正式名称:『ぴくしぶホグワーツ』
開催期間:2010年10月31日~(無期限)
原案:Aurore
運営アカウント:ぴくホグ・預言者日刊
企画ルール
目録
※主催交代、企画開始4年目突入を受け、2013年11月18日に改訂目録が投稿された。
それに伴い一部ルールに変更があるので、目録をよく読むこと。
また、キャプションリンクやイメレス先も変更する必要がある。旧目録は既に削除済。
一覧タグ:【ぴくホグ】預言者日刊(古い順表示)
参考:
キャラシート作成要領
①一人目のキャラクターの場合、目録を読み、組分け表に従って寮を決定する。二人目以後は自由に寮を決定してよく、卒業生でもよい。
②所定のキャラシートを用い、必須事項を記入する。
・名前(カタカナ表記→例:タロー=ヤマダ)
・年齢(在校生は不明不可、留年可だが原作の年齢推奨)
・性別(在校生は不明不可)
・学年/仕事
・杖の材質(芯、木材、長さ等)
・性格等
③所定の体裁で投稿する。
・タイトル:【ぴくホグ】キャラ名(カタカナ表記)【○寮または卒業生】
※日本人キャラの名前を漢字表記するミスが目立つので要注意
・タグ:【ぴくホグ】、【ぴくホグ】キャラシ、【ぴくホグ】○寮、【ぴくホグ】○年生または【ぴくホグ】卒業生(詳細はタグ項にて後述)
・イメレス:目録へ
※一人目の投稿キャラは、組分けされた寮に属する学生でなければならない。
※卒業生には素材として別途投稿されている「卒業」ロゴを使用
※キャラシート左上の寮部分は加工してはいけない
※一枚のキャラシートにつき一人のキャラのみ可
※投稿できる人数は無制限だが、全員が交流可能な範囲が望ましい
※ダークネスについては後述
キャラシ・素材:
キャラの設定等について
- ペットについて
・一人一匹まで設定可。
・猫、カエル、ふくろう、ねずみの他、マグルにも飼われる、マグル界でも怪しまれずに(または気づかれずに)連れ歩けるものが可。
・特殊能力(人語を話す、文字が読める等)の付与は禁止。使い魔ではない。
・大型肉食獣(ライオンや狼)等、危険すぎる生き物は不可。
・変身術等での擬人化は不可。
- キャラの種族について
・ヒト以外の知的種族(水中人、ケンタウロス等)は入学非推奨。
・原作において、ヒトと結婚することが可能だと明確に読み取れるもの(巨人等)について、ヒトとの混血児は入学可。
・狼人間も入学可能だが、十分な対策が必要。
- 禁止事項
・R-18、R-18G描写に該当する設定や記述
・原作キャラと関係がある設定(血縁、交友関係など)
・最強、無敵設定
・動物もどき能力者設定(卒業生のみ可)
・卒業生で、世界観に大きな影響を与える設定(魔法省の各省庁トップなど)
・ホグワーツ以外の学校を卒業した設定
・蛇寮在籍生徒及び卒業生のマグル生まれ設定(混血は可)
・転校前の学校など、外部魔法界についての具体的なオリジナル設定(魔法学校名、町名など)
タグ
※ピクシブ百科事典の仕様と思われるが、半角角括弧([])の始点が表示されない場合があるので、留意のこと。
企画総合タグ
【ぴくホグ】(隔離タグ以外の全ての作品に付ける)
企画運営タグ
【ぴくホグ】預言者日刊(アナウンス専用。参加者は使用しない)
キャラシタグ
必須キャラシタグ
・【ぴくホグ】キャラシ
・【ぴくホグ】○年生(※漢数字→例:一年生)/【ぴくホグ】卒業生
・【ぴくホグ】○寮(獅/獾/鷲/蛇のうちどれか一つ)
※アラビア数字の学年タグは誤り。
※寮タグは動物名の漢字一文字で、それぞれグリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリン寮を表す。そのままキャラシのタイトル尾部にも記入する。「獅子寮」や、「鷹寮・鷺寮」等の間違い、一般的に変換されない「獾」の誤字等に注意。
※寮タグは卒業生(ダークネス以外。後述)も出身寮のものをつける。
意思表示キャラシタグ
・【ぴくホグ】相部屋募集
・【ぴくホグ】恋愛不可
・【ぴくホグ】同性愛不可
※【ぴくホグ】恋愛可、【ぴくホグ】同性愛可等のタグは誤り。
・部活関連タグ(部活項参照、所属部の規則に従って付ける)
限定的キャラタグ
※公募されたキャラクター等に付ける。一般キャラには使用しない。
(リンク先に一覧名簿あり)
非公式キャラシタグ
※半角角括弧の始点消失に留意
・[ぴくホグ]純血/混血/マグル生まれ
・[ぴくホグ]恋愛可、[ぴくホグ]同性愛可
・[ぴくホグ]●代(20代、30代等卒業生用)
・[ぴくホグ]闇祓い…etc
※非公式でタグを作る場合は[ぴくホグ]を用い、公式タグである【ぴくホグ】系列タグと区別する。
※[ぴくホグ]イケメン、[ぴくホグ]美女…といった、賞賛・評価系のタグが存在する。特に禁止ではないが、「ミス○寮」等の唯一性のある評価を与えるタグは強く非推奨とされる。
交流タグ
・【ぴくホグ】談話室(企画内企画を除く交流作品につける)
・[ぴくホグ]ファンアート(非公式タグだがファンアート作品によく利用される)
・【ぴくホグ】大広間(絵チャットのお知らせにつける)
・【ぴくホグ】○寮(キャラシタグだが、目録では「寮関連タグ」と定義されているため、投稿者の判断で談話室タグ等と併用する場合もある)
※【ぴくホグ】交流タグは誤り。
※【ぴくホグ】絵茶タグは誤りであるばかりでなく、通常の検索を行った企画部外者に迷惑をかけた経緯があるため、決して付けないこと。
隔離タグ
隔離作品総合タグ
【ピクほぐ】(恋愛描写を含む作品全てにつける)
※【ぴくホグ】、【ぴくホグ】○寮、【ぴくホグ】談話室、その他キャラシタグとの併用不可
隔離作品分類タグ
・【ピクほぐ】NL/BL/GL(それぞれ男女、男同士、女同士の恋愛交流作品に付ける)
授業タグ
・【ぴくホグ】授業(授業描写を含む作品につける)
・【ぴくホグ】薬草学/魔法史/呪文学/変身術/闇の魔術に対する防衛術/天文学/魔法薬学/飛行訓練/マグル学/占い学/数占い/魔法生物飼育学/古代ルーン文字
※科目タグは授業タグと併用すること
部活タグ
部活固有タグ
・【ぴくホグ】部活名【部活】(クィディッチ以外の部活につける)
・【ぴくホグ】クィディッチ[チーム名]【部活】(クィディッチチームにつける)
部活関連タグ
・【ぴくホグ】部活(部活目録につける) →部活一覧
・【ぴくホグ】アナウンス【部活】(部活のお知らせにつける)
クィディッチ試合関連タグ
・【ぴくホグ】試合名
・【ぴくホグ】Quidditch
・【ぴくホグ】チェイサー/ビーター/キーパー/シーカー
・【ぴくホグ】Q-アナウンス
(※編者註・試合形式によって適宜使用)
禁止タグ
・R-18、R-18Gタグ(企画的に年齢制限作品は禁止)
・「ハリポタ」「ハリー・ポッター」等の原作タイトルタグ
・「グリフィンドール」等の原作固有名詞タグ
他、原作を検索した時に引っかかると思われる全てのタグ
(※編者註・なお、公式に目録等で禁止されているわけではないが、「絵茶」と似たような状況がありうるので、「描いてもいいのよ」「交流してもいいのよ」系のタグも付けない方がいいと思われる。)
※ダークネス関連タグは次項参照
ダークネス(DARKNESS)及び灰(GREY)について
組織概要:
参考:【ぴくホグ】DARKNESS、【ぴくホグ:DARKNESS】メンバー(百科事典記事)
DARKNESSキャラシート作成要領
①自分の一人目の在校生キャラクターが投稿されている必要がある。
②問題ない場合、所定のキャラシートに必須事項を記入する。
必須事項は基本的には一般卒業生と変わりないが、出身寮のみ任意となる。
③所定の体裁で投稿する。
・タイトル:【ぴくホグ】キャラ名(カタカナ表記)【DARKNESS】
・タグ:【ぴくホグ】、【ぴくホグ】キャラシ、【ぴくホグ】卒業生、【ぴくホグ】DARKNESS、【ぴくホグ:DARKNESS】メンバー(※寮タグはつけない)
・イメレス:目録へ
DARKNESSキャラ設定について
・一般卒業生の規定に従う(種族、出身校等)が、出身寮のみ書かなくてもよい。
出身寮を設定してもよいが、寮タグは付けないこと。
・未成年(17歳以下)は不可
・マグル生まれ設定不可
・教職員の参加は不可
灰生徒タグ追加要領
【ぴくホグ】GREY、【ぴくホグ:GREY】メンバーの二つのタグをキャラシートに追加する。
DARKNESSのメンバーと違い、寮タグは必須。
マグル生まれの生徒にも追加出来る。
タグ
ダークネス、及び灰のそれぞれの総合タグは【ぴくホグ】DARKNESS及び【ぴくホグ】GREY。
メンバータグはそれぞれのメンバーを一覧するためのキャラシタグである。
灰はダークネスの配下ではあるが、正規メンバーではないので、灰のみの活動でダークネスの登場しない作品には【ぴくホグ】DARKNESSタグは付けない。
部活について
主催の許可を得ずに自由に設立可。
部活の内容は問わず、マグルの学校風の部活なども設立できる。
使用タグはタグ項参照。
企画内企画について
主催に許可を得て開催可能。
開催の際は、①開催期間②企画概要③企画管理者の3点を明記して、主催に許可を申請すること。
その他注意事項
- 対象年齢
ぴくホグはR-18、R-18Gは禁止の全年齢企画である。
魔法等で治療が出来る範囲なら良いが、画面が過激・残酷にならないように注意すること。
- 外部交流
特に禁止ではないが、外部で形成された設定を直接ピクシブ内に持ち込まないこと。
ピクシブ企画であるので、そこに至るまでの経緯をタグ内で交流作品として出すこと。
- 小説交流
イラスト作品との共有が難しいので、小説投稿は企画作品として認められない。
外部作品として個人で楽しむ分には問題ないが、トラブルには主催は対応できない。
- マグル製品の所持について
・学校にマグル製品を持ち込むことは可能。
・自室での電気製品の使用は可能だが、電波は届かないためインターネット等へのアクセスは不可能。
(※編者註・電源についての記述はないが、一般的に原作魔法使いは電気の概念を理解していないため、恐らく存在しない。電池を持ち込み使用することは可能と思われる。)
・自室の外で電源を入れると、電気製品は爆発してしまう。
名簿等
- 公式キャラ、及び公募キャラ
- 校外キャラ
2013.12.21.新目録仕様に更新。随時追記…