『【規制反対】』は、架空の創作表現を規制あるいは萎縮させる可能性のある法案・条例案・団体等の活動等に対し、反対の意思を表明する、批判する、情報の共有を呼びかける等の投稿につけられるタグである。
2008年の第169回国会に当時の与党によって国会に提出された『児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(児童ポルノ法)』改定案(議案本文)に、将来的な創作物規制につながる可能性のある記述が附則として盛り込まれていた事から議論が再び活発化した。
詳細は、架空創作表現規制反対を参照のこと。