お美事にございまする

おみごとにございまする

「お美事にございまする」とは、南條範夫・山口貴由の漫画『シグルイ』に登場する台詞。

概要

伊良子清玄の虎眼流入門の儀にて、虎眼流開祖・岩本虎眼が彼の額に付けられた小豆（通称・涎小豆）を十字に斬ってみせた際に門弟達が発した賛美の言葉。

「お見事」ではない。

pixivでは、『シグルイ』関連作品に付けられる評価タグの一種として使用されている。

関連タグ

• シグルイ
• 評価タグの一覧