※ 注意 ※![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
実在の国家を題材にしたカップリングです。
投稿者・閲覧者共にマナーを守り、あくまで娯楽としてお楽しみください。
また、一部作品には以下の非常にデリケートな内容・人を選ぶ内容が含まれます。検索したりpixivで作品を閲覧する際は十分に注意してください。
- 戦争関連
- 皮肉・風刺を含んだジョーク
- R18、同性・異性問わず恋愛描写
棲み分けの為に、該当コンテンツの作品には本タグの使用を強く推奨します。
それらとは無関係の両国の外交関係を表す場合は「日米」又は「米日」の使用を推奨します。
概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ポーランドボールやCountryhumansといった国家を題材にしたコンテンツにおける、アメリカと日本とのコンビ及びカップリングタグとして使用されている。
このカップリングが成立した背景には、やはり史実の深い関係にある。1853年の黒船来航をきっかけに日本は215年間に渡る鎖国に終止符を打ち、太平洋戦争ではドンパチ戦い、戦後は同盟を結び関係が強化されるなど、挙げればキリがない。現在まで両国は軍事・経済・文化など多方面に渡り協力が続いており、良い意味でも悪い意味でもお互い影響し合っている。
また、両国の真逆な国民性や文化が度々注目されるのも要因かもしれない。
カップリング名の順からしてアメリカが攻めで、日本が受けになるだろうか。日本は男性・女性共に描かれているが、アメリカは男性として描かれることが多い。
アメリカは日本のことを「ジャパン」と呼ぶ。但しアメリカが地理が苦手なのをネタにして、たまに中国やバングラデシュなどと間違えることもある。対して日本はアメリカを「アメリカさん」「アメリカくん」と呼んでいる。
アメリカと大日本帝国を表す際、ユーザーによっては現在の日本と区別するために「アメ日帝」と表記することもある。
2024年以降、某ユーザーの影響によりYoutubeとpixivを中心に本カップリングの作品が増加している模様。