路線データ
概要
広島市安佐北区にある駅。
2017年(平成29年)、可部線再延伸に伴い終端駅として設置された。
正式駅名が決まる前までは、『新河戸駅』であった。
又、かつて存在していた安芸亀山駅は直線距離で3.4km離れており、従来の安芸亀山駅と区別する為、旧国名である安芸国を平仮名の(あき)と表記している。
駅構造
頭端式1面2線の地上駅。
2番乗り場の南側には電化された留置線が2線、その南側には非電化の留置線が1本ある。
利用状況
- 2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員は642人である(広島市統計書より)。
利用状況比較表
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 |
---|---|---|
2017年(平成29年)度 | 554人 | 1,108人 |
2018年(平成30年)度 | 598人 | 1,196人 |
2019年(令和元年)度 | 642人 | 1,284人 |
隣の駅
前の駅 | 当駅 | 次の駅 |
---|---|---|
河戸帆待川駅 | あき亀山駅 |