ともえちゃん(けものフレンズ)
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ともえちゃん
本記事は転送記事です。
公式と二次創作の混同を未然に防ぐ為、本記事は転送記事化しました。
記事についての詳細はともえちゃん(けものフレンズR)を参照。
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けものフレンズR ともえの絵日記・第11話 さよならのゆうやけ
第1話のキャプションに詳しい説明が書いてあるので読んでない方は先に読んでもらえると嬉しいです。この小説は話のあらすじをともえちゃんが絵日記で最後にまとめている場面になります。でも今回は絵日記を書いてる余裕のない回になります。 ストーリー紹介 けものフレンズR 第11話 さよならのゆうやけ ともえ一行はモノレールに乗ってヘリポートへとたどり着いた。ともえはヘリポートを探索するうちに記憶が徐々に蘇っていった。そしてともえが最後に思い出した記憶は、崖から転落して瀕死の重症を負う自分の姿とその隣に横たわる流れ星洋館で一緒に遊んだ犬の姿の記憶だった。戸惑うともえだったがその時今までで一番大きな地震が発生した。地震と共に地面には地割れが発生し、中から今まで見たことのない黒く渦巻くサンドスターが吹き出しともえに襲いかかる。黒いサンドスターを取り込んでしまったともえは意識が段々とおかしくなっていき…594文字pixiv小説作品 - けものフレンズR Road to Ruin
第01話 イエイヌと旅の始まり 前編
いよいよ冒険が始まります。 本当は一気に書き上げたかったのですが諸々の都合により前半っぽいところまでで一区切り。 目覚めた少女が最初に出会うのは・・・?6,271文字pixiv小説作品 - けものフレンズR Road to Ruin
第02話 スケッチブックと絵描きのオオカミ 後編
日が開いてしまいましたが、ようやく後編です。 タイリクオオカミから衝撃の事実を突き付けられた少女。 そしてタイリクオオカミの心に秘められた思いとは。 ※タイリクオオカミのペンネームについて 作中でタイリクオオカミのペンネームを考えるシーンがありますが、ケメジホ氏が以下の作品にて考案されていたものを許可を得て使用させて頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。 「けものフレンズの創作担当」 illust_id=61926685 学名から呼び名を考える、という話はともえという名前を得る前に一度やりたかったネタです(笑) 学名ネタはまたどこかで使おうと考えています。 次回予告 「ビーストとの遭遇」 茂みから近づいてくる何か。 それは、ともえとイエイヌの旅の状況を大きく変えることになる。 噂のジャパリまん狩りの正体とは――。13,089文字pixiv小説作品 - ともえの絵日記シリーズ
けものフレンズR ともえの絵日記・第10話 メッセンジャー
第1話のキャプションに詳しい説明が書いてあるので読んでない方は先に読んでもらえると嬉しいです。この小説は話のあらすじをともえちゃんが絵日記で最後にまとめている場面になります。 ストーリー紹介 けものフレンズR 第10話 メッセンジャー ともえ一行は目指していた流れ星洋館へとたどり着いた。そこには洋館の管理をしているカグヤコウモリ、イタズラ好きのナミチスイコウモリ、そんなナミチスイコウモリを窘めるウサギコウモリが住んでいた。そんなコウモリたちに振り回されながらも洋館の探索をするともえたち。するとともえは1冊の古びた手作りの絵本を発見する。絵本を読んでいくうちにともえは過去の思い出をだんだんと思い出していき…2,279文字pixiv小説作品 - けものフレンズR 友絵
4話 海岸
海岸で海獣と遊ぶお話です、ここから先はほぼオリジナルの予定です。 お詫び ダブルスフィアの一人、オオアルマジロをEX種に変更してしまいました、オオアルマジロはキョウシュウエリアでヘラジカの部下として存在しているにもかかわらず同じ時代に同じオオアルマジロを出してしまった私のミスでございます、今更シナリオの変更は無理なのでこのような措置を取らせて頂きました。6,632文字pixiv小説作品 - けものフレンズR The Island
けものフレンズR Russian tiger and blue girl (Part 1)
続いた。やったね。でもこれ以降も続かせることは保証できないので分割しました(人間の屑)。 この作品はけものフレンズプロジェクトの三次創作です。 この作品はけものフレンズRの二次創作です。 独自設定および解釈満載です。ご注意ください。 2020-10-12 キャプション修正4,697文字pixiv小説作品 - けものフレンズR Road to Ruin
第03話 ビーストとの遭遇 後編
竹林エリアの後編です。 ジャイアントパンダの間延びした雰囲気が出ていれば良いのですが・・・。 トラックはオリジナル設定です。 パーク操業中には設備管理のため使われていた業務用という想定。 もちろん電動です。クリーンです。ゼロエミッション。 ともえが唐突に他人の呼び名を変えてきますが(ラッキービースト→ラッキー、ジャイアントパンダ→パンダ)、長い名前は勝手に省略するようです。気を許した相手にはそうする様子。 次回予告 『絶景は紅茶の香りと』 しょっちゅうバッテリー切れを繰り返すトラック。 原因はバッテリー自体の劣化と、荷台に積まれていたあるものによるらしい。 一行は新しいバッテリーを求めて、山の上にあるという施設を目指す。そこにいたのは・・・? ※以下、ビーストの扱いを心配する方へ (簡易ネタバレあり。見たくない方はブラウザバックか更新すれば閉じられます) しばらくの間、ビーストはともえ達の敵として登場します。 が、最終的にはフレンズに昇華し、頼もしい仲間になります。 作者自身、ビースト=アムールトラのデザインやキャラクターが好きなので、 あえてライバルとして登場→最強の味方という王道的展開を用意します。9,217文字pixiv小説作品 【けものフレンズR】ともえちゃんの設定考えてみた
けものフレンズRが流行っているので便乗してみました。 色々な設定や動画を拝見しましたところ、ともえちゃんは記憶喪失設定が多いイメージなので違う切り口もいいかなー、と。1,472文字pixiv小説作品- ともえの絵日記シリーズ
けものフレンズR ともえの絵日記・第5話 にじのアーチ
第1話のキャプションに詳しい説明が書いてあるので読んでない方は先に読んでもらえると嬉しいです。この小説は話のあらすじをともえちゃんが絵日記で最後にまとめている場面になります。 ストーリー紹介 けものフレンズR 第5話 にじのアーチ ともえ一行は突如降ってきた雨から雨宿りするために近くの神社で雨宿りをする。ともえの提案でみんなで願い事をお祈りしていると、神社の奥からオイナリサマのフレンズが現れた。オイナリサマはともえに興味を持ったようで、雨宿りしている間話し相手になってほしいようだ。どうやら彼女はともえの種族の「ヒト」について何か知っているようだが…1,405文字pixiv小説作品