概要
CV:真殿光昭
どことなく高貴な雰囲気をもつ青年。電気体質。興奮するとすぐ鼻血が出る。
強いエディプスコンプレックスの持ち主で、少年時代に母の愛情を独占するため父を亡き者にしようと剣を取ったが、父をかばった母の身体を貫くこととなった。
その後は長く一人で古城に暮らしており、母を思い返すか、剣の修行しかしていなかった。
ヨロイでの戦闘スタイルは騎士のように正々堂々としており、細身の剣でフェンシングのように戦う。
なお、彼の父親はカギ爪の男(クー・クライング・クルー)本人であり、その血縁関係から、自分の健康な血液を提供し続けて、死病に侵された彼を延命させていたようだ。
レイピアの形をしたヨロイ「メッツァ・オブ・チューズデイ」を駆る。