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超乳少女 久美子episode 2 新学期
当初、こっちの方を第１話と考えて書き始めてました。なので冒頭には書き出し感が残ってますね。 でも久美子が超乳だけではない、あらゆる面で突出していることを示し、彼女が周囲に与えるインパクトを表現しようとするあまり、かんじんのおっぱい描写が少なめになってしまったきらいがあります。 ところで"悩殺"って言葉、最近耳にしないけど、ひょっとして死語？ なんてことを考えて戦々恐々としています。その他にも、もう今は完全に化石化しているものも出てきたりして――今回さすがにそこは書き換えました。12,697文字pixiv小説作品
- 超乳少女 久美子
episode 7 水泳大会
水着回です。久美子のおっぱいがいかにいろんな意味で破壊力抜群か、そんなことを描こうとしたらこんな話になりました。 藤原さんは実は僕のキャラの中で最古参と言っていい人です。「超乳を包み込むブラジャー」を作るのは特殊技能だと思い、だったらそれに特化した凄腕の職人がいるだろうと案出したんだけど、こんな人そうそういるとは思えないので「超乳少女 久美子」に再登場、その後も「頼りたい背中」では要所要所で活躍し、結果僕のキャラの中で複数の作品を渡り歩く唯一の存在となりました。現代日本を舞台とした僕の作品では、ほとんどのヒロインが彼女の作ったブラをつけていると言っても過言ではありません。 【追記】 2025/01/26の[小説]男性の人気ランキング第73位に入ったと連絡が来ました。ありがとうございます。14,323文字pixiv小説作品 - 超乳少女 久美子
episode 10 超乳には向かない職業
いわゆる探偵ものの展開で久美子を書いてみたいな、と画策してみたものです。 ただ一番の誤算は、自分がミステリを書くような緻密な頭を持っていなかったことでした。だからその部分はなんとも中途半端に終わってしまいましたが、ご容赦ください。 【追記】 2025/02/16の[小説]男性の人気ランキング第65位に入ったと連絡が来ました。ありがとうございます。22,613文字pixiv小説作品 
- 頼りたい背中
第11話 Side C
本編冴木くんの空白時間を埋めるのがSide Bだったのですが、今回はその倉本さんの空白時間を埋めるのがSide Cになります。この作品は着衣超乳の表現にこだわったためにこういうシーンが出てこなかったので、ここで一気に放出となります。5,632文字pixiv小説作品 
超乳専用車両
2005年「超乳戯画」掲載。 この年、電車各社で「女性専用車両」が設置され話題になったのだが、それに倣って超乳戯画の「お絵かき掲示板」でも「超乳専用車両」というお題が提示された。それに基づいて描かれた絵師の皆さんの超乳絵を見ているうちに「僕もこのテーマで書いてみようかな」と思いついて完成させた作品です。 ショートショートのような切れ味鋭いものを目指したのですが、中途半端に長くなってちょっとショートショートっぽくはなくなってしまいました。でも今読み返すと「頼りたい背中」の満員電車シーンの原点がここにあるのかな、なんて改めて思います。 なお、投稿に際しては再度推敲・加筆しています。 【追記】 2024/07/28の[小説]男性の人気ランキング第64位に入ったと連絡が来ました。ありがとうございます。5,618文字pixiv小説作品
