アンデルセン(Fate)

▼前回のあらすじ アンケートにより白野一行は教会へと向かうことになった。 皆様お久しぶりです(ツイにはよく浮上しております)如月です。相変わらずカル女主と作家女主メインに愛を注いでおります。 中々更新もできず気づけば２年？くらい経ちました。やっと少し意欲も沸いてきたのでようやく更新できた次第です。 ところでアニメラスアンでザビ子の声優も無事決まりましたね…特に初期からいるファンの方本当に良かったですね！七年！！ あらためておめでとう！！テラリンクにアルジュナも参戦と続々と嬉しい情報で楽しみです！！ ところで○○女主ってやり方が好きなのですが、アサシン先生とカルナさんはないですよね。アルキメデスは学士女主になるのに。 カルナさんは神槍でアサシン先生は先生でどうかなって思ったんですけど、やっぱりカル女主とアサ女主かな。

こちらでの初投稿、失礼します。 一応アンぐだのつもりです…! 短いお話なので手軽に読んでいただければ嬉しいです。 追記:若干のネタバレ要素を含みますので、第二部序章クリア済み推奨です。 いいね、ブックマーク等ありがとうございます！

霊基トラブルによりシェイクスピアが２０日間だけ子供になる話　人理修復後のカルデア内という設定です　今回は色んな英霊を登場させてみました　オリジナル要素を多く含んでいるのでそれでもOKな方のみどうぞ　色々と捏造しまくっているので細かいツッコミはなしでお願いします しょたすぴあちゃんは天使

　英霊アンデルセンが、英霊シェイクスピアをファーストネームで呼ぶに至るまで。ブロマンスのつもり。 　キアラさんのバレンタインエピソードを下敷きにしています。……ていうかびっくりしました。びっくりするぐらい仲が良くて……。 　Fateシリーズの設定が膨大過ぎて、"英霊"への解釈が合ってるか微妙ですが、そこは目をつむっていただけると幸い。 　アンデルセンがシェイクスピア大好き過ぎるかもしれない。

アンデルセン好きの友人の誕生日に贈る駄文です。 神田桂一・菊池良著作「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」から発想を得ました。 アンデルセンの一人語りです。短いです。カップ焼きそば作っただけだからね、仕方ないね

「何、俺の作業環境を整えたマスターに対する謝礼替わりだ、取っておけ」 「それでは――ささやかな話をしよう」 アンデルセンの絆が10になった記念のss。CPはありません。 当然のように絆礼装バレがあります。ご注意ください。

11月28日はいいニーハイの日ということで たいへん遅刻しました…お許しを 鯖×ぐだ風味 一回黒髭氏とオタトークして欲しかったのでできて嬉しい あの人きっとリアルで話しても楽しそう 誰かこの3人のニーハイイラスト描いてくれないかなあ(ボソッ

カルデアのキアラさんとアンデルセンの話です。 準備なしに書き殴ったので話し方とか色々おかしかったらごめんなさい。 軽ーく読んで頂けると幸いです。

パツキンぐだ子第２弾です。いつも通り口調迷子、キャラ崩壊などございます。地雷のある方はそのまま踏み抜くかお戻りください

ちょっとセンチな人類最後のマスターと、金ぴかあーちゃーと童話作家の話。 タグにいれてるんですけどギルガメッシュのセリフ結構少ないです。 ↓注意↓ ・キャラ違い、解釈違い、口調違いがあるかもしれません。 ・fgoとsnのアニメのみの履修。あとはちょこちょこ色々見たりしてる程度です。 ・人選（鯖選？）のアンデルセンとギルガメッシュ（弓）は我がカルデアで100にしている鯖です、お気に入りってやつです。 ・マスターの性別はどちらでもいいです、お好きな方でイメージしてくれたら嬉しいです。名前はリツカフジマルのつもりですが固有名詞は出してません。 ・この小説は腐っていませんが、書いてる人はド腐れ女です ・その他何があっても許せる人だけどうぞ 以上の注意をよんだ上で楽しんでくれたら嬉しいです。 タイトルは某バンドの曲と○かぶりしてますがあんまり関係ないです。間違えて引っかかってしまったらすみません。 いない鯖の名前もガンガン出してます、きて欲しい。 タグどうしたらいいんでしょうか。

綱ぐだ♂。 綱さんは出てこず、主にアンデルセンとぐだくん(/ロビン)との会話です。うちのふんわり設定のわたくしカルデアではぐだくんが愛されている……というだけの話。 何でも許せる方だけどうぞ。 これもTwitterからの再録です。

お待たせしました。バレンタイン編おまけです。 実はもっと書きたかったのですが、三人以上はきつかったですｗ。 注意 キャラ崩壊 ちょいグロ注意 マスターがあまりドMしてない…。

勇者に憧れていました。 身を粉にして世界を救う彼は、幼い私にとてもかっこよく映ったからです。しかし、時を経て、私は気づきました。彼が救った世界の裏には、敵が作り上げていた世界があったのだ、と。彼は私の世界を救うために、敵の世界を滅ぼしたのだと。相手の信念を殺してしまったのだと。 正義は美しいと考えていました。 悪は醜いと思っていました。 でもそれは。 立場を変えてしまったら崩れてしまう理念でした。 【はじめに】 アンデルセン、及びマスターに関する捏造、自己解釈が含まれています。 また、続き物ではありません。短編といてお楽しみいただければ幸いです。 人理修復完遂する前の話。

ヘクトールとアンデルセン。 完全にヘクトール→女主前提なんで注意。 女主「なんという事をしてくれたのでしょう」