に肉体も崩壊、最後は科学特捜隊の一斉砲撃を受けて粉砕された。
Uキラーザウルスの破片はその後無数のヤプール人へと変化し、時空の亀裂を通って元の異次元へと逃走していった。

ウルトラ怪獣擬人化計画

擬人化ヤプール&エースキラー


ぱすてるデザインによる擬人化が発表されている(名称はヤプール人)。
上のイラストを見ればわかるように、モチーフになっているのはヤプールやら女ヤプールやらといった「個体」ではなく、その集合体である巨大ヤプールの方である。

デザインを担当したPOP氏曰く、一番よくできた怪獣らしい。「あの体のボコボコとボアボアをいかにムックにならないようにするか、気を使ったところが好きです。」とのこと(ヤングチャンピオン2015年11号より。後述する漫画版の単行本1巻にも掲載されている)。

漫画版

怪獣墓場で暮らす、女子高生(!)になったヤプールが登場(設定上、ヤプールは不死身のはずなのだが、普通に怪獣墓場にいるあたり、本作ではそのあたりの設定はなかったことになっている模様)。
一人称は「オレ様」で、上から目線で話す(第21話では「私」という一人称を使っていたが、単行本化された際に修正されている)。

姿形は巨大ヤプールのものだが、学生業の傍らで歯医者を経営しているなど、女ヤプールの特徴も一部取り入れられている(歯科医の名称も原作と同じく「Q歯科医」である)。一方で、巨大ヤプールの人間態である老人が口にしていた「信じなさい」という言葉が口癖になっているなど、色々な個体の特徴が複合されている(もっとも、原典の巨大ヤプール同様、様々な個体の意識集合体だと考えればさほど不自然な話ではないが)。
また、エースの必殺技を研究でもしたのか、切断技が得意という設定になっており、43話ではサーキュラーギロチンで林檎を賽の目切りにした。

相変わらず打倒エースを目標に活動しているが、ギャグ漫画ということもあってか原作程の悪党ぶりは見せておらず、他の(同じく女子高生になった)怪獣・宇宙人たちとは仲良く暮らしている。他の生徒の為に給食を調理してあげたり、(侵略のための資金を調達するという下心はあったものの)虫歯の治療のために訪れたメフィラスをちゃんと治療してあげたりと面倒見のいいところも。単行本2巻では部下のバキシムと漫才を披露するイラストも挿入されているなど、遊び心のあるところも伺える。
一方で、時折狂気染みた表情を見せることがあり、メフィラスを震え上がらせたことも。

実は心の奥底でエースに対して恋心を抱いているツンデレ
あの月の女が去った後、後釜に収まるのはこのオレ様のはずだった」と発言したり、第21話では最新型の超獣製造機でエースを倒すための超獣を作り出そうとしたところエースとよく似た姿の者ばかりできて狼狽してしまう。挙句の果てには手下のバキシムが材料を取りに行っている間に両手壁ドンバージョンのエース人形を作って1人悦に入っているという有様。
どうしてこうなった

その後も、バキシムとエースとの闘いを想定したトレーニングを行うも、バキシムから反撃を受けた際に「エースならここで相手を助けて、その後でお茶に誘ってくれるだろう」という無茶苦茶な発言をしている。また、料理の下手なバキシムに対し、「料理もできないようではおヨメに行けないぞ」と言う一幕も。
ここまでくると、最早完全に恋する乙女である

  • 風上氏は、ツンデレや「原作では不倶戴天の敵であったエースに対して恋心を抱く」という設定は、原作の内容を著しく無視したものであることから、円谷側からは却下される可能性が高いと考えていたらしいが、結局特に修正の指示などはなかったそうで、本人も「よく許してくれたなぁ…」と驚いたのだそう。

担当声優

高田裕史(A~タロウ)※
玄田哲章(メビウス、大怪獣バトルギンガSウルトラファイトビクトリー
田中亮一ゴーストリバース

※一時期、西川幾雄がヤプールの声優だと思われたが、本人は「演じた覚えはない」と言っている。その後、2013年に出た書籍「円谷プロ画報 2013」にて、脚本家の高田裕史氏が演じていたことが判明した。

配下の種族

地底エージェントギロン人
超獣アリブンタを操る。エースを地底に閉じ込めるがゾフィーに救出され、アリブンタ共々倒された。

幻覚宇宙人メトロン星人Jr.
超獣ドラゴリーを操り、妖星ゴランと地球の衝突を企てる。ちなみに劇中、ヤプールの配下との名言はないが、後年メビウスにおいて(とてもそうは見えないが)ドラゴリーに指示を出していたことが発覚したため、おそらく彼もまたヤプールの配下であっただろうことが推測される。

変身怪人アンチラ星人
郷秀樹に化けて超獣ザイゴンを攻撃しTACへの潜入を図る。

銀(シルバー)星人宇宙仮面
坂井という彫刻家に化けて美川隊員に近づき北斗の暗殺を狙う。また、子供たちに超獣ブラックサタンの像を作らせた。

異次元人マザロン人
健太少年の母よし子にヤプールの破片を寄生させ虚像の超獣マザリュースを作り出しTACを撹乱した。
謎の老人の正体をマザロンの変身とする説もある。

女ヤプール
ヤプール人の生き残り。歯科医に化けて北斗の歯にベロクロン二世の幻覚を見せる装置を取り付けた。

地球久里虫太郎蛭川光彦
厳密には配下ではないが、彼らの私利私欲や歪んだ心に付け入り、甘言で唆しながらウルトラ兄弟打倒の手先代わりに利用した。

ファイヤーモンス、ファイヤー星人は劇中では配下とは明かされていないが、恐らく元配下である可能性もある。

主な名言集

「行け!ベロクロン!!恐れを知らぬ地球の者供に、われら異次元の悪魔の力をみせてやるのだ‼」
人間を滅ぼすのは人間だ…。人間を滅ぼすのは人間しかいない。行けッ久里虫太郎‼破壊し尽せガラン‼」
「暴れろブラックサタン、全てを消し、全てを・・・・殺せ!!!」
Aは倒れた。次はTACを皆殺しだ!行けぇーっ、行けぇーっ、ブラーックピジョーン‼」
「誰にもわからない。わかるはずが無いんだよ、地球の馬鹿供め!!フハハハハハハ・・・・・」

関連イラスト

異次元人 ヤプール
ヤプール人



関連タグ

ウルトラマンA 超獣 ウルトラマンメビウス 暗黒四天王 エンペラ星人 ジュダ・スペクター
吐き気を催す邪悪(特撮系)

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