概要
「ぷしー」「さい」などと読むことも。
大文字は「Ψ」、小文字は「ψ」。アルファベットで表記すると「Psi」になる。
スラングとして
- アルファベット表記から、超能力としての「PSI」を表すことがある。日本で有名な例としては『斉木楠雄のΨ難』など。
- 形状とギリシャからの連想で、「トライデント」を表すことがある。
- 形状から、「手(を開いた状態)」を表すアスキーアートに使われることがある。近い存在にキリル文字の「Щ」や漢字の「屮」などがある。
- 形状から、「女性の股間・性器」を表す隠語に使われることがある。響きも英語圏のスラング「pussy」に通じるものがある。妙にR-18比率が高いのはこのため。
よって、メイン画像は2.と4.の意味を兼ね備えたものと言える。