敬称の「くん」に「さん」を重ねたもの
概要
概要
「くん」付けで呼ばれる人物に「さん」を重ねて付けたもの。キャラクター名、芸名、公式(が推す) 愛称に「くん」がついている場合にこのような現象が起こる。
「くん」は自分よりも立場が下の者に使うことが多い言葉であるため、それがふさわしくないと考える人が多くなると「さん」を加えられる。直接の理由としては、その人物の功績が大きくなった場合、年齢が上がってきた場合、(主に外見に) 貫禄・迫力がある場合、(主に架空の人物で)出世・強キャラ化したなどがある。現時点では目立つ形ではないが、女性なのに「くん付け」で呼ばれる人物に改めて「さん」を重ねる場合も想定できる。
ニュアンスとしてはネタ扱い・揶揄の度合いが強いものから、素直な敬意が比較的強いものまで様々である。
「○○くんさん」のように呼ばれるため、「くんさん」だけでタグが付けられることは少ない。2019年3月3日現在で「くんさん」だけのタグが多いのはパステルくんさんである。
表記ゆれ
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僕と俺と弟たち
何を言っているのか分からないと思うんですが、私もどうしてこうなったのか分かりません。おそ松くん×おそ松さんという、マイナーどころかなんじゃこれな、なんかよく分からない話になりました。おそ松さんが『おそ松兄さん』に疲れた時、その乱暴者なヒーローはやってくる。まるで悪童のように悪く笑って「ほら交代だぜ、おそ松」と手を差し伸べるのだ。続くとしたら、恐らく次男三男四男→長男。いや、この話もそのつもりで書いたつもりなんですがねえへへ…。おそ松くんとの取り合いを壮絶に繰り広げて欲しい。あ、都合上今回の話では主に三男がめためたに言われていますご注意を！おそ松くんって攻めじゃね！？くん×さんもありじゃね！？誤字脱字あったらすみません！！8,129文字pixiv小説作品君主と人民
卍固め返し！ 続きました。前回【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6267359】の続きで、次男三男四男→長男さんです。くん×さんでもあります。内容を要約すると……なんだろうこれ。なんなんだろうか。なんかすごい長くなったけど、何なんだろうかこれは…。書きたいとことまで書けたので一応は満足です！前作ではコメやブクマ、タグなどありがとうございました！ランキングにも入らせていただき、感謝感激でございます！！誤字脱字があったらすみません！ 彼は名君であり暗君である。そんな彼の中には、彼だけのための暴君が住んでいた。「おーい、おそ松！」悪だくみをしているのか、含み笑いの声が名を呼んだ。子供のような無邪気さで、誰よりも大人びた手の伸ばし方をする。その暴君は彼だけのために、怒り、悲しみ、そして笑った。27,990文字pixiv小説作品
