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架空鉄道業界における領土問題

かくうてつどうぎょうかいにおけるりょうどもんだい

架空鉄道における相互直通運転及び二次創作について
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この問題は他者の創作に対する創作、すなわち二次創作における他者の設定の利用に関する問題であり、特に同人間で問題になる内容を含む文書である。
 この件に関してはpixivだけ、架空鉄道だけの問題ではなく、ほかの同人活動においても問題となる場合があるため、ここに記述する。

概要

 創作、ここでは特に同人活動において創作された創作物に関することであるが、これにもまた著作権(自らの著作物を排他的に支配する財産的な権利)や著作者人格権(著作者に対する人格的利益の保護を目的とする権利)が存在する。その中には翻案権(既存の著作物に依拠し本質的な特徴の同一性を維持しながら表現形式を変更して新たな著作物を創作する行為)や同一性保持権(著作者の意に反して変更切除その他の改変を禁止することができる権利)が存在する。
 通常、二次創作は一次創作者の許可もしくは黙認の元行われる。何らかの形で一次創作者より二次創作を許可しない旨が伝えられれば、公開は控えなくてはならないのが一般的である。二次創作においては原著作者によりこれらの行使により創作ができなくなる可能性があるため、これらの権利は守らなければならず、原著作者を尊重すべきであるし、デリケートな問題も持ち込むのはやめたほうがいい。

「同人」とは

 同人とは、その名前の通り「同じ作品についての志を持った人々」のことである。この場合、一次創作を楽しむ人もいれば、二次創作を楽しむ人もいる(二次創作については上記を参照)。それらの表現方法として、「同人誌」という手段で発行することが多かった。この場合における「同人誌」は発行主体が1人であっても同人活動に該当する。また、インターネットが普及した現在においては同人誌の価格面や流通面の問題などがある同人誌という形態によらず、ホームページブログ等のWebでのみで活動している人も存在する。しかし共通しているのはその作品が好きということである。

二次創作についての独自解釈

 二次創作は基本的に「原作者の黙認の元」行われているというのが通例だと思われる。つまり原作者が個別に「私の作品において二次創作をするのはやめてくれ」と言った場合は、残念ではあるがやめるか、作者の目の届かないところでこっそりとやるのが通例であると推測される。

架空鉄道における相互直通運転

 架空鉄道では通常WEBサイトで行われる「相互リンク」を発展した形である「相互直通」という形を取ることがある。
 たとえば当事者が作成した架空鉄道の間での相互直通運転を行う場合にあっては通常は何の問題もない。
 しかし他者との相互直通運転を行う場合には、両者間の合意のもと行わなければならない。たとえば「相互直通運転は行わない」という注意書きがWEBサイト上に明記されている場合もあるため注意を要する。

 また、架空都市において展開している場合においても同様に、両者間の合意に基づいたうえで行わなければいけないことは明白である。

架空鉄道における二次創作

 他者の車輌の側面図を3Dで描画したり、イラストなどを描いたり、世界観小説にするということは架空鉄道に限らず、創作においては比較的主流である。これを「二次創作」と定義できる。
 自分の味付けをするということができるというのが醍醐味であろう。この場合においては相手の世界観を壊さずに行うのが通常である(原作の世界観を壊した場合、作品の愛好家からは「原作レイプ」と呼ばれることもある)。

ある二次創作に関する問題

 しかし、「二次創作は一次創作者の意向を尊重しなければならないこと」を理解できていない架空鉄道製作者が10年以上前から現れて問題となっている。
 当該人物は他人の作品世界を借用して二次創作を行ったものの、一次創作側からもろもろの理由により、「作品世界を使用しないでくれ」という旨を伝えられた。
 しかし、それを受けた当該人物は作品世界の名前を変更するなどの小規模修正だけで「別のもの」と主張し、さらには一次創作元に「提案」と称してさまざまな干渉を行ったり、逆に一次創作元を「類似粗悪品」と中傷した。
 この件に関し当該人物ならびに関係者は再三の話し合いの場を持ったものの、すべて話は平行線に終わり、なおも解決を見ていない。
 しかも当該人物は何度となく「もう相手にしない」と宣言するも、数時間から数日後には「某架鉄」などといってすぐに干渉行為(本人は名前を出さなければ何をしようが干渉行為とは看做さないらしい)を再開することも頭の痛い問題である。
 あるとき「ネット上ではなく直接会って対話してみては」という提案があり、オフ会のような形で関係者が集まるも、当該人物は自らの主張を約1時間にわたり述べるだけで、相手側の意見を聞く気はないことを表明したとされる。
 これらの結果により、一次創作の主宰は一時期創作活動ができなくなるまでに追い詰められる結果となったとされる。

この人物の問題点

 当該人物自身の創作活動自体を否定するものは、架空鉄道を楽しむ人間にはおそらく誰一人おらず、自分が考えた内容で自分のサイト同人誌などで楽しむ分にはおそらく誰も文句を言わないと推測される。しかし、この人物の行動、すなわち他者の創作に関する自分勝手な考えや自分の考えの押し付け、さらには粘着行為が嫌われているのである。
 当該人物においては「名前を変えればパラレルワールドなのでオリジナル」と考えている節がある(例示すると森永製菓の菓子「ハイチュウ」の名前を「マイチュウ」とすればオリジナルであり、原作者とは関係ない、とする考え方)。
 それゆえにこの問題も原作者が「私の設定で二次創作をしないでくれ」との主張を繰り返しているにもかかわらず「これはパラレルワールドだ」と称して応じない。
 また当該人物においては他者の作品を批判し、自分の提案を(半ば押し付けるような形で)受け入れろといった行為を行っている。これが「同人」と言えるのか甚だ疑問であると思う。
 また当該人物、実は10年以上前からさまざまな架空鉄道(その中には鉄道が主体でない架空都市に対するものも含まれる)に干渉行為を行い、時には「これ以上他人に迷惑をかけるのであれば両親に対してネット上でのあり方を指導してもらう」旨の内容証明郵便まで送付された実績を持つとされる。

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