いちご松
1
いちごまつ
『おそ松くん』『おそ松さん』およびその派生作品や関連作品での、おそ松&十四松のコンビタグ
もともと「おそ松さん」のコンビタグは放送前のティザーPVや「おそ松くん」での断片的な情報から名づけられているため、本編との整合性が薄いものも存在する。
また、本編での絡みも多様であり特定のシチュエーションからとられた名前をつけるのは難しくなった。
そのためファンの間から自然発生的に呼ばれだしたのがこのタグである。
由来はおそ松が長男、十四松が五男であり上から数えて1番目と5番目であること。「いち」「ご」である。
この二人が本編やグッズなどでいちごと関連付けられたりしたことがあるわけではないので注意。
この記事はコンビ名を解説するためのものであり、検索するためのタグとしては実質機能しないと思われる。
そのため、仮にこのタグをつける場合も馬鹿松タグと併用することが望ましい。
また、このタグは既存のタグを否定するものでもない。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る松野おそ松の秘密【暗殺者パロ設定】
前回書いた、暗殺者パロ設定の六つ子(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6208133)のお話です。シリーズ名もタグ名も決まらないまま、好き勝手に書いて投下しています。 前回最後のページに書いた小話の、「(長男が)儲けを全額パチンコですった」時に「五人でフルボッコにした」話の真相です。主に長男と五男が出ています。ところで長男&五男コンビ名の別名にある「いちご松」って可愛くね? (一部ウロボロスの原作のネタをお借りしています) ◆いちご松タグあざっす!! 可愛いよね最高にキュートだよね!?12,685文字pixiv小説作品- カラ松クッキング番外編
【カラ松と】原色松のドームケーキ【いちご松】
いちごが美味しい季節ですね。ココアスポンジとチョコクリームで、バレンタインの贈り物にもどうぞ。 腐向けではありませんがきょうだい愛が斜めにかっ飛んでますので、何でも許せる方だけどうぞ。読後の苦情は受け付けませんのであしからず。 ***** 今回ほんっっっっっっっっっっっとうに進まなくてどうしようかと思いました。執筆がじゃなくて話が。六人揃うと姦しくて台詞がやたら多くなるんですよしかも悪ノリし始めてどんどん脱線するし! ていうか長男と五男ストッパーがいないとマジでどこ行くかわかんない。次男? 彼はストッパーって発想ないし無自覚に助長するタイプなので駄目ですきょうだい甘やかし率ナンバーワン松伊達じゃない(弊社比)。私の書き方は『脳内で勝手に動く六つ子の映像をそのまま文字に起こす』やり方なので書ききるまでどこに転がっていくかわかんないんですよ。一応のオチは考えるけど今回も思ってた着地点からだいぶズレたし長男五男マジフリーダムすぎちょっと待って。 ちなみに初期シリーズから通して原色松書くのこれが初だったりします。理由はタグなんですよね。長男五男のコンビタグって『馬鹿松』じゃないですか。ただの呼び名ということはわかってるんですがどうしてもタイトルに馬鹿って入れるのに抵抗があって。初期の頃他にあの二人のコンビタグ無かったし、一瞬オムライス松っていうの出てきたけどメジャーにはならなかったし、そうこうしているうちに一旦松から離れたり。いちご松っていうタグは松から離れるか離れないかの頃に知りました。なので今回、タグ付けは両方使いましたがタイトルには馬鹿松じゃなくていちご松使ってます。いちご松って言い方かわいいよね。いちごのケーキの話になったのはいちご松だからじゃなくて、単にあの二人にお菓子作らせたら可愛いだろうなって思ったのと、だーいぶ前に厚労省の最低賃金啓発ポスターでじゅっしがコックさんの格好してたのが頭の隅に残ってたからです。 【現時点での料理スキル一覧】 ■カラ松 このシリーズでは言わずとしれた料理マスター。幼少期より母の手伝いに一番多く捕まってきており、松代の味を継ぐ。 ふとした好奇心から海外料理にも興味を持ち、元々器用なのもあって様々な国の料理を覚えている。 「フッ……兄弟ですら虜にするオ・レ!」 虜にしてるのは胃袋だし家族以外に振る舞ったこともない。 ■おそ松 不器用でもないし、勘も悪くないのだが大雑把。基本食べる専門だが、何故か十四松と共に、揚げ物だけは覚えた(シリーズリクエスト企画第三話『建築松のバカリャウ尽くし』)。 やればできるのにやらないタイプ。 「んえ〜? だぁって俺がやんなくても松代もカラ松もチョロ松も旨いの作ってくれるじゃん!」 ごくたまに、稀に、珍しく、気が向けば、腕を振るうこともある。 ■チョロ松 早い段階でカラ松に師事し(初期シリーズ第六話『兄松のスロッピージョー』)、今ではカラ松に次ぐ腕前に。ただし目分量が苦手で、調味料などはきっちり計りたがる。 最近「感覚での味付け=目分量」にも挑戦し始めたが、苦手意識は相変わらず。 「適量って何だよそれがわかんねーからレシピ見てんだろーがクソが!」 ■一松 学校の調理実習レベルならなんとか。最近思うところあり(シリーズ番外編第四話『色松のフィッシュ&チップス』)、カラ松に少しずつ料理を習っている。でもそれを他の兄弟に知られるのには抵抗があるらしく、やたらコソコソしたがる。 実は一番ポテンシャルを秘めているのが彼。あとコーヒーを淹れるのが抜群に上手い(初期シリーズ第八話『色松のティンギニス』)。 「褒めても何にも出ねーから。……いいから早く作ろうよ」 ■十四松 揚げ物だけは出来る。包丁もゆっくりならなんとか。ただし調理後の台所の惨状は推して知るべし。片付けながらやる、が本人の掲げる今後の課題。 お手伝い大好きなので、上手く誘導できればとても頼れるアシスタントとなる。 「にーさんにーさん、次は? 次は?」 ■トド松 チャーハン程度なら普通に出来る。が、基本やりたがらない。SNS映えする盛り付けは得意(初期シリーズ第三話『材木松のパプリカボート』)。 「ボクは可愛いから待ってるだけで美味しいのが出てくるんだよね〜♡」 腕前がバレたら色々やらされるのが分かってるからやらない。ベクトルは違うが長男と同じタイプ。 【シリーズ一覧】 初期シリーズhttps://www.pixiv.net/novel/series/734712 リクエスト企画https://www.pixiv.net/novel/series/774140 番外編https://www.pixiv.net/novel/series/88838620,604文字pixiv小説作品 - クロスオーバー松
違う世界線の六つ子が出会っちゃっても、いいよな!? B-1
セルフクロスオーバー。拙宅の、三組の違う設定のパロ松たちを会せてみる企画第二弾。 【今回出会う松たち】 ・「水溶性六つ子シリーズ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6162885」代表 SAN値チェック失敗 不定の狂気110松 ・「バッドエンドは陽気に笑うシリーズ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6520753」代表 SAN値チェック成功 鋼メンタル水陸松 ・「松は神さまが宿る樹なんだってシリーズ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6294852」代表 SAN値チェックされる側なのでは? 馬鹿松 ※SAN値=クトゥルフ神話TRPGにおけるパラメータの一つ。正気度。これが一気に減ると発狂する。 【注意事項】 ・各シリーズについてある程度分かってないと設定がよく分からない不親切設計 ・110松なら穏健派だから大丈夫だと思ったけど、本人たちが大丈夫じゃなかった(メンヘラ) ・水陸松がどうしようもなくイチャイチャしている(あくまで兄弟愛) ・女装しているキャラ ・六つ子たちが必ずしも仲良くしていない ・一部、激しいキャラ崩壊 ・へそくりウォーズでのイベントについて、「六つ子が経験したこと」として扱っている いつもたくさんの評価、ブクマ、コメントなどありがとうございます。 なんか舞台化するらしいですね。松に貢いでる友人が「わけが分からないよ……」って言ってました。私はとりあえず二期の有無が気になります。 あとドラ松の第二弾とかありませんかね。まだ長兄とか水陸とか年中とか数字とか110とか水陸とか出てないと思うんですけど……トリオでもいいぞ。 以下、わりとどうでもいいセルフクロスオーバーをするに至った経緯その2(友人との議事録を改変) のぜ「いやでも同じ顔×3……18人? ややこしいわ!www」 友人「文章ならいけるかと思った」 のぜ「おそ松だけ別次元に行く? それならややこしくないのでは」 しかし、ここでとある可能性に気付く。 のぜ「……群体が違う次元のおそ松を異物とみなして排除する……次男が弟たちみんな取り込んで死ぬ……?」 友人「次 男 お ま え」 のぜ「核を喪ったら死ぬって言ってるもん……(等質ブラザーコンプレックス参照)」 友人「次男こわい」 のぜ「群体おそ松はおそ松で、兄弟が溶けなかったら発狂しそう」 友人「群体世界に召喚しちゃいけない」 のぜ「雛なら群体を倒すのはできるだろうけど。……箱入り世界に行った群体おそ松が殺される……」 友人「みんな雛世界に放り込むか、白い部屋にでも押し込めばいいんじゃないかな……」 ここで一旦、同じ顔×3路線に戻る のぜ「雛はほんと平和」 友人「でも次男が怖い」 のぜ「次男はどの世界線でも大体怖い」 友人「さすがサイコパス。過激派すぎてどうしようもない」 のぜ「群体の殺意が高すぎてほんと怖い(ただし攻撃力は最弱の模様)」 友人「俺があいつで俺たちが俺なのに、世界線が違うだけでこうもダメなんだなぁ」 のぜ「群体と箱入りがどうしても排他的なんだよなー。群体長兄松はぜったい弟たちを離さない」 友人「群体カラ松は攻撃力ないけど、精神的に拘束してくる感じ」 ここで、実際に会ってみた場合を想定してみる(数か月前なので多少キャラがブレます) 友人「三男以下はさ、自分に会っても一日くらいはなんとかなると思うんだよ」 のぜ「それ雛チョロ松発狂しない? 女装してる自分がいるんだよ?」 友人「チョロ松不憫……一番ダメージ食らうね」 のぜ「雛長男「あれチョロりんじゃね?wwww」 雛三男「おいクソ長男……」 箱入り次男「あちらのお前は随分と乱暴らしいな? かわいいキティ」 雛四男「ちょっとあっちのクソ松殺してくる……」 雛末弟「やめてよ! いかにもヤバそうじゃん!!」……こんな感じかな?」 友人「お? 一周回って平和かな?(束の間)」 のぜ「群体次男が溶けてみせて他の組に気持ち悪がられそう」 友人「それ、箱入り組が生理的に受け付けないのでは」 のぜ「箱入り組も大概気持ち悪いんだけどね?www」 友人「混ぜたらいけなかったかなぁ……なんか毛色が違いすぎるっていうか相性悪いっていうか」 のぜ「わたしクロスオーバーってもっとほのぼのしたものだと思ってたよ」 友人「ただ会せて仲良く会話してるのが見たかっただけなんだけどねー……」 会議は踊る(つづく) 次回予告「もう長兄松が不穏な未来しか見えないから、頑張ってくれサイバー松……でも数字松も油断ならないぞ」29,414文字pixiv小説作品 - 6つ子の12か月
【7月】七夕【長男&五男】
シリーズ第8作目は7月の話。 12か月のお話も後半戦に入ってきましたが、前半では出番の少なかった五男のターンがこれからやってきます(自信なーい!)。 今回は長男と五男(俗にいう「馬鹿松」あるいは「いちご松」)の2人です。 (俗称はどっちもしっくりこなくて使いにくい) このコンビは一番歳の差がある兄弟っぽいのですが、私は年の差がない6つ子が好きなので、それを表現したいと思いながら書きました。 でも、歳の差がない兄弟を意識すればするほどこの2人と別ものになっていく……。 結局どうなったかは読んでいただいて察していただければと思います。 呼び方の回数を数えた時に、十四松はおそ松に一番名前を呼ばれていることが分かり、十四松まつりの時に連呼したカラ松や普段よく一緒にいる一松ではなく、おそ松なのか!と新鮮な驚きを感じたことを覚えています。 特に1クール目では、おそ松は十四松を6人一緒にいるときに指示やツッコミで呼びかけることが多く、十四松もそれに逆らうことなく従っていました(卍固めはボケ)。 そういう関係性だろうと思っていたところに、24話の長男の御乱心&蹴られる五男のあのシーン。 私の中で、おそ松と十四松を並んで立たせたらあのシーンを思い出してしまい、不穏なイメージがなんとなくついてしまいました。 でもそのあとのフェス松で「一番人気があるのはぼく」と長男に切り込んでいく十四松や、なんでもない感じのドラマCDで長男にからかわれて(殺すほど)キレたりする十四松の姿を見たので、ちょっと安心。 ちゃんと歳の差がない兄弟だった。 まぁ、ケンカなんて1回くらいで関係性が変わるなんてことはないだろうしね。 呼び方が「〇〇松兄さん」を崩さず、二人称代名詞もほとんど使わない十四松なので、弟感が出るのはしょうがないんだ。 その一方で、24話やなんでもないCDの「マッサージ」や「なんでもない感じ」では、おそ松に振り回されたりおそ松に気を遣ったりする十四松がいました。 一般的な「十四松」像からちょっと離れた十四松が見られるたび、「十四松」とは……と彼の可能性を感じるのですが、普段はあの「十四松」が空気を読んでイレギュラーな「十四松」をしている時はとても萌えます。 そしてそういう十四松は多くの場合(例外もあるけど)長男といるときや長男とのかかわりの中で見られる。 なかなかオイシイ組み合わせだと思います。 おそ松はおそらくそういう十四松のことを全力で怖がる弟たち(カラ松はなんでもないCDで、チョロ松とトド松は十四松まつりの「十四松」などで、一松は十四松まつりの「概念」で怖がっている)とはちょっと違い、確かにまつりでは「怖い」とは言っているけれど他の兄弟たちよりは怖がっていないような気がします。 カラ松に対してもですが、きっとおそ松はなんだかんだ言って今ある兄弟の姿が好きなんじゃないかなぁって、なんでもないCDを聞きながらも思っていました。 浅いようで深い、深いようで浅い長男の心理も含め、是非2期ではこの2人の関わりももっと見たいです。 今回のお話、若干アレな単語を連発しているので、苦手な方は回れ右で(松を見てる方で苦手な方はあまりいないと思いますが)。 単語だけなのでもちろんR指定ではありません。 腐った表現もありません。 6つ子の12か月シリーズ(各話単独で読めます) 1. 【1月】正月(長男&四男)【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6635114】 2. 【2月】節分(四男&五男)【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6718807】 3. 【2月】バレンタインデー(三男&末弟)【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6791730】 4. 【3月】卒業(次男&末弟)【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7056280】 5. 【4月】花見(長男&三男)【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7886961】 6. 【5月】母の日(三男&四男)【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8002757】 7. 【6月】梅雨(次男&四男)【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8050392】 8. 【7月】七夕(長男&五男)【ここ】 9. 【8月】お盆(次男&五男)【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8295131】 10.【9月】月見(三男&五男)【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8488433】 11.【10月】ハロウィン(五男&末弟)【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8610210】 12.【11月】紅葉狩り(次男&三男)【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8784427】 13.【11月】勤労感謝の日(長男&末弟)【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8844459】 14.【12月】大掃除(四男&末弟)【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9059436】 15.【12月】大晦日(長男&次男)【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9076668】6,976文字pixiv小説作品 - 水溶性六つ子
等質ブラザーコンプレックス
六つ子が精神的に「溶け合う」話。一応続きものですが、ふわっとした設定なので雰囲気でどうぞ。今回はあまり溶け合ってません。 かっこいいカラ松はいないし、天使な十四松もいません。 ……絶対こいつら、こんなこと考えてないただのバカなニートたちだろうと思いながら書いてます。 以下、どうでもいいコンビ名の話 馬鹿松っていうと、なんだかバカにしている感じがするのは私だけでしょうか。でもカタカナで「バカ」と書くと「パーカー」と似てしまうので考え物ですよね。最近はいちご松なんて可愛らしい呼び方もあるらしいですが。 サイバー松を桜餅松と言い換えるのがすごく好きです。いっきにほのぼの空間が広がります。サイバー松というと、本編でのやりとりもあってなんだか殺伐とした雰囲気がありますが、桜餅というだけでどうしてこう可愛くなるんでしょうね、不思議。 逆にほのぼのさが吹っ飛ぶのは年中松でしょうか。ポイズンって。なんてぴったりお似合いの殺伐さ。押し松は年中松です。いいぞ……いいぞ……。 あとは水陸松にも別名ができればいいなと思います。23,263文字pixiv小説作品 迷茱萸
吉田知子の短編小説「迷蕨(まよいわらび)」のオマージュ松二次小説。 タカシくんが長男と五男に捕まって「松野トド松」にされてしまう薄暗い不条理小説です。 吉田知子の不条理文学と、松の不条理アニメの相性が良いなと思ったので書きました。 イチゴ松の倫理が皆無だったり、主人公が自己溶解したりするのでお気を付け下さい。 誰が誰でも同じスターシステムにおいて同一人物が生き返ってるんじゃなかったら、という話です。 表紙はかやはさん(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71762657)からお借りしています。10,488文字pixiv小説作品- 松は神さまが宿る樹なんだって
空飛ぶ十四松と名は体を表す話(後篇)
水を司るトッティと空を飛ぶって、それなんてハクさま? よくあるちょっと不可思議な日常を過ごす六つ子のお話。十四松まつりを見ても、十四松はやっぱりよく分かりませんでした。 いつもたくさんのブクマや評価をありがとうございます! 気が付いたら前篇から一か月も経ってました……しかしその間もブクマや評価等が増えていたので感謝の気持ちでいっぱいでございます。 以下、どうでもいいへそくりウォーズの話 さいきん水陸松で検索すると、皆さんついったでへそウォの話をしているのでとても楽しいです。 友人にどんなゲームなのかと聞かれたので「次男を肉壁にして、年中松で殴るゲーム」と答えておきました。たぶん大体あってると思います。ただ、最近はステージが進んできたので認識を改めまして「水陸松を筆頭に110松で殴るゲーム、ときどき十四松」だと思ってます。最序盤は頑張ってくれたおそ松兄さん、毎回お留守番です……おそ松兄さんは大将! みんなの司令塔! 弟たちに金を稼がせるクz ところでホワイトデーイベント楽しいですね。コインもガンガン溜まりますし。でもイベントガチャで一向にレア松が引けません。もうノーマル四男はいいんだ。 追記 これを書いた後にガチャ引いたら、ホワイトデーカラ松が来てくれました。俺はもうカラ松ガールズだよー!10,738文字pixiv小説作品 【腐・おそ十】蜂蜜に沈む
蜂蜜に沈む(Sink into the honey) 最新話でうけた衝撃にいてもたってもいられずに殴り書きしました。長男×五男でひたすらにいちゃいちゃしてるだけのほもです。長男と五男には笑顔がとても良く似合うと思うので、どうか来週のお話では笑っていて欲しいと願うばかりです。 素敵な表紙はベルコ様「http://www.pixiv.net/member.php?id=6148260」からお借り致しました。8,247文字pixiv小説作品