ピクシブ百科事典

きつねくんと先生

きつねくんとせんせい

「ライオン」「あしあと探偵」を手掛けた園田ゆり氏によるオリジナル漫画。 物の怪が見える心優しい先生と、不思議で純粋で健気なきつねくんの日常のお話。
目次[非表示]

概要

「ライオン」「あしあと探偵」を手掛けた園田ゆり氏によるオリジナル漫画。
物の怪が見える心優しい先生と、不思議で純粋で健気なきつねくんの日常のお話。

かわいらしく落ち着きのある絵柄、あたたかい世界観を作り出す園田ゆり氏独特の作風がこれでもかというくらい味わえる癒し系日常漫画。

当初はTwitterにて不定期的に発表されていたが、けなげなきつねくんの頑張る姿に癒される人が続出し絶大な支持を受けて書籍化。pixivコミックでの連載も決定し、Twitterで発表されているものに加筆修正を加える形で再掲載する形式になっている。

単行本は各書店で入手可能なほか、kindleなど電子書籍でも購入可能。

登場人物

きつねくん

主人公。
人間に化けて小学校に入り込み、児童の中に混じって一緒に授業を受けていた。
その正体は化け狐で、まだ幼いが母親を事故で亡くし人間の世界に紛れて暮らしている。
化け方がいまいちよくわかっておらず、何度も物の怪を見た経験のある穂波先生からは「こんなにも正体丸出しなやつを見たのは初めて」(pixivコミック版ではこの言葉は無くなっている)、同じ物の怪である烏からは「なんという丸出しのきつねの仔」と感想をもたれている。
化け方の原理は『何か強烈な「化かす」エネルギーみたいなものが常に出ているのだろうか…? wi-fiみたいな…』と穂波先生が推測した事があるが、実際にどうなのかは不明。
「きつねくん」という呼び名は、穂波先生が最初に話しかけた時に名前が分からずそう呼んでみただけのものだったが、その後ずっとそう呼んでいる。児童らにどういう姿に見えているのかは分かっていないが、児童らからも「きつねくん」と呼ばれえている。
努力家で、かなり警戒心が高いがそれでも一生懸命子供たちの仲間に入れてもらおうとしたり先生の字を練習する姿がよく見られる。けなげかわいい。
洞穴に住んでいたが、風邪で熱を出してからは先生と一緒に先生の家に住んでいる。
食べることが好きで、油揚げなども好きだが一番好きな食べものはプリン。

穂波先生

もうひとりの主人公。
小学校の先生。
誰にでも優しく接し、時々雑学を披露するなど博識。少し身だしなみなど抜けているところがある。
「化かせない人間」で、化けて人間に混じっている物の怪に気づいてしまった事がこれまで幾度もあるらしい。そのせいで怖い思いをした経験もある。わかりあうことがない為に「不必要に関わらなければいい」と悟って見て見ぬふりをするようになるが……。
休みの日に日向ぼっこしてごろごろするのが趣味。よく縁側で寝ている。

芹沢先生

ときどき登場する、穂波先生の同僚の女性。
どこか抜けている穂波先生とは打って変わって、きつねくんの衛生的な問題や穂波先生の身だしなみを注意する姿が見られるなど厳しい印象を受ける。
ただそういった厳しい注意は「子供に感染したら」「子供の前に立つから」という理由からくるもので、実はとても子供想いの優しい先生。

子供たち

同じクラスの子供たち。
なかでもおかっぱの男の子、ツインテールの女の子、茶髪?の女の子がよくきつねくんと一緒にいる。
茶髪の子は「きつねくんの秘密」の回で「カンナちゃん」、ツインテールの子は「ハムスターをさがせ」の回で「アズちゃん」と呼ばれている。
カンナちゃんは独特の言い回しが特徴。

「お祭りの夜」の回にて登場。
烏の妖怪で、化けた姿はきつねくんと違い完全に人間として描かれている。イケメン。
轢かれて死んでしまったきつねくんの母親の肉を食べ、自分の中で血肉として生きているときつねくんに話す。
「お祭りの夜」での烏の言葉によると物の怪たちの寿命は長いらしい。再登場した「カラスとひまわり」の回の描写から見て、この烏は最低でも『人間の子供が年老いて死ぬまで』以上の時間を生きているようだ。

関連作品

  • 恐らく元となった作品
【創作】きつねくん


  • 氏の前作

あしあと探偵  第1話



関連タグ

漫画 創作 オリジナル漫画 日常 pixivコミック

関連リンク

「きつねくんと先生」/「園田ゆり」のシリーズ [pixiv] - pixiv公開版
きつねくんと先生 - pixivコミック - - pixivコミック版

関連記事

親記事

pixivコミック ぴくしぶこみっく

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「きつねくんと先生」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 230841

コメント