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ぼくはこうして大人になる

ぼくはこうしておとなになる

長野まゆみの小説
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概要

2000年10月大和書房から刊行された長野まゆみ小説2004年8月28日には、新潮社から文庫本が発売された。少年同士の淡い初恋を描いた作品で、「ぼくおと」と呼ばれ親しまれている。なお現在は上製本及び文庫本共々絶版されている。
2014年8月23日角川文庫から刊行となり、カバーも新規読者向けに一新された。
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あらすじ

男の娘として育てられた中学3年生「一(はじめ)」。必死に本当の自分を隠してきたが、「七月」という美少年の転校生にペースを乱されていく。

登場人物

中学校

印貝 一(いそがい はじめ)
眼鏡をかけた15歳の中学3年生。愛称はイッくん。実家は町医者を営んでいる。学校ではクラス委員を務め、周りからは優等生扱いされている。しかしそれらは表の顔で、本当の彼は自分の立場に固執する男である。男子愛好の性癖が露見してしまいクラスでの地位が失墜することを何よりも恐れている。
七月(なつき)
都会からやってきた転校生。クラスに馴染もうとせず、一を困らせ続ける。
健(たける)
七月のことが気に入らないクラスの番長。とある出来事がきっかけで、一が同性愛者だと知ってしまう。しかし彼とは長い付き合いであるため、そのことを公言することはなかった。
令哉(はるや)
一が好意を寄せている少年


血縁者

亜細亜(あじあ)
一のいとこゲイであり彼に対して、そのことを隠そうともしない。
印貝 十(いそがい みつる)
一ので、百とは双子。彼女と共に一を男の娘として育てた張本人。現在は弁護士をしている。
印貝 百(いそがい もも)
一ので、十とは双子。彼と共に一を男の娘として育てた張本人。現在は医学部に通っているが、実家の町医者を継ぐ気はない。


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美少年 男の娘 BL

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