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はやフェイ

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はやふぇい

「リリカルなのは」シリーズにおける八神はやてとフェイト・テスタロッサ(・ハラオウン)のカップリングタグ。

概要

基本的には百合的なカップリングの意味合いが強いがその限りではない。

同作品の登場人物 高町なのはとフェイトのカップリング「なのフェイ」に比べると、まだまだ認知度の低いマイナーカップリングである事は否めない。

今後、このカップリングが再認識・再評価される事を切望してならない。

フェイはや」と呼ばれる事も稀にある。

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  • 優しい雨が一緒に泣いてくれた

    中学生なの→←フェイ前提の、はや→フェイです。 悩むなのはさんの為に身を引くはやてちゃん。 なのフェイSSとしても、はやてちゃんSSとしても消化不良感が残りますが、ご覧いただけると嬉しいです。 フェイトちゃんが少し黒いかも。 はやてちゃんの心の中は標準語にしました。そして柔らかい関西弁ムズい。
  • なのフェイシリーズ第1

    遅効

    なのフェイ前提なのですが、 今回のお話はなのはさんは出てきません!! したがって絡みもなし! その代わりはやてがピンチヒッターを務めております。
  • 痕跡。

    なのフェイのあまーいのとか、ヴィヴィはやの艶っぽいのとかに飢えてるときに限って、フェイはやのどーしょーもない話を書きたくなる現象に、誰か名前をつけてください(挨拶)。 いつもの仮眠室的なあれです。 <171029.>
  • 眠れない夜と、雨の日には。

    忘れかけてた、何かがよみがえるのです。 愛では、なくても。 「夜。」(http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7040700)の続きだったりなかったり。
  • サンプル版「いつかの思い出(仮)」

    【注意】なのフェイ前提の「はや×フェイ」でお話が進みます。解釈違い、地雷CP等あると思われます。ご注意ください。 リリカルなのはの二次創作小説のサンプル版です。 物語でいうところの「起」の部分となります。 こちらの続きは紙媒体にて発行を予定しています。鋭意執筆中。完成まで今しばらくお待ちください。 また具体的な販売の場は想定しておりません。進捗等に関しては随時報告出来たらなと思っております。 よろしくお願いします。
  • 夜の鏡。

    140字ラスト。 いつもの、はやフェイでした。 <20171119 ついったにて、書き下ろし。>
  • 夜。

     某沼の手さんがつぶやいてらしたシチュエーションが余りにも素敵で、では執務官の視点でと、徒然っとつぶやき記したお話でした。纏めるに当たって若干、書き直した箇所もあったりなかったり。  実は、冒頭二段落書いたところで寝落ちてしまったので、数時間ほど間隔が空いてしまったのですが、三段落目以降への反応がかつてないくらい著しくて、もしかして冒頭の場面、要らへんかったんかなと、少し悩みましたが、入れてます(笑)。  あと、タイトル。どーしても思い付けず、こんな有り様になっています。いずれ改題したい……orz。 (某友人から先程、「BLに変換しても萌えなくもない」と、最上級のお褒めの言葉を頂けたのは、嬉しかったです(笑)。)
  • 電光とシガーキス

    ※喫煙注意。 ツイッターでシガーキスとか煙草ってなんかいいよね!! という話があったので、赴くままに書いてみました。 吸う、というより銘柄と天に登る煙に感じ取るようなフェイトさんと、上司などとの付き合いのうちに"ゲン担ぎ"として煙草をたしなむ事も覚えてしまったはやてさんのお話。 酒・煙草は20歳になってから。 なのはさんは……やっぱり、魔王? 美味しいですし。身体がほわっとあったまる……日本酒……
  • 振り向く君を強く抱きしめた

    はやてさんとフェイトちゃんへの3つの恋のお題:皮膚に食い込んだ爪先/綺麗な心、汚れた体。/振り向いた君を強く抱きしめた ……からの、即興。 即興なので、そのままコピペアップしてみましたり。 根底にフェイなの潜んでるはやフェイ。
  • バレンタイン短編集

    メモ代わりに書いていた超短編集です。全体テーマはバレンタイン。 内緒:はやフェイ。裏でこっそりとチョコを渡すはやてちゃん。人気者のフェイトさんに最後チョコを渡すのは彼女 職権濫用:なのフェイ。委員会なのはちゃんが職権を乱用して自分だけフェイトちゃんにチョコを渡そうとする話 ゲームの続きをしましょう:シュテレヴィ。レヴィがシュテルに愛しているゲームを仕掛ける話。シュテルは束縛強かったり、実は愛が深いと嬉しい。シュテレヴィの需要は知らない
  • 高速道路とブランケット

    はやフェイ、のようなもの。 一緒に歩いてはいるのだけれども、その距離は少しばかり一定なお二人のひと時のお話。 はやては見つめるポジションが似合うイメージですが、それは彼女にも言えるんじゃないかと、とか。 お楽しみいただければ。
  • 彼女が朝食を作った理由

    はやてちゃんがつらそうにしてる話を書くの本当につらい。幸せなはやてちゃんを書いていたい。

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