概要
「かみさまみならい ヒミツのここたま」に登場する、物から生まれた見習い神様(ここたま)。
性別は男子(たまごパンツの切れ目がギザギザ)で、本名(異様に長いもの)は不明。
一人称は「おいら」で、「○○でヤンス」が口癖。
「ノラたまトリオ」のメンバーで、第2クールから仲間 達と同時に初登場。
誕生した物は「あおぞら町」(主人公であるこころが住む街)の山手にある公園に設置されているシーソーで、「たまごパンツ」(下部の白い履物)に紫色の天秤が描かれている。
性格はリーダーほどではないがひねくれ者。
そのリーダーを慕っているが、余計なことを言っては蹴り飛ばされている。
公式の説明には何故か「ひねくれものでまぬけ」と説明されているが、別に特段まぬけであるような描写はなく、それどころか有能である事の方が多いかもしれない。
トリオ共通の内容は該当項目参照。