なんでこうならなかった
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なんでこうならなかった
「どうしてこうならなかった」系のタグの一つ。
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アニメ最終話みて無性に書きたくなったゼロレク失敗話。ギャグなのかシリアスなのか、ストーリーも考えずに書き殴ったせいで色々可笑しい。ツッコミ所も多すぎる為恥ずかしくなって消すかも知れない。スザルルともいえないスザルルですが軽い気持ちで読んでやって下さい。 ブクマ&評価等ありがとうございます!4,646文字pixiv小説作品- 五夏推しヲタク? の記憶を得たので家入硝子は奔走する
五夏推しヲタク? の記憶を得たので家入硝子は奔走する
追記(9/4):100users入り、タグ追加、コメント、皆様ありがとうございます! ※ここから長い言い訳※ 私は元々if 展開が書けない人間なんです(読むのはめちゃくちゃ大好き)。原作の彼らの生き様や選択に触れると「私なんぞのチープな思いつきで捻じ曲げられるものじゃない」と折れてしまうたちなのです(読 む の は め ち ゃ く ち ゃ 大 好 き ) だけど高専の最強同期やさしす組が好きすぎて、もう「なんでだよ!」って思いすぎて、初めてif もどきを書いてしまいました。でも夢みたいに別のキャラを入れるには人物と相関が美しく完成しすぎてるので硝子ちゃんに記憶を流し込んで頑張っていただくことにしたのです。 そうです彼女に流れ込んだ記憶の持ち主は私、そしてそう、そこの貴方です(流れるような巻き込み) ごめんね硝子ちゃん、ごめんなさい原作。 ※ここまで長い言い訳※ 長い言い訳を垂れ流してもなお衝動に勝てず書きました。 かき氷(おしゃれなやつではなくて色違うのに味は同じなやつ)感覚でお楽しみくださいませ。19,024文字pixiv小説作品 非術師家族が夏油とミミナナを助けた話
なんか、今後2人は付き合うんか?みたいな終わりになった。 文章中に出てくるセリフは、好きな刑事ドラマから抜粋しました。 14巻までの知識です。8,137文字pixiv小説作品道を通ってファルコに会いに行くエレンの話
やあ、ばんははろEKAWARIです。 今回の話はタイトル通り、エレンが道を通ってファルコに最期の挨拶に行く話です。原作捏造。 ピークちゃんには会いに行く理由がないけど、普通にファルコには会いにいく理由メッチャあるんじゃね? ってところから生まれた話。 正直他の人が描いたエレンがエルヴィンに会いに行く話とかライナーに会いに行く話読んでて、わいの脳内にふってきた話。 ハーメルンにも掲載してます。→https://syosetu.org/novel/279857/5,972文字pixiv小説作品救われるもの
エンドロールに入る直前のローとウタとシャンクスの話。 ローによるウタ救済ifENDです。 あの状態からウタを救えるとしたらローしかいないだろうだろうな、と。 皆同じこと考えてそうなのでN番煎じかもしれないですが、なんとなく書きたかったので。 棺桶シーンの直前位だと思ってください。 8割方シャンクスのモノローグで出来ています。 なんとなく繋がっていそうな続きのようなもの書きました → 「夢のつづき」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18462403 ※贖罪のお話なので、ウタちゃんに優しいばかりの話ではないのでご注意ください。 映画を見た後、ウタがどういうキャラクターだったのかがなかなか自分の中で消化できなかったので、感想代わりになんとなく思ったことを書き出してみました。 アニメの世界観にあんまり細かいことツッコむのも野暮だとは思ってるんですが、ウタのその未熟さというのは、成長の中で足りなかったのものも色々あるだろうけど、環境要因も大きいよなぁと思うんですよね。 REDを見た後で最初に思ったのが、自らが悲劇の当事者であり己自身の経験からくる憎しみ故に世界を滅ぼそうとしたローと、他者の憎しみや悲しみのその表層的な部分だけを掬い上げてしまって、うわべだけの救いの世界を築こうとしたウタがとても対照的だなということでした。 決して共感することはないだろうけど、それでもコラさんの優しさに救われたローなら、ウタの不器用な優しさに気づいてくれるんじゃないかと思って。 あとボーナストラックのビンクスの酒聞いてたら、赤髪海賊団でいずれこれを歌うウタちゃんが見たかったなって。そういう未来があって欲しかったなって思って書きました。 ワンピ初書きだし、映画も一回しか見られてないので何か齟齬があったらすみません。 なお、40億巻も未読の状態で書いています。 2024.10.6追記 映画の話ではないですが、外科医の話もう1本書いたので貼っておきます。→「祈りの行方」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23148814 2023.1.9追記 色々タグ付け等してくださって有り難うございます。 多くの方に読んで頂けたこと、色々なタグをつけて頂けたことは大変有り難いのですが、この作品に関しては特にカップリング等は意識していませんので、大変申し訳ないのですが意図していないカプタグについては削除させて頂きました。 なお、受け取り方は読み手の方の自由なので個人の脳内でそういった方向で想像して楽しんで頂く分にはまったく問題ございません。 何卒ご理解頂きますよう、宜しくお願い致します。8,548文字pixiv小説作品