当初γは先代女ボスのアリア(故人)に惚れており、アリアの娘ユニが現れたときは反発していた。しかしユニから愛の告白を受け、「魔法にでもかかっちまったのさ」という言葉を残し、主従を誓った。
「未来編」終盤において、二人はとんでもない選択をしてしまった。
その後、虹の呪い編で白蘭と共に未来の記憶を受け取りツナ達と再会した際にはγはユニに馴れ馴れしい白蘭に嫉妬しており、ユニはまだ母アリアを忘れられてないγから距離を置いていた。
最終巻のイラストを紹介している「読書のアジト」でもコメント欄でγはユニに近づく白蘭に嫉妬している。