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センシティブな作品

概要

漢字表記は「/」。多くの色々全部の事。

万屋(よろずや)」とは、あらゆる品物商品)があるに名付けられる。

現代で言うところのスーパーマーケットコンビニのようなもの。

同人誌世界に於いては、複数~多数の作品ジャンルを纏めた薄い本かなり厚くなる場合も)のジャンルを「よろず」とすることも。

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  • 過去作アルバム集

    記念日狂想曲

    シスタープリンセスのさくちかSS。2003年制作。 確か咲耶BD前後に書いた記憶ありますが、内容はバカップルのお騒がせギャグで全然BDでなかった件。とにかくBDにそのキャラのSS投下すればBD祝ってる扱いな考えだったのかもしれません。今後グリユニでやるとしたら見習う可能性微レ存。 バカップルのしょうもない記念日に振り回される周囲。というのはこの間グリユニでも書きましたね。私の中ではバカップルへの偏見でそういうのがあるかもしれないです。面白いので是正する予定は特にないですが。あと元ネタは某女性向け作品の商業アンソロに収録されてるものだった筈。 次回投稿→九月にグリユニ裕六単話なぞ。
  • 過去作アルバム集

    甘く苦い杯に口づけを

    リリカルなのはStS時系列のなのフェイ前提のはやて→フェイトのシリアス。はやてさんやさぐれ気味なお話。2007年制作。 ふと思いついた片思い話ネタ。なのフェイ(フェイなの)好きで考えたクセに「如何なものか」と躊躇いありましたが、当時百合創作仲間から背中を押されて一気に書き上げたような気がします。未成年飲酒だったりと片思いキャラやさぐれさせるのが当時ちょっとツボってたんでしょうね私。 次回投稿→グリユニSS(或いは裕六で)単話予定。
  • 艦之乱舞〜KANCOLLE RANBU〜

    一刻。ジジイがガチで着任しました

    ただの刀艦乱舞といったな、あれは嘘だ ...自分カプ厨という性癖をこの作品に出したくは無いですけど。【クロスオーバーカップリング】なるタグとか素晴らしいですね、個人的に翔鶴丸どストライクです。あ〜でも同性愛捨て難い(※基本史実よりプレイして獲得してるメンツに絞ってます)
    12,744文字pixiv小説作品
  • ヒプマイキャラがゲームしてみた話

    1年間の期間中に書いていたのでチグハグの部分が大いにあります。地雷の方はご遠慮ください。書いてて楽しかったです。この作品は春の〆切さんの展示作品です。
    28,650文字pixiv小説作品
  • 過去作アルバム集

    私を翻弄する貴女 貴女に翻弄される私

    シスプリ春歌x柿ノ本百合SS。2003年掲載。 大和撫子とは?(哲学)的な春歌攻なお話。当時は狂ったようにはるかき創作しておりまして、春歌の攻め具合はキャラ崩壊気味ですし、柿ノ本さんは(はるかきSS全般に該当しますが)私の半ばオリキャラじみた感じになってました。でも当時はノリノリで書き上げていた日々だったかと。 そして攻側の浮かれポンチ具合と暴走具合は今も健在なので最早染みついた芸風(グリユニ裕六でギャグやる時の六花さんとか) 次回投稿→月内に何かしら載せれたら。出来なさそうな場合はグリユニ内海BD及び六花BD話。
  • 過去作アルバム集

    ドM兄君さま

    シスプリ兄x春歌ギャグSS。2004年制作。 とあるシスプリサイトの企画「シスプリM」に投稿したSSでした。マゾな兄x妹の組み合わせをというテーマで、面白そうだと思って参加してみたり。まぁお出ししたのは特に捻りもないものではありますが。 そして妹百合でやってたのでコレが数少ない本来の路線のシスプリ創作という事実。今思い返すと当時百合に傾いてたとはいえもう少しなんとかならんかったのか自分。と、思わなくもなく。 次回投稿→グリユニ裕六単話で何か。
  • 過去作アルバム集

    『原点回帰』DE逝こう

    シスタープリンセス春歌x柿ノ本ギャグSS。2005年掲載。 当時幾つか春歌x柿ノ本(いわゆる『はるかき』)書いた後に改めて思い直すと柿ノ本さんが半分オリキャラめいた性格になりつつあるのに気づいて、元のスタンス踏まえたはるかき書こうという。流れだったようなそうでないような。結局いつもの流れになってるので、確か以降も半オリキャラ化進行したような。 今なら絶対原作元意識して慎重になって書いてるので当時の勢い任せだから出来たようなものだったかもしれません。 次回投稿→年内にグリユニ裕六長編最終話→一月頭の裕太BDSS
  • 過去作アルバム集

    想う事は一つなのに……

    シスタープリンセス衛x花穂ほのぼのSS。2003年掲載。 当時は春歌x柿ノ本、咲耶x千影メインに書いてましたが、他の妹カップリングSSもそこそこ書いてたり。まもかほは妹百合カプでも比較的目にする機会があったような気もしました公式でも組み合わせあったりして。 あと咲耶、千影、春歌は年長組として他の妹らの姉風に振舞う立ち位置にしてたなぁという記憶もあったり。公式基準でいうなら等しく皆は妹な筈なんですがまぁそこは百合カプしてる時点であれですね。 次回投稿→年内にグリユニ裕六長編SS最終話掲載目指して頑張ります。
  • 過去作アルバム集

    私を護る貴女 貴女に護られている私

    シスタープリンセスの春歌x柿ノ本ほのぼのSS。2004年末or2005年初め掲載。 テーマは「冬場の日常のワンシーン」一応二人の朝の登校風景を書いたつもりです。今はあれこれ書いたらそこそこ字数多めなお話になるのですが、当時は二千字前後のも普通に作ってたなぁな記憶。データ漁れば千字前後とか千字以下のSS出てきそうです。
  • 過去作アルバム集

    A white rose to you who hates and is loved

    シスタープリンセスの春歌x柿ノ本百合SS。2005年5月掲載作品。 当時シスプリにハマってた元兄君さま(マイシス春歌でした)だったのですが、お兄ちゃんx妹より何故か妹x妹の百合の方にハマってしまいまして、しかも私は何故か春歌ルートに出たサブキャラ柿ノ本さんとの百合カプを書き散らしてた頃がありました。 どれだけかというと、半オリキャラ(名前付けたり)化させてまで春歌x柿ノ本推してたり。性格も多分元ゲームからほぼ逸脱してた気がします。今だったら色々怖くて出来ない荒業ですね! そしてこの頃から年齢の割には愛が重かったり湿度高めな性格した十代の攻め受け書いてたというね。
  • 過去作アルバム集

    甘口なすれ違い

    リリカルなのはStrikers時代のなのフェイSS。2007年掲載。 なのは視聴しててカプもなのフェイ好きでした。StS放送時にコメディ成分強めなラブラブSSという感じで制作したかと。流行ってた頃に一部で盛り上がってた黒めな性格(フェイト以外に塩で毒対応する)なのはさんネタ強めで、ある意味人を選ぶかなとも思ったり。 今でもですけど、キャラ崩壊率高めの黒化は面白く書きやすい反面「原作と違う」と不愉快に思う人も確実に居るので諸刃の剣ですね。
    12,481文字pixiv小説作品
  • スーパーロボット大戦30 開戦前夜

    スーパーロボット大戦30 開戦前夜(EP3,EP4)

    一応、SSらしきものができましたが…明らかにEP1、EP2と比べてアレな代物です。整合性崩壊、キャラ崩壊あり、メタ発言ありです。苦手な人はそっとブラウザバック推奨です。 EP3は着々と戦力を整えつつある主人公部隊を前に連戦連敗で凹んでいるアカネ君の話です。スパロボ30ではSSSS.GRIDMANはどんな設定で登場するんでしょうか、筆者にはちょっと想像が付かなかったです。 特撮厨なので、一応スーパーロボットとリアルロボットの違いは解かるが(多分)ガンダムとジムの見分けも付いていないだろうアカネ君に明日はあるのか?!(本来の意味での)やおいじゃナンだし、オチを付けるかと 思ったらこうなりました。 次回参戦の機会があれば『彼等の参戦』と同時に復帰参戦できてリベンジできたらいいですね、アカネちゃん。 その時は高確率でSSSS.DYNAZENONも参戦でしょう。 特撮厨のアカネちゃんが何故『トランスフォーマー』だけは知っていたのかは永遠の謎です。 ハリウッド版から来てたまたま見た…んでしょうか? EP4は何かあとがきのようなおまけの駄文でも書こうかと思って書いたらこうなってしまった物です。ずっと一人で喋るのもやりにくいので、版権キャラを合槌役にしたら、脳内で勝手に喋りだしてこうなりました。『楽屋裏』なのでキャラ崩壊ありです。こっちはホントにおまけなのでうっかりページをめくって不快な思いをされても筆者は責任を持てません。(何)何かL様まで出てきて筆者の黒歴史の暴露とか別のゲームの話とかもしてます。どうしてこうなった。 EP4で挙げている『Airships:Conquer the Skies』は定価2000円台の低価格ゲームですが面白いです。 筆者の推しゲーです。steamにて好評発売中、ニコニコにも幾つかプレイ動画もあります。 https://store.steampowered.com/app/342560/Airships_Conquer_the_Skies/?l=japanese 駄文ですが喜んでくれる方が居れば幸いです。 吉報:サクラ大戦、DLCにて参★戦★決★定
    11,374文字pixiv小説作品
  • 【ジャンル】 小ネタ集 【ごっちゃ】

    ゆめにっき・おさ探・DTB・TOAのとても短い話。
  • 過去作アルバム集

    静寂の闇の中で

    シスタープリンセス百合。さくちか(咲耶x千影)SS。2002年末頃制作。 二次創作(特にCPモノ)あるあるの一つのパラレルモノ或いはイメージプレイモノなお話。当時シスプリ界隈の一部で特撮絡めたネタ(龍騎やファイズ時期なのでやりやすかったのもあって)が盛り上がってたのもあってその流れに乗って作った覚えがあるようなないような。 当時は「咲千ドリームシリーズ」と銘打って数本様々なパラレルシチュ(戦争モノ、スパロボ、教師と生徒)なさくちか書いてた気がします。今だとパラレル感満載の書こうとしても照れがあったり原作知識が邪魔し過ぎて書けなさそうですね。
    13,922文字pixiv小説作品
  • Twitterまとめ

    ツイッタまとめ 小話 よろず

    Twitter壁打ち(めるふぁりあまーち妄想宛先用@mlmcTL)の球拾い Twitter投稿済みの小話です。今後はこのブックに追加更新されていきます。 思いつくままなのでキャラはよろず。女司令前提。 エロ、ほのぼの、ギャグ等の決めもありません。 新しい順に表示されます。 Twitter投稿時より加筆修正あり。
  • よろず

    【マギ】どちらかひとつ

    おはようございます。何故か出勤前に思いついたので投稿しています。(←なぜだ(*´д`)) なので数分クオリティ(いつものことですが) 推敲できてないかもなので誤字脱字あったらごめんなさい。 あったらあとから修正します。 2014/1/26今更ながらタイトル変更しました。
  • 過去作アルバム集

    青薔薇騒動

    マリア様がみてると赤の神紋(いずれもコバルト文庫作品)コラボSS。2004年末か2005年中頃制作。 桑原水菜作品(特に炎の蜃気楼シリーズ)ファンでして(というか自分の原点且つ今のシリアス面では影響受けてる)その流れでまぁそれなりにコバルト文庫読んでたりも。そしてこの時期の百合ブーム勃興な流れでマリみても読んでおりました。 そして何故か生まれた迷作。当時のあとがきでもそう評すぐらいに書いてた時の自分ぐらいしか得しないような話を大真面目に書いておりました。今なら絶対普段そこまで意識しない需要と供給考えてしまって書こうとは思わない類のやつ。自HP掲載してたから自由にやっていたとはいえ、誰が読みそして反応してくれると思ったのか教えておくれ当時の自分。 その時その時のテンションや勢い大事とはいえ、偶にこういう生んだ本人すらも首傾げるのも出来てしまうのも創作かもしれませんね。
    14,420文字pixiv小説作品
  • 過去作アルバム集

    甘え

    春歌x柿ノ本ほのぼのSS。2006年掲載。シスプリ百合創作末期作品とはいえ、公式終わって二、三年経過しても書くぐらいには熱心でした当時。 以下、当時のあとがき掲載 好きな人の膝枕って気持ち良さそうですよね。なお話。 春歌は甘えたいという気持ちより、人を甘えさせてあげたい気持ちが少し強そうです。献身的な人って、そんなイメージが。でも、柿ノ本さんには甘えたい気持ちが強いのは、彼女とは対等な関係だからかなと勝手に妄想してみたり。兄とは対等な関係とは微妙に違うような気もしますので。 ちなみに、文中の。 『ある時は庭先の縁側で眠る姿を。 ある時は風邪をひいて寝込む姿を。 ある時は病室で死んだように眠る姿を。』 ですが、上から「白の似合う貴女」「風邪をひいた貴女 貴女に甘い私」「私に出会う貴女 貴女に出会う私」のことを指しています。私のとこのはるかきは一部を除き、お話同士繋がりありますので。
  • Twitterまとめ

    キャラ別 ツイッタで呟いたネタまとめ

    Twitter壁打ち(めるふぁりあまーち妄想宛先用@mlmcTL)の球拾い ネタテーマが増えすぎなので、今後はこのブックに追加する形でまとめていきます。 新しいものから順番に表示されます。 Twitter投稿時よりほとんど加筆修正するため、内容に違いがある点ご了承ください。
  • 過去作アルバム集

    柿ノ本バイト地獄巡り

    シスタープリンセスはるかきSS。2005年1月~6月制作。 不定期連載形式で全十二話でやってた(と思う)春歌x柿ノ本メインでオール妹x柿ノ本な総受けSS。最早お兄ちゃんの欠片も見当たらないレベルには好き勝手やってた百合二次創作時代。 ちなみに元ネタありまして、某女性向け小説作品のドラマCD(しかも円盤特典系)でございます。 そして実は最終話にあたる亞里亞パート&エピローグはサイトからブログに移行する際にバックアップ失敗して消失しております。気づいたのはなんとブログ移行後の、しかもサーバー消失後に改めて移し替えた作品のチェックしたとき。当時は他記録媒体にデータ移すとかせずブログでコピペして満足してたという、今だと「何考えてるんだ」的な迂闊と雑さ。多分当時の私はいつかUSBなりなんなりに移す気はいたと思うんですよね。 記憶の糸を辿る&軽く当時のSS幾つか読み直してみると、多分亞里亞に襲われる(性的な意味で)もなんとか春歌が救いだし、それでまたもや邪魔されるも、なんやかんやあって柿ノ本さん弁償成功して、最後は春歌とイイ感じな雰囲気になって〆だったと思われたり。 皆さんも記録の保存やバックアップはマメにしましょう!(自戒)
    34,815文字pixiv小説作品

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