はやフェイ
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はやふぇい
「リリカルなのは」シリーズにおける八神はやてとフェイト・テスタロッサ(・ハラオウン)のカップリングタグ。
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中学生なの→←フェイ前提の、はや→フェイです。 悩むなのはさんの為に身を引くはやてちゃん。 なのフェイSSとしても、はやてちゃんSSとしても消化不良感が残りますが、ご覧いただけると嬉しいです。 フェイトちゃんが少し黒いかも。 はやてちゃんの心の中は標準語にしました。そして柔らかい関西弁ムズい。3,711文字pixiv小説作品- なのフェイシリーズ第1
遅効
なのフェイ前提なのですが、 今回のお話はなのはさんは出てきません!! したがって絡みもなし! その代わりはやてがピンチヒッターを務めております。1,738文字pixiv小説作品 眠れない夜と、雨の日には。
忘れかけてた、何かがよみがえるのです。 愛では、なくても。 「夜。」(http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7040700)の続きだったりなかったり。1,136文字pixiv小説作品サンプル版「いつかの思い出(仮)」
【注意】なのフェイ前提の「はや×フェイ」でお話が進みます。解釈違い、地雷CP等あると思われます。ご注意ください。 リリカルなのはの二次創作小説のサンプル版です。 物語でいうところの「起」の部分となります。 こちらの続きは紙媒体にて発行を予定しています。鋭意執筆中。完成まで今しばらくお待ちください。 また具体的な販売の場は想定しておりません。進捗等に関しては随時報告出来たらなと思っております。 よろしくお願いします。5,035文字pixiv小説作品夜。
某沼の手さんがつぶやいてらしたシチュエーションが余りにも素敵で、では執務官の視点でと、徒然っとつぶやき記したお話でした。纏めるに当たって若干、書き直した箇所もあったりなかったり。 実は、冒頭二段落書いたところで寝落ちてしまったので、数時間ほど間隔が空いてしまったのですが、三段落目以降への反応がかつてないくらい著しくて、もしかして冒頭の場面、要らへんかったんかなと、少し悩みましたが、入れてます(笑)。 あと、タイトル。どーしても思い付けず、こんな有り様になっています。いずれ改題したい……orz。 (某友人から先程、「BLに変換しても萌えなくもない」と、最上級のお褒めの言葉を頂けたのは、嬉しかったです(笑)。)1,459文字pixiv小説作品振り向く君を強く抱きしめた
はやてさんとフェイトちゃんへの3つの恋のお題:皮膚に食い込んだ爪先/綺麗な心、汚れた体。/振り向いた君を強く抱きしめた ……からの、即興。 即興なので、そのままコピペアップしてみましたり。 根底にフェイなの潜んでるはやフェイ。724文字pixiv小説作品高速道路とブランケット
はやフェイ、のようなもの。 一緒に歩いてはいるのだけれども、その距離は少しばかり一定なお二人のひと時のお話。 はやては見つめるポジションが似合うイメージですが、それは彼女にも言えるんじゃないかと、とか。 お楽しみいただければ。6,104文字pixiv小説作品