概要
カイゾーがルーク達にボロボロにされたことを根に持って、姉の上城大華がマキシマム山付近で修行してると聞いて根も葉もないことチクって怒ってもらおうと訪れたところ、男の浪漫センサーに反応があり、マキシマム山内で出会ったゴーハ66と意気投合。
ゴーハ66と同好の士となり、新しいボディを貰って増長した姿である。
活躍
ドラギアスを不可解な辞令で攻撃表示課から守備表示課に移動させたり(アニメ(社会的)的な言い方、)、アタック減俸でシルフィードラの攻撃力を下げたりと、ほとんどブラック企業なデッキ。さらに暗黒シャイン王アークトーク、をアドバンス召喚し、墓地の2枚のトラップを再びセットし名指しの命死交換によってドラギアスを破壊。機業戦士シャイン・ブラックを墓地から特殊召喚。体力増強剤ストロングZでライフを回復し、攻撃を仕掛けるが、耐えたルークのストックバスターでトドメを刺される。
負けて逃走するも、ルークの『ルーク・デビール』(パウリーエフェクト)で機能停止させられ、ゴーハ66の前で自白した。
関連タグ
ゴーハ66←一度意気投合した同志
カイゾー(遊戯王SEVENS)←元の姿