おむバタ
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おむばた
『それいけ!アンパンマン』のカップリングタグ。
『それいけ!アンパンマン』キャラクターであるおむすびまんとバタコさんの二次創作におけるカップリングタグ。
アニメ初期のおむすびまん初登場回では、おむすびまんがバタコさんと初対面した時に頬を染め、バタコさんがおむすびまんが去っていく姿を見つめつつ「かっこいいわね、おむすびまんさんって」と呟く描写が見られる。
その後も、おむすびまんがバタコさんにお土産やプレゼントを渡そうと訪れたりしていた(ばいきんまんに邪魔をされる事があったが、それでもしっかり気持ちは届いている)。
他にも、こむすびまんアニメ初登場回では、「パン工場に残ってバタコさんを手伝っておくんなさい」とこむすびまんを置いて旅に出ようとするおむすびまんに、バタコさんが「私なら大丈夫よ」と言って見送る場面もある。
しかしその後、去り行く二人を見送りながら「お花見・・・一緒に行きたかったな」と呟くバタコさんの姿が・・・。※公式です。
2001年放送第630話A『おむすびまんとばいきんまん』では、手紙にて「そしてバタコさん」と本命のように(!?)最後にバタコさんの名前を書いている。
しかし2000年代に入ってからは、上記のような描写はあまり見られず、二人の関係がその後どうなっているかは不明である。
いまでは、たぬきおにがバタコさんのことを気にしている描写が多々見られる(ホラーマンがドキンちゃんに思うくらいの愛情)。
たぬきおにとおむすびまんは、1990年に上映された短編映画『おむすびまん』では敵同士だったが、テレビアニメにて出会った時には映画のような敵同士の間柄では無くなっていた。
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【擬人化餡】偶然の一致【おむバタ】
以前サイトに載せていたのを多少加筆修正しております。擬人化前提のおむバタです。バタさんは女王様という設定になっておりますので悪しからずご了承下さい。■尚、おむすびの人の外見は各々のご想像で補って頂ければと思います。2,539文字pixiv小説作品 おむバタ詰め合わせ
公式カプ最高。 五年くらい前にドはまりしまして、書き散らしたものです。地の文が多い上に少女漫画半端ないですが、気に入ってます。 最近またアンパンマンを見ることがあり、やっぱりいいなぁと再燃。再燃したのはおむバタというよりパンナ姉妹ですが。 アンパンマン(キャラ)、小さいころはあんまり好きになれなかったけど、今見るとよさがひしひしと。普段のんびりで穏やかで天然でも、いざとなると誰かのために強さを発揮っていう、王道主人公ですね。彼のよさは言葉にすると陳腐になるのが難しい。ていうか強いのに避けるときにすごく情けない声になるのはわざとでしょうか、戸田先生。 ロールパンナお姉様、格好良すぎます。博愛のアンパンマンに対して、彼女は本当に直球に妹まっしぐらですねw 家族のために、強くて、優しいお姉さん。言葉遣いは穏やかで、心に染みいるような優しい言葉です。そしてあの包帯?の下はきっと美人なんだろうと思わせる容貌、物腰。理想。こんなお姉ちゃんが欲しい。 そしてメロンパンナちゃん、理想の妹。どれだけお姉ちゃんのことが大好きなんですか……姉妹愛が尊すぎて泣けます。アニメ見てて思ったんですが、ロールパンナちゃん誕生のときバイキンマンが悪戯しなかったらメロンジュース入れる必要なかったんじゃ? とするとあれだけ通じ合っている姉妹愛も見ることはなかったかもしれませんね……。 次書くとしたら、パンナ姉妹書きたい。お姉様主人公で、中二なお話。最強クラス戦士という設定を活かして厨二まっしぐらな話を、とても読みたい。ブラック化じゃなくて、妹を守るために、妹の住む世界を守るために、捨て身で敵に挑んでいくお姉様が読みたい。「さようなら、メロンパンナ。私の可愛い、大切な、妹」とアンパンマンにメロンパンナを預けて死地に赴くシリアス話を読みたいんです……! もしくは開き直って百合でも良い。ロル(姉妹愛)→←(恋愛)メロが……良い……。17,730文字pixiv小説作品はんなりと色付け、恋模様
初のアンパンマン小説 和物キャラの恋愛模様を書いてみました かつマキ→おむバタ→ダテさく、の順番になっております 本編の最初の方にちょっと解説を入れてあります 本編の最後にあとがきやら自分語りがありますが興味ない方はスルーしてもらって大丈夫です ※ウィキペディアなどで情報は得ていますがアニメ見てなくて把握してない部分があり、妄想や捏造で補ってます ところどころ矛盾点や疑問点を感じる場面もあるかと思いますがそれでもよければご覧いただけると幸いです 昔から見る機会はあったのですが、やっぱり忘れてるもんですね 内容を少し追加、文を変更しました(2017/11/28)10,362文字pixiv小説作品