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つるみ鉄道

つるみてつどう

つるみ鉄道とは、Roblox上の架空鉄道である。路線の長さは短いが、車両や駅、路線のクオリティが比較的高い。 路線は4つある(いいた線、鶴見ヶ丘線、空港線(未開業)、支線(名称未決定、未開業)
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つるみ鉄道とは、ロブロックス上の架空鉄道である。路線の長さは短いが、車両や駅、路線のクオリティが比較的高い。


ゲーム概要編集

つるみ鉄道とは、ロブロックス上で活動している架空鉄道である。

2024年8月時点での社長はjr_more0氏。

ここではグループ版のことを紹介する(それ以前の記録がないため)


路線概要編集

ここではつるみ鉄道の現在運行されている2路線を紹介します

いいた線・鶴見ヶ丘線編集

この路線は、飯田市駅から南鶴見駅を経由して新鶴見駅まで向かう路線。

つるみ鉄道の主要路線である。

飯田市駅で車庫と接続している。

開発者が頑張って日々延伸を続けています。

各駅の特徴編集

飯田市(Itashi)駅

いいた線、鶴見ヶ丘線の起点駅である。2面2線の普通の駅って感じ。

線路は2線あるが、車庫側から入線できるのは左側のみなので運行の際はよく過密になっている。

開発者による改良工事が実施中です。

鶴見ヶ丘(Tsurumi-gaoka)駅

2面3線の駅(いいた線が利用しているのは2線のみ)。

鶴見ヶ丘線の終点駅である。

当駅方面に鶴見ヶ丘線の列車のみ使用可能な留置線がある。

構内踏切が設置されている。

営林前(Eirin-mae)駅

2面2線の駅。

駅全体が緩やかにカーブしている。

それ以外は特に特筆すべき点はない。

南鶴見(Minami-tsurumi)駅

2面4線の高架駅だが、現在利用可能なのは2線のみ。

駅全体が立派なつくりになっている。

鈍行列車は当駅で折り返す。というかこの先は仮開業区間。

この駅から複々線化するための用地がある。

新鶴見(Shin-tsurumi)駅

2面2線の高架駅。

仮開業ということもあって、あまり設備が整っていない。

車両紹介編集

ここではつるみ鉄道で現在営業運転されている列車をすべて紹介します

119系編集

原型型編集

つるみ鉄道の最初期に登場した車両。

現存する中ではこれが一番最初の車両である。

つるみ鉄道の主力車両になるはずだったが、幕が動かないためその夢はかなえられなかった。

119系 魔改造車編集

原型型をliamxyz256氏が改造した車両。

つるみ鉄道の主力車両なのかな・・・

ドアアニ・固定装置・半自動ドア昨日が搭載されている。

また、動かせるフルカラーLEDも搭載されている。

ライトもLEDに変わった。

原型はほとんど留めていない。側面窓は改造を施されていないため、戸袋窓があったりする。

119系 魔改造車 支線仕様編集

119系の魔改造車を255_BVE氏が改造した車両。

試作車という立ち位置。

魔改造車と違う部分はかなりある。これから述べていく。

側面がアルミでできている

幕が3色LEDとなっている(このためだけに作った)

ドアランプが非搭載


ti2020系編集

つるみ鉄道の準主力車両。


関連タグ編集

架空鉄道

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