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お女ヤン!!

おじょやん

お女ヤン!!とは、魔法のiランドに投稿された岬による恋愛をテーマにした携帯小説である。
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概要

魔法のiランドに投稿されているのは現在「お女ヤン!!1」~「お女ヤン!!10」まで。
第4回iらんど大賞 最優秀賞を受賞している。

アスキー・メディアワークスから書籍版が10巻まで
同社からコミック版(作画:貴里みち)が4巻まで出版されている。
同社から、新シリーズと銘打って「お女ヤン!!デラックス1」(以下続刊)が売された
カバーデザインが新しくなり、内容は「お女ヤン!!10」の続きとなっている。

岬の投稿する小説はすべて世界観がつながっており、本作はそのすべての中心となっている。
作者のHPで相関係図が発表されたが、内容が明かされていない部分も多い。

現在、pixivコミックで第1話が読める→pixiviコミック

ストーリー

お嬢様学校白百合学園の中でもマドンナと呼ばれる綾瀬ミホが、不良校と名高い南高校のトップ、藤井千里と出会い、様々な騒動に巻き込まれていくハイテンションラブコメ。
ジャンルは恋愛だが、比較的に友情、家族関係が大きくとりあげられている。

登場人物(ネタばれ注意。物語の核心に迫る筆記があります。)


綾瀬 ミホ

日本屈指のご令嬢
16歳、白百合校2年生にして生徒会長。とある大手航空会社のご令嬢。整った丸顔の顔立ちと黒髪のウェーブヘアで、父親似であるが、瞳の色は亡くなった母親譲りの茶色。才色兼備で「白百合のマドンナ」の異名を持ち、先生生徒、社交界からも憧れられている。が、それらはすべて猫を被っているだけで、親しい人の前では無鉄砲で妄想暴走ぎみの女の子。プリクラに驚いたりと、少々世間知らずなところもある。じっとしているよりはチャキチャキ動きたい、明るく元気なタイプ。
格闘系、スポーツ、学ピアノなど英才教育を受けてた為、結構な実力者だと思われるが、普段はふざけたり騒いだりしている。
オンとオフの切り替えがはっきりしている。家族のためなら自分が犠牲になろうがかまわないという、家族への執着心が強くある。また、自分の大切な人を傷つけられると性格が豹変し、かなり冷たい一面も見せる。
時折不思議な夢をみる。担当の主治医の先生がいて、家族や友人ぐるみで仲がよい。8歳のときにジャングルジムから落ち、その間の記憶がない。ちょうどその時期に母が他界。そのことに罪悪感を持っており、毎朝遺影の母に話しかけている。物語の終盤では、彼女の過去などが明かされている。

藤井 千里

超絶美形の6代目
17歳、南校2年生にして現トップ。カニ座。ダークブラウンの無造作ヘアーに黒い瞳。細身で筋肉質。中性的なその顔は老若男女すべてに通用する。ぶっきらぼうで怖いものなしだが、迷信やジンクスに過剰反応するという中々よく分からない人物である(夜に口笛は駄目、など)。かなりの甘党だが、チョコレートは苦手。
のらりくらりとしている様で、結構熱血タイプ。裏で密かに動いたりするのでツンデレと言われることも。仲間思いの土地思い。だが、天然過ぎて意味のわからない発言をよくする。魔王丸というかなり巨体の猫を飼っていて、その通り猫可愛がりしている。義理の兄弟には兄らしい一面も見せる。
物語の終盤では、昔の恋人である美術教師が登場。

佐野 凪

コント気質のお猿さん
17歳、南校2年生。目も覚めるような金髪で前髪はアシメントリー、目つきが悪い。ピアスが多い。麻耶の双子の兄であり、顔立ちも似ている。千里とは義兄弟。麻耶と自分を養子にしてくれた、千里の父である純を心から尊敬していて、すごく懐いている。麻耶とは互いに避けあっている。額に傷跡がある。キレたら止められないが基本的に笑い上戸。ミホとは言い合いをしたりするが仲はいい。葵とよくつるんでいる。
夜、麻耶の名前を呼びながら泣くことがある。千里か与四郎が傍につく。手先が器用で、ヘアアレンジがとても得意。物語の終盤では、登場人物達の中でも読者に最も反響を呼んだ、麻耶と父との過去が明かされる。

宮田 葵

冷え冷えスマイル
17歳、南校2年生。藍色の髪色にゆるいパーマでちょっと猫目、泣きボクロ。常に色気を振りまいている女好きでありながら料理が得意。語尾をのばす特徴的な口調。だいたい笑顔だが目だけは笑ってない。冷たく見えるが、実は仲間を大切に思っている。自分に恋愛感情を持っている麻耶について、自分を何より一番に好いてくれるという自らの恋愛論に合う相手では無いとミホに言っている。
実は元北高生で、過去の出来事から仲間内で一番裏切りに敏感。
物語の終盤では、千春を救うという点でミホと協力しあっている。

沢田 与四郎

真っ赤な保父さん
19歳、南校3年生。赤い短髪に笑うとエクボ。頼りになるお兄さんで、皆に振り回されている。
笑顔は優しく怒ることは少ない。みんなの無茶を真っ先に止めて被害にあうタイプ。
絵画と演技が苦手で、特に絵は壊滅的。そのことについては激しく怒る。ブラコンぎみの七海という妹がいる。
ある事が原因で左耳がもうほとんど聞こえない。純のことを心から尊敬している。千里の外でのお目付役。
ミホとは気が合い、愚痴を言い合ったりしている。各方面と仲が良く、東校によく出入りしている。

篠原 ひなた

地球きってのキューティーうさちゃん
16歳、南校の1年生。オレンジに近い色のふわふわパーマにハニーブラウンの瞳で、かなりの美少女顔だが、本人は男らしくありたいと言っている。凪や葵によくからかわれている。素直でどスレートな性格。今後のことについて、誰よりも考えている大人びた部分もある。サッカーが得意。
過去に母親に遺棄されたというトラウマがあり、極度の女嫌い。だが、唯一ミホだけには懐いている。同じミホ好きとして麗華とはライバル。
物語の終盤では、自らの過去に向き合う覚悟をするなど、成長を見せている。

佐野 麻耶

クールな片割れ
17歳の白百合校2年生で麗華と同じクラス。黒髪ショートでキツめの美人。ハスキーボイス。凪の双子の妹であり、顔立ちも似ている。千里とは義兄弟。純達には凪よりは距離をおきながらも慕っている様子。凪とは互いに避けあっている。毛筆が得意で字が綺麗。ミホに誘われて白百合の生徒会役員になった。何事もミスが少なく生徒から一目おかれている。ミホと仲良くなるまでは一匹狼だったが、ミホ達には心を開いている。
夜、凪の名前を呼びながら泣くことがある。千里か与四郎が傍につく。今の髪型は決して変えないだろうとミホに語っている。
物語の終盤では、重要なキーパーソンとなっている。

星野宮 美春

姐さんフレンド
17歳の白百合校2年生。金に近い茶髪に化粧はばっちりタイプの美人。姉御肌のサバサバお嬢様。中2からミホとは親友であり、暴走しがちな彼女にツッコミを入れることもしばしば。家柄からか、生け花と買い物、着付けが趣味で得意。身なりや、学園のマドンナであるミホと親しいことへの妬みで周りからあまりいい評価はされない。麗華とはなにかと言い合いしたいる。
兄とミホに絶対の信頼をよせていて、本当に大好き。ミホがいる時は比較的突っ走らないが、いない時は結構周りをみない。
実は恋人がいるらしいが…?

千登勢 麗華

ちょこまかKY
16歳の白百合校2年生で、麻耶と同じクラス。小柄でふんわりセミロング。宝石商の娘で典型的なお嬢様。空気読めない。麻薬に手を出した際、ミホ達に助けられた。ミホにかなり心酔していて、ミホに関する情報はストーカー並。現在は生徒会長のミホを役員として支えている。紅茶が好きでいれるのも得意。
普段はミホにまとわりついているが、ミホが一番望むことなら何であろうとも必ず手助ける、意思の強いところもある。同じミホ好きとしてひなたとはライバル。

綾瀬 竜二

幼稚な社長
ミホと庄司の父。顔のつくりはいいが童顔。某大手航空会社の社長で他にも経営を持つ実力者。亡くなった妻には今でも恋をしてる様子。本作では明るく、少し幼い性格。明るかった妻が亡くなったことで、家の空気が暗くなるのを防ぐためにそうなったらしい。妻の遺影のある部屋は常にたくさんの花を飾っている。
別作「酒豪女子と金欠男子。」に登場している。

綾瀬 美樹

謎のママン
ミホと庄司の母。ミホが8歳のときに他界。顔はいたって普通だがかなりの童顔。雰囲気はふわふわしていて、清楚であった。元から体が弱く、ベッドでの生活がほとんどであったが、家族に好かれる母親であり、妻だった。コーヒーを煎れるのが得意であったが、幼かったためミホは飲んでいない。
ウェーブがかった髪はミホの憧れであり、美樹の死後、ミホはストレートヘアーにウェーブをかけた。
別作「酒豪女子と金欠男子。」に登場している。

綾瀬 庄司

空気の読めない妹思い
ミホな兄。母親似で、仏顔。高校に行かず跡継ぎ放棄をして放浪。少々天然なところもあるが、どこかミステリアス。ドリアンという赤く大きな鳥を連れている。サバイバルと猛獣からの逃走が得意で、ミホ同様、動物と意思疎通ができるような描写がある。長年帰って来ず、ミホの「約束」の件も知らなかった。猛烈に反対し、激昂したが、考えが変わったらしい。
現在はヤスと同じ古着屋で不真面目に働いている。ヤスに対してのみ厳しい一面がある。

斉藤 秋一

敏腕秘書は素敵な眼鏡
20代。黒縁眼鏡の黒髪で、スーツが似合う爽やかな人。ミホの父の秘書であるが、ミホにも何かと的確なアドバイスをくれる。ミホが絶対的な信頼を寄せている一人。
ミホに想いを寄せているような節がある。

藤堂千春

ネタバレを多大に含むため、現在子記事作成中です。しばらくおまちください。

西 源重郎

女じゃないぜ男だわ
北高校のトップ、三年生。ロングの金髪とコバルトブルーの瞳を持ったハーフ。体も心も男性だが、訳あって女装をしている。本作では女口調であることが多い。ドS。
別作「私たちは青になった」では、ある幼馴染と登場する。また同作の番外編で、金髪は脱色、碧眼はカラーコンタクトであることが明かされている。

堂島 博重

街の平和を守らせて
40代。情に熱い街の警察であるが、ヤクザと間違えられるほどのヤクザ顔。純や、凪と麻耶の父とも仲が良かった。愛車が恋人。生意気な部下がいる。

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